ニコニコ日記・咲顔

一日が一生。感動したことを心咲顔で書いています。
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日光の社寺

2016年10月16日 | 歴史を歩く
2016年10月15日(土)東京出張、帰らずに泊りにして寄り道の日光へ。やっとこさ日光に行くことができました。昨年から徳川家康没後400年には気になっていて計画はしていたのだ。行く方法は、新幹線や特急などがあるけど、一人旅の小生が選んだのは、東京駅6:42発のJR各駅停車の快速ラピートで宇都宮駅に8:18着。日光線に乗換えて8:23発、JR日光駅9:11着の2時間半の旅だ。仕事を絡めてJR乗車券は、大阪駅-日光駅を買ったので、片道乗車券は1,400円で1,590円得した計算だ。ホテルは、東横INNの無料宿泊券で泊まった。ただ快速ラピートは、グリーンに乗った。
  
グリーンは贅沢かも知れないけど1時間半の各駅停車は、めちゃ楽でした。買い方は、指定席を買うのでなくて、駅でSuica専用のグリーン券販売機で区間の料金780円を支払って、車内の座席の天井をタッチすると座っている座席のランプがグリーンに変わったら確定するという優れものでした。人を見ながらだったけどうまく出来ました。もちろん帰りもね。


JR日光駅に9時11分に到着してパンフレットなどを集めて地図をチェック。100mほど歩いて東部日光駅でも情報を集める。ほとんどの人がバスで移動しているが小生は歩き出す。車道を2km・約30分歩くと突き当りが神橋、世界遺産の日光だ。
 
日光二荒山神社・神橋(ふたあらさん・しんきょう)日本三大奇橋の一つだ。他には、猿橋(山梨県)、錦帯橋(山口県)が有名。歴史的に伝説もあるけど橋渡しという事で縁結びの橋姫神が祀れていました。
  
世界遺産・日光の社寺の石碑。1999年に世界文化遺産の登録されたのは、2社1寺に属する103棟の建築物群と周辺の景観遺跡である。2社は、二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)と東照宮(とうしょうぐう)、1寺は、 輪王寺(りんのうじ)。仏教と神道が融合した独自の信仰を育くんできました。日光とは、知らなかったけど素晴らしい。日光東照宮だけではないのです。766年に勝道上人(じょうどうしょうにん)が32歳のとき日光を開いた。日光の神体山である標高2,486mの男体山は、補陀洛山(ふだらくさん)と命名されました。ふたらさんを(二荒山)と書き、にこうさん(二荒)をニコウと呼んで日光とになりました。日光開山1250年ポスターがありました。

  
日光山輪王寺(りんのうじ)46年ぶりに本堂の修理をしていました。三仏堂には、千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音という三体が祀られている。修理風景を観終わり表参道にでると東照宮へ。

  
日光東照宮は、スカイツリーの高さと同じだそうで634m。陽明門は平成29年3月まで修理中でした。

入口の表門を入るとL字に参道が曲がっている。左手に神厩舎(しんきゅうしゃ)馬小屋があり、ご存知の三猿がいる。今は修理中でレプリカと写真の状態でした。猿は馬の病気を治すと言い伝えがあり大切な馬の守り神のようです。ココに立っているとツアーガイドさんの言葉に耳を傾けましょう。8枚の猿の彫刻は、猿の一生が描かれて、人の生き方を説いた奥深いものなのです。「子どものときは、世の中の悪いことを見たり、聞いたり、言ったりしないで、素直なまま育ちなさい」というもの。
一番奥までいくと家康の霊廟の入り口に、看板が無いと見落としてしまう眠り猫が飾られている。裏は雀が飛び立つ彫刻なので、雀が飛んでも寝ていることから平和を祈っていると言われているが諸説あり。家康のお墓の入り口にあるのは大きな意味がありそうです。
  
立派な一枚の石段を約200段登ると、1616年に75歳で亡くなった家康のお墓、奥の院の宝塔がある。手すりもないので高齢者には大変そうでした。
  
東照宮は、彫刻が素晴らしい。すべて一枚の木から透かし彫りでというからその技術は目を見張るものがあります。御本社、鳴滝の説明を聞きながら約2時間の滞在でした。

  
東照宮を出て奥に行くと日光二荒山神社(にっこう ふたらさんじんじゃ)御朱印を頂いたぐらいの滞在でしたでしょうか。
  
茅の輪をくぐってこちら次を目指す。

    
大猷院(だいゆういん)徳川三代将軍・家光のお墓。境内には世界遺産に登録された22件の国宝、重要文化財が建ており、315基の灯籠(大名の贈り物) 大猷院も東照宮も豪華絢爛で権力の象徴って印象でした。現在でも、何処でもおみくじがあるし、説明の最後には、御守りの宣伝が入ってくる。歴史を維持するのは大変でしょうがね。

ココからさらに30分歩くと滝尾神社も計画に入っていましたが、参道が人だかりなのでそちらに向かった。
  
流鏑馬(やぶさめ) 明日が本番らしく練習されていました。偶然、良いものを観ることが出来ました。


御鎮座四百年の御朱印帳も買って14時半に帰ることにした。15時20分のJR日光線に乗車。中禅寺湖方面には行けなかったけど2社1寺を堪能できました。日中は、22度、帰りは16度という最高の気候でした。

10の御朱印が集まりました。
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