ニコニコ日記・咲顔

一日が一生。感動したことを心咲顔で書いています。
旧http://blog.zaq.ne.jp/kijimuna/

京都トレイル 市原から高雄まで

2017年09月04日 | 京都一周トレイル
9月3日(日)今日もいい天気、気合を入れて京都トレイルの前回の続きだ。地図を見ながら、前回終了の上賀茂神社から京都産業大学方面に行こうか迷ったけど、叡山電鉄・鞍馬駅の二つ手前の市原駅で下車することにした。
  
何にもない駅を降りて山沿いの車道を歩くと、ゴミ収集クリーンセンターの前を通過。灯台下暗しでしょうね。ゴミが散乱しているところもあって気になる。人通りはあまりない車道。30分ほど歩くと前回終了の山幸橋に到着。
  
登りが続くけど気持ちがいい。木が倒れてそのままの状態の道をくぐったり登ったりしながら歩く。管理者が整備しておられるんだと感謝しながら小生も飴の袋など気になるゴミを拾いながら歩く。小峠の手入れが行き届いた北山杉の景色はなんとも美しい。
  
杉並木から民家のある道にでると、田園が金色に染まっていた。コスモスも咲いて秋ですねー。気温は26度。「氷室跡」の標識があったので田んぼ沿いに進むと、建物は無くて、また洞窟でもなく、穴が3つあるのが氷室跡だった。
  
氷室神社の詳しい成立年代など不明な点は多いようだが、冬場に池の氷を保存して夏に宮中で使われていました。

  
京都トレイル道標67-1の氷室口で左方面「京見峠」コースにしようと思ったけど、今後家人と来ることがあれば入ろうと参考に「山の家 はせがわ」コース(右)を選択した。コースは、右でも左でも合流して、沢ノ池から高雄に向かうはずだった。途中、美味しいんでしょうね湧き水をボトルに入れる人を見かける。

  
この辺りから道標を見失ったようで車道(国道31号線)を北の方向にてくてく歩いていた。なかなか合流しないなーと思うけどスマホは圏外だった。
道風神社(どうふうじんじゃ)書道家・小野道風(894~966年)を祭神とする。
  
車道と合流した所に「杉坂口」というバス停があったので、地図で確認すると山奥に向かっていた。後で京都後輩に聞くとバイクのドライブコースだとか。サイクリングしている人も多く見かけた。このまま車道を清滝川沿いに南をめざして高雄方面に歩く。北山杉の台杉は、切った株から何本もの細い立ち木が枝分かれする。茶室などに使われている。植林する必要がなく木材を生産できるのだそうだ。
  
中川八幡宮社 鎮守の社として地域の林業、産業の発展を祈念し、山の神・大山咋尊( おおやまぐいのみこと)を祀ったといわれる。推定600年の白杉という品種は北山杉の元祖と崇められている。花が咲かなくて、実もならないから花粉も出さない。枝を挿し木にして北山の林業が発展しているそうだ。
  
車道を歩く人はもちろん誰もおらず車に注意しながら歩くと、鳥獣人物戯画で有名な世界遺産・高山寺に到着。久々に参拝しようと石段を上り始めたけど足が動かなくて断念。京都トレイルコースは、もう少し南だろうと思うけどココで断念。15時9分のJRバスに乗車、京都駅まで約1時間・520円。スマホ歩数は、25000歩。2014年9月12日と2013年5月25日に高山寺から清滝川沿いに嵐山を歩いているので、京都トレイルコースは完歩したことにはなる。このコースは、どこからでも歩けて足を作るのにはいい道だ。逆コースも面白そうだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイル 鞍馬から山幸橋

2017年08月13日 | 京都一周トレイル
8月12日(土)家人が神戸で食事会だというので、小生は京都トレイルの続きを選択した。9時過ぎに家を出て鞍馬駅には11時過ぎに到着。
  
叡山電車は満員で、ほとんどの人が貴船口で下車しがのはお食事なんでしょうね。一度行きたいものだわ。車内には、全てのつり革には地元の子供たちが書いた願い事の短冊が貼ってありました。
  
鞍馬駅から前回6月24日の続き。車道を下り二ノ瀬駅の手前に、標識46番を見つけて山に入る。
  
叡山電鉄を横切ると守谷神社(東宮) 富士神社(西宮)が静かに鎮座。877年平安時代に創建とは古い神社でした。祭神に文徳天皇の第一皇子である惟喬親王(これたかしんのう)をお祀りしています。ココから登りが始まる。なぜでしょう山の中では蝉の鳴き声は聞こえません。
  
夜泣峠を過ぎて、向山428mの頂上。銀閣寺の大文字が見えます。東山から比叡山を経て京都トレイルの外輪を感じることができます。頂上から下りが続き川の音が聞こえる。洛北変電所でコンビニのおにぎりを食す。今日は。山幸橋で終了。距離にして6km、約1時間半の短い距離でしたが、このまま鴨川を下ることにした。走っている人を2人見かけたけど、ほんとうに元気ですなー。
  
地図を見ているとすぐ下にある我が母校である京都産業大学を見たかったのだ。京都産業大学グラウンド、もう何十年も前にサッカーしていたしんどさが残っている(笑)  昔は、ボーリングのピンがそびえていたと思うMKタクシーのMKボウル上賀茂。長い間つぶれずにご苦労様。
  
柊野別れは、下賀茂神社から京都産業大学へいく交差点だ。もっと急な坂じゃなかったのかなー。
  
京都ゴルフ倶楽部は、こんなに広かったんでしょうか?大学までは、もちろんコンビニや有料老人ホームなんてなかった道でしたからね。
  
100段近くあった階段もエレベーターになっている。これに驚いたのは、何年前だったかレンタカーで大学の友人たちと大人の遠足をした時に知った。時代も変わったのねー。
  
京都産業大学から叡山電鉄の二軒茶屋駅へ。竹藪では蜩(ひぐらし)が鳴いていました。季節はもう秋に近づいているんですね。京都トレイルから寄り道しましたが、いい一日になりました。14時40分に終了。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイル 比叡山から鞍馬

2017年06月25日 | 京都一周トレイル
6月24日(土)梅雨の晴れ間を狙って予定通り、8時前に家を出て出町柳駅から叡山電鉄に乗換え終点八瀬駅。ケーブルで比叡山駅へ。京都一周トレイルの地図では、前回の(昨年12月4日)のケーブル比叡・道標74が東山コースの終わりでした。北山(東部)コースを半年ぶりにココからスタートして終点は、鞍馬の二ノ瀬、17.9km。京都市内から離れるので一気に行こう。標高690m
  
準備運動をして道標1番を9時40分にスタート。水曜日の雨で緑が鮮やかだ。少し上ると懐かしいスキー場跡があった。20代の冬は、よくスキーをしていたんだけど、あれは春から夏だったかな、人工芝でデュアルスキー大会という競技があった。オリンピックでいうモーグル競技のように2人がポールを回りタイムを競うんだけど小生は、競技なんてしたことが無かったから、実況のマイクで「のんびり楽しんでいらっしゃま~す」とからかわれた記憶が忘れられない。恥をかきにきた比叡山の人口スキー場でした。(笑)
  
比叡山ドライブウエイの歩道橋を渡ると延暦寺の参道に入る。今回も道標を頼りに歩くのだが、受付の手前の石段を見逃して迷ってしまう。30分ほどうろうろしながら着いたのは、釈迦堂。
  
比叡山延暦寺は、2013年8月15日に参拝している。前回はバス移動しているので一日乗車券2000円を買っていたようだ。釈迦堂には11時過ぎ、トイレも綺麗で椅子もあるのでコンビニの梅おにぎりを頬張る。「飲める湧水」があったのでペットボトルに入れて飲むと御利益を頂いたようなまろやかな味でした。
  
釈迦堂(転法輪堂・本尊は釈迦如来、豊臣秀吉が三井寺の金堂を移築した延暦寺内の最古の建物)から元三大師道(がんざんだいしどう)を歩き、ドライブウエイの下をくぐると阿闍梨も歩く修行の道です。
  
玉体杉(ぎょくたいすぎ) 行者さんが京都御所に向かって、玉体(天皇)の安泰を祈り、国の平安を祈る場所で、蓮台石が唯一腰を下ろせる場所だそうです。この辺りまでは、野鳥のさえずりを聴きながらハイキング気分で足取りも軽い軽い。
  
横高山767mの斜面を登り、頂上から下って水井山794mまでの登り、仰木峠を経て大原の里へ。永井山からの下りは脚にきました。猪などが山から下りて来ないように柵が作ってありココを出たのが13時半。スタートして10kmココ大原の里で終わるのも考えたけど、カロリーメイトと飴をなめると元気が出てきたので鞍馬を目指す。

  
13時45分戸寺町を出発。京都の食を支えていると思われる畑や鶏舎などがある生活道を歩く。江文神社の鳥居のみあったけど本殿は少し離れている。江文峠を超えて車道に出ると琴平新宮社の鳥居があった。本殿は山の上なのでまた今度といっても行くかどうかわからない。
  
この辺りのコースは、炎天下の車道を歩くことになる。道標で側道を歩くと 静原神社  祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀る。
  
最後の登りは想像以上で160mを一気に上がる。途中、花崗岩の板碑には、阿弥陀二尊板碑。亡き夫の菩提を供養するために建立した碑が、赤松の根にまかれて倒れそう。南北朝時代中期1364年。碑を過ぎて薬王坂(やっこうざか)375mにやっと到着する。登りは疲れるが下りも大変です。
  
遠くに車の音が聞こえ民家が見えてくると鞍馬だ。ひっそりと八幡宮で手を合わせて本日終了。鞍馬寺は、2013年4月13日に来ています。汗だくのポロシャツを着替えて15時49分の叡山電鉄に乗車。始発なので座ることができたけどもうふくらはぎと右膝が悲鳴をあげている。今回も走る人をよく見かけたし、小生も頑張らねばと思うのでした。ちなみに京都トレイルランは、山科(毘沙門堂)~大文字山~比叡山~静原(静原神社)32km制限時間8時間で走る大会もあります。考えただっけで地獄ですね。

17km 6時間 スマホの歩数は、34,000歩
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイル 狸谷不動院から比叡山

2016年12月04日 | 京都一周トレイル
12月3日(土)京都トレイルを歩く。5月29日に歩いた瓜生山の続き。叡山電鉄の一乗寺駅を12時前に下車。知る人ぞしるラーメン激戦区だそうで、食したい気もあるけど列に並んでもね。小生はコンビニの赤飯おにぎり1個で十分です。京都トレイル一周(東山)の地図を確認すると真っ直ぐ東山へ。
    
この辺りは先週までの紅葉で混雑していたんでしょう。曼殊院、圓光寺、金福寺、そして詩仙堂(写真)、詩仙堂の隣の八大神社(宮本武蔵)の前の道を登ると「秋の特別洞窟内陣参拝」の看板があり、狸谷山不動院へ向かう。
  
狸谷山不動院 享保3年(1718)朋厚法師が開山。厄よけ・ガン封じ・交通安全の信仰がある。ただの通過点として初めて参拝した寺院だけど感動しました。まだまだ知らない社寺があるんだ。案内書には、若くして修行した朋厚法師は、この地を熊野詣と同じ空気を感じたそうで、狸谷山修験道を整備した。250段の階段を登る。

  
御本尊の不動明王は、本堂奥の石窟に安置されています。不動明王の目が光って小生の弱いココロを喝!って動けなくなりました。怒りと優しさのまなざしです。
宮本武蔵が滝に打たれて修行をした滝がありました。


狸谷山不動院の入り口に、阪神タイガースの碑がありました。吉田義男氏の優勝記念、小林繁氏のお百度参拝記念の碑が。狸は、他を抜くということでしょうか。

  
さて、京都トレイル再開です。前回終了の瓜生山まで山登りが始まった。

  
12:50瓜生山の道標59-4から石鳥居までは順調に歩く。途中、一本杉を見ようと沢まで下ったけど場所が分からずに引き返したりしながら、13:40石鳥居に到着。コフェルで鍋を食している親子と話していると、うっかり道標を見ていなかったのでそのまま直進してしまい道を間違ってしまった。気が付くと比叡山ドライブウェイの車が走っているではないか。このまま行けるかスマホをみると圏外だったので戻る。本来なら京都トレイルには必ず道標があるから安心なのだ。

  
再び石鳥居に戻って来たら14:50、約1時間ウロウロしてしまっていた。道標67から谷を下る。落ち葉で滑ったりしながら、谷から標高690mのケーブル比叡山駅まで一気に300mを駆け上がる。後半は足が前に出なくて情けない。六根清浄を一人掛け声を出しながらケーブル乗り場に15:50到着。

    
1時間に3本出ているケーブルで16:05に下山。4時間だったけど疲れました。おばあさん、子供、外国人、走っている人、自転車を走らせている人もいたコースでした。次回は比叡山から貴船口の北山東部コース18kmです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイル 哲学の道から瓜生山

2016年05月30日 | 京都一周トレイル
5月29日(日)昨夜は良く寝たので5時起床。雨予報は15時ごろからなので久々の京都へ。京都特別拝観の情報をチェックしたけどワクワクしなかったので、京都トレイルダァ。
    
東山コースの続き。銀閣寺近くの哲学の道(東山52番)から住宅地をあるいて、日本パプテストという病院の入り口にある「北白川史跡と自然の道」の看板を右に入って行くとすぐに薄暗い山道に入っていった。

    
ちょろちょろと流れる小川の側を歩くと、山の神を祀ったといわれる大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)が静かにちずむ。この山とは瓜生山。主神は、地龍大明神。

     
一気に急な坂道を30分ほど歩くと瓜生山(うりゅうやま)の山頂(301m)に到着。小生の時計では、標高100m登った。もう汗だくだ。目の前には、大文字山が見える。
先を急ぐか、迷ったけど曇り空が気になるので、比叡山には次回チャレンジすることにして、来た道ではない方の山道を下ることにした。進んでも修学院にそれる道があるから安心。

    
こちらの道は、人が通らないのか歩きにくい。巨石の前に白幽子(はくゆうし)厳居之跡。コピーすると、<白幽子は詩仙堂を開いた石川丈山(1583~1672)弟子の弟で,医道に精通していたと伝えられる。禅僧白隠(1685~1768)が疾病を患い苦悩していた折,白幽子を訪ね内観の法を修めて難病を克服したという。この石標は白幽子の隠居跡を示すものである。>

散歩みたいな数時間だったけどそれなりに運動になりました。ちなみにこの辺りは石材の採掘場で、黒雲母花崗岩。白色の石材なので、川に溜まった小石は、枯山水の庭に使われている。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイルカイドで体力アップ

2016年05月06日 | 京都一周トレイル
5月5日(こどもの日)5月皐月の挨拶文をながめていると<風薫る五月となりました・緑濃く・新緑の色増す季節・大空にこいのぼりの躍るころ・風かおるさわやかな季節・青葉若葉のすがすがしいきょうこのごろ・つばめがもう姿を見せました・早くも初夏の風が・吹く風も夏めいて・うっすらと肌も汗ばみ>この参考文をそのまま引用するような一日となりました。つばめも元気にアクロバット飛行を繰り返していました。いい季節です。
10時半に家を出る。5月1日に歩いた京都トレイルは、昨年歩いた熊野古道を思い出したので、iPhoneで動画を取って家人を誘ったのでした。

    
京都三条の蹴上浄水場のつつじ一般公開(5月4日~5月8日)。ポスターではめちゃくちゃ綺麗に咲いていたけど・・・すでに散っていて残念。温暖化の影響?
    
インクラインの公園で腹ごしらえして、京都トレイルをスタートした。日向大神宮を参拝して13時出発 → 14時15分に大文字山山頂到着。五山の送り火点火場所に行きたかったけどけど前回のトレイルコース、鹿ケ谷から下山。前から来る「こんにちは」と挨拶する人たちは、銀閣寺の横から大文字山を上って蹴上のつつじへ歩く人も多くいたようです。

    
3時20分に安楽寺。拝観料500円を払って参拝。前回来た時に境内の客殿で喫茶をしていた。「椛(もみじ)」は、落ち着いた雰囲気だったのでコースに入れたのだ。これが大好評。一人歩きじゃ絶対入らない場所なので小生も素直にうれしい。もちろんこの喫茶は、特別拝観中しかやってません。

    
安楽寺でゆっくりし過ぎたので、お隣の法然院の扉は閉まっていました。でも梵鐘が鳴り雰囲気最高です。その後、哲学の道を歩いて今出川通りに入り出町柳駅へ。途中、京都大学のキャンバスの中を歩きながら、家人いわく安楽寺の喫茶店が良かったようで、洒落たポイントを入れると京都トレイルウォーキングは次回も続きそうです。お寺は好きじゃない!歩くだけのコースはしんどいからダメ!家人と一緒に歩く条件は難しいけど、小生が下見をしてから企画するガイド役もいいかも知れません。体力アップにもなりますしね。テーマは、家族です。17時出町柳駅で終了。

          
香里園に帰って屋台居酒屋「山ちゃん」で打ち上げ すでに小生は筋肉痛なのに家人はへっちゃらなんですね。ほんとうにいつも不思議なんですが??
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイル3 大文字山

2016年05月02日 | 京都一周トレイル
5月1日(日)予定では、家人と六甲山を登ろうと計画していたのだが、昨夜、近江八幡から帰って来た家人は11時を過ぎていたのでお疲れぎみだ。久々の高校時代のバスケ女子会は大いに盛り上がってたんでしょう~。

さて、六甲山は次回にしても小生は、山モードなので京都トレイルに切り替えた。調べるとちょうど1年ぶりとは驚きだ。昨年の5月3日に家人と清水寺から登山道に入り、東山山頂から将軍塚、蹴上付近で終えて、青もみじが綺麗な北野天満宮へ向かったなー。

ゆっくり家を出て京阪三条駅へ。蹴上に行く前に、最近知った秀吉公ゆかりの神社を参拝。
    
満足稲荷神社 昔は、伏見城にあったそうですが「満足」なんて素晴らしい!。境内には、8本に枝分かれしている樹齢400年の御神木クロガネモチの木がありました。こんな近くに行くべき神社があったとは感動だ。まだまだ京都は広いぞ❗知らないことが多いと思って、三条通りを歩かずに東山方面の路地を選んで歩くことにしたら歴史と生活があって面白い。

     
三条通りの蹴上を過ぎて安養寺の鳥居をくぐると琵琶湖疏水のインクラントがあり、東山ルート32番の標識番号を眺めながら、橋を13時半にスタートした。

    
橋を渡ると雰囲気は、いっきに山の中となるが、位置的には南禅寺の上なのだ。日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)の鳥居をくぐる。知らなかった神社だったがすごい存在感のある雰囲気だ。調べると、5世紀末、宮崎・日向の国から神様を迎えたことにあるようです。社殿は伊勢神宮と同じらしく京都のお伊勢さんと呼ばれているそうです。
    
開運厄除の神 天の岩戸くぐりをして、登山道に入っていく。黄金週間だったので、お年寄り、小さな子供たち、さらにトレイルランを楽しむ人にも挨拶をなげる。そんな一体感が楽しい。

    
険しい熊野古道を思い出しながら472m大文字山山頂へハアハア言いながら登る。14時半、家人が持たせてくれた、おにぎりを食しながら休憩。京都の町並み、山の緑から観える瓦の屋根は・・・?。
    
大文字山頂から五山の送り火方面じゃないトレイルコースを下山すると、非公開の霊鑑寺(れいかんじ)があり、過ぎると春の特別拝観中の寺へ。

    
安楽寺通称「松虫鈴虫寺」(まつむしすずむしでら)。初めて参拝することができて嬉しい。7月25日に行われる中風まじないの鹿ヶ谷かぼちゃ供養は有名らしいけど知りません。浄土宗の法然上人の念仏道場。82代後鳥羽上皇(1180~1239)の女御(にょごと読み天皇の寝床にはべる女性)の松虫と鈴虫が、法然の弟子・住蓮と安楽の説法に感化され、出家してしまい鳥羽上皇の怒りをかい、住蓮と安楽の僧は断罪に、法然も流された。寺は菩提を弔うため1681年に創建。(コピー)

銀閣寺あたりから今出川通りを歩き京阪電車の出町柳に戻った。歴史と歩きを満喫した楽しい一日となりました。16時過ぎに終了。次は比叡山まで行けるでしょうか?
  
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都トレイル 清水山

2015年05月04日 | 京都一周トレイル
5月3日(憲法記念日)天気は曇り。3月28日(土)に伏見稲荷大社から京都トレイルコースに寄り道してから2回目の歩き。ミッキーの外出を見送って家人と10時半に家を出る。前回終了した京阪・祇園四条駅から祇園、今日は天皇賞があるので祇園のJRA場外馬券場は車で危険。(←なんでこんな場所に!) 建仁寺から縁切りで有名な安井金毘羅宮を通って(家人は怨念いっぱいの絵馬を見ながら「もし、お父さんの名前があったらどうする?」って。考えただけでもゾー) 八坂通りから人混みの清水寺へ。だから茶わん通りから行こうと言ったのに!

    
本当は、進入禁止のようだがこっそりと清水寺を逆に歩いて京都トレイルの清水山登り口に12時半。清水山を登っていると鳥のさえずりが心地よい。京都市内の景色が見えるともっといいのだけど山の中。10組ほどの人に会う。東山山頂公園、将軍塚で休憩。

    
山頂から下っていると道を間違えたんだろうか、知恩院の梵鐘(高ささ3.3m、直径2.8m、重さ約70トン)に出てきた。間違うような標識はなかったと思うのだが・・・。
知恩院の入り口では、ネパール地震の募金活動をされたので少しばかりを募金。このまま車道から粟田神社でトレイルルートに合流して、昨日来た蹴上附近で14時過ぎ終了。距離的には、5kmも無いけどやっぱり山歩きの足が出来ていない家人はしんどそうだった。

    
京都トレイルを早めに終了したのは、北野天満宮でミッキーの高校受験のお礼参りへ。やっと来れてほっとしました。我が家では、やっぱり学問の神様でした。16時前、北野天満宮の御土居の青もみじに感動。新しい発見となりました。次回の京都トレイルは、蹴上から歩きます。家人は来るでしょうか?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

そうだ伏見稲荷大社、行こう!から始まったトレイル

2015年03月29日 | 京都一周トレイル
3月28日(土)日曜日が雨予報なので土曜日は何かしよう!と思うも、家人から珍しく「買い物に付き合って」と言われる。ミッキーの必需品(電車通学なので駅から高校への自転車や通学カバンなど)を購入するため。「いやいや天気がいいから京都に行こうと思っている」と言って一人でPCで調べたりして古都に向かう。さて、桜はまだ少し早く蕾なので、秋に行けなかった大野原方面?滋賀方面?、それとも昨日TVでやっていた「ブラタモリ」の琵琶湖疏水の南禅寺、御土居、新京極通の路地かな~と思って京阪電車に乗車すると閃いた。何度も行っているけど御朱印を頂いていない近場のあそこ。「そうだ伏見稲荷大社、行こう」

    
京阪電車伏見稲荷駅を下車して鳥居まで歩く道は、狭いのに車が通るから大変なことになっている。危険!海外の人が訪れる場所NO.1なのに残念だ。事故が無いように祈る。最近の京都は、着物姿の人が多い。海外から来られている人たちはいい思い出になるだろう。もちろん鳥居の風景は日本的で素晴らしい。拝観料も無料だしね。先日、オバマ夫人が来られたそうで全ての鳥居を拭いたらしい。写真は「稲荷大神様」のお使いのきつね。良く見かけるのは石造りですが、コレは珍しく木製です。

   
稲荷山は急な階段もあり結構筋肉にきます。四ツ辻で休憩していると売店に<京都トレイル地図あります>って。今までも気になっていたので東山コースの地図を購入500円。「するとどうでしょう」(←大改造ビフォーアフター的に)まさに伏見稲荷大社から始まって、今いる四ツ辻から山に入る道があるではないか! 小生がよく言う「今までの経験が繋がった」って感じで感動した。伏見稲荷に戻らずに、このままトレイルコースを歩くことにした。※トレイルとは、舗装道路ではない道のこと。

    
稲荷山を下っていくと東福寺の上を歩き、泉涌寺の門前を歩き、今熊野神社の下を歩く。初めて参拝した剣神社を見つけ御朱印を頂いて5冊目が終了。するとおばさんが「今日の朝、御朱印帳の初めてのページを書いたのよ」ですって。最近は、神社用とお寺用の御朱印帳を分けてる人が多いそうです。小生は分けなくてもいいと聞いています。剣神社の近くの枝垂れ桜は満開でした。

    
山を下りて国道1号線を渡ると清水山の階段をを登り始めたころ14時半だったが、今日は食事当番だったのでこのまま清水寺に入って終了することにした。着物姿の女の子が写真を撮っているのは日本人なのか海外の方か分からないけどいい雰囲気だったのでパチリ

    
清水寺仁王門の階段の横にある善光寺堂に赤い前掛けをしたお地蔵さんが安置されている。首振地蔵といって、胴体と首が離れているので首が回るんです。前の人が首を回しているので聞くと「首を回すと願い事がかなうらしいですよ」と聞いたので小生も「家内安全、健康祈願、世界平和」と祈願する。今、ネットで調べると、回すのでなくて願い事がある方向に首を傾けるだけなのだそうだ、例えば好きな人が住んでいる方角に首を向けるように。今日はココで終了。大渋滞の三年坂を降りて、安井金比羅宮の境内を通るとびっくりした。ココは、縁切り神社で有名だが(岩の穴を通って縁を切って再び穴を通って縁を結ぶ)、100人ぐらいが並んでいる。みなさんお悩みが多いのですねー。その後建仁寺の境内を通って祇園四条駅から帰宅。

京都トレイル東山コースは、新しい発見でした。伏見稲荷大社の階段などもあって歩数計は、2万歩でした。いつか分からない次回は、清水寺の清水山からスタートします。京都の桜は、来週の4月の一週目が満開でしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加