たうだう家のひとコマ

ペンギン好きな夫とチョコ好きな妻が夫婦で綴るたうだう家の日々。
結婚13年目を迎え、たっつんの弟・よんちゃんも登場!

衝撃(妻)

2017-02-13 23:12:55 | 日常のひとコマ
先日の祖母の葬儀で衝撃的だったこと。

1.通夜見舞い

地元の従姉とお香典の金額を合わせるメールの最終段階で
謎の文章が送られてきた。

「お通夜〇〇円、香典〇〇円」

もうひとりやりとりをしていた、うちの近くに住む従妹とともに
 えっ、別なの?!

まあ、地域によってイロイロだよね、
と何気なく

 じゃあ、袋も2枚いるねえ。

と返したら、もっと衝撃的な返事が来た。

 通夜見舞いって書いてあるのを買うといいね。

なにそれ?!!

地元出身のはずの母も知らなかったけど、
母の同級生は
「オレ、東京で通夜見舞い出したら笑われちゃったよ」
とかおっしゃっていたらしい。

東京の習慣で香典だけでもいい、と言われたけど、
いやいや、地元の「普通」に合わせますヨ。

ということで、
従姉から「通夜見舞い」の封筒もらいました。

そして、香典返しも地域の風習で
品物ではなく、現金。
これは母は知ってたみたい。

 かさばらないのよ。

って、まあ、そうだけど。
通夜見舞い返礼、てのと、香典返しともらいました。
久々に見た、2千円札(しかもピン)
それ以外に、祖母が白寿だったから長寿祝いのお金ももらった・・・


2.ビジネスホテル

宿泊施設の少ない当地で、叔父が親戚みんなの分を予約してくれた
「ビジネスホテル」

うちはよんちゃんが赤ちゃんなので、
ほんとは旅館とか国民宿舎みたいな和室があるほうがいいけど
近くにないならしかたないなーと思ってたら、

父から
 オマエんところは和室とってくれたぞ。

 ??

ついてみたら、
確かにうちの部屋は和室。
布団2組。(子どもたちは親の布団に1人ずつ寝るので)
コタツつき。
エアコンがすぐに効かない(リモコンがよくわからない)ので
ありがたや。

「シングル」をとってもらった兄から
携帯に電話がかかってきて
 このリモコンつかなくね?
 なんかよくわからないよね。
 でも、うちの部屋こたつあるから。
 コタツ?!

あわててこっちの部屋を見に来た兄。
 あ~、コタツだな・・・俺の部屋、完全にビジネスホテルだぜ。
見に行ったら、都会のビジネスホテルそのまま。
かつて出張の多かった夫、
 オイラ、こっちのほうが落ち着く(笑)

ちなみに、両親の部屋は素敵なツインでしたし、
従妹一家、叔父一家の部屋は
 合宿所??
というようなだだっ広い和室。
5組の布団が敷いてあって、まだまだ余白があって、隅っこにコタツ(笑)
 ・・・ていうか、うち4人家族だから余るんだけど。

「合宿」部屋は風呂トイレなしだから、
廊下に共同のトイレ、洗面所があり、
1階のフロント近くに大浴場がある。

しかも、大浴場は1つきり。

オトコ湯、オンナ湯とは分かれておらず、
男が入ってる時は「男湯」の札を、
女が入ってる時は「女湯」の札をかける、という
なんともすごい仕組み。

「ビジネスホテル」部屋や私たちの部屋は
バストイレ付だけど、ユニットバスで入りにくいので、
「じゃあ、今から女と幼児で入っちゃおう!」と
各部屋に声をかけて「女湯」に。

よく考えたら、私たち親族以外にも泊まってる人いただろうけど・・・
(その人たちの部屋はバストイレ付だったと思おう・・・)

私たちが泊まった「本館」の廊下の先に「別館」もあって、
窓かと思ってた私たちの部屋の障子の向こうは
ガラス張りの元テラス?の物置だったり、
マンガや雑誌のある談話コーナーがあったり、
建て増しを重ねた上のなんともスゴイ、不思議なホテルだったけど、
結果的には、
うちの親族のそれぞれのニーズにぴったり合うお部屋がある
素敵な?宿でした。

以前は駅から離れた国民宿舎の広間で親戚の新年会してたけど、
今度からは、ここでみんなで泊まればいいじゃん、的な(笑)

3.お式と食事

まあ、これはいろいろですよね。
親族だから、お通夜から出棺、火葬、告別式、法要、と全部参加で
(告別式の前に火葬をするタイプでした)
お通夜の後、火葬中、法要のあと、と食事が出る。

食べっぱなし、お焼香しっぱなし。

告別式、火葬の後、初七日の法要、というのは
数年前の友人のときに、へえ、そんなもんか、と思ったのだけど、
今回は、火葬を先にしてるから、
告別式の後、まったくそのまま続けて初七日の法要・・・だけでなく、
四十九日、一周忌まで
そんなにまとめて???

香典返しと言い、法要と言い、合理的です・・・

告別式分と法要分とお焼香が2巡する・・・

前の日から何回も同じことをしている間
 おとなしく座ってなさい
と言われているたっつん、さすがに疲れてしまい、

 退屈
とか
 あとどれくらい?
とか、
黙らせるのが大変でした・・・

よんちゃんは、
告別式が始まる前にぐずっていたのを
抱っこして寝かせていたんだけど、
最後の「喪主挨拶」で遺族全員起立のときに起きてしまい、大泣き。
喪主として挨拶した伯父も声を詰まらせていたため、
何を言っているのか、まったく聞こえませんでした・・・ごめんなさい、伯父さん。


いろいろ、カルチャーショックがあったり、
情報が混乱したり、
チビ二人連れて片道3時間超えの電車の旅に疲れたり、
たくさんの親せきに久々に会えたり、
私たちの子ども世代(はとこどうし)が一緒に遊んだり・・・

よんちゃんは、現在、ひ孫で一番小さくて
「ひまご15号」なんだけど、
高校1年の
「ひまご1号」のお姉ちゃんに抱っこされて記念撮影。

ひまご1号のお母さんは、
香典金額のやり取りをしていた地元の従姉なんだけど、
小さいころ、私はこの従姉にいつもくっついて歩いてた。
(イトコどうし、そんな組み合わせがいくつかあったような。)
その大好きだった従姉の娘が、
たっつんのことを赤ちゃんの時から「すごくかわいい」と言ってくれていて、
今でも大好きらしい。
よんちゃんのことも「かわいいー」と抱っこ。

帰りに電車の時間の関係でお茶するような話がいったんもちあがって消えたとき、
とても残念そうにしてくれていました。

たっつんは、うちの近くの従妹の子の小学生のお兄ちゃんにすっかりなつき、
ホテルでも、告別式でも、食事の時も一緒。
親から離れてお兄ちゃん一家と歩くくらい(笑)

東京に帰ってからも遊ぼうね、と約束。

従妹と連絡とって3月に遊ぶ約束しました。


祖母が亡くなったことで今後はなかなか会えなくなる
いとこ、はとこ。
兄やほかのいとことも、
いとこ会やるかー、なんていって別れましたが
どうなるかな。





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