仙台オクトーバーフェスト２０１４

２７日（土）にタイ仲間と「第９回仙台オクトーバーフェスト２０１４」に行ってきた。


１１時の開場と同時に入場。


今回はこの位置に陣取った。


シュパーテン、ホフブロイ、プランク。


フレンスブルガー。

ビールは当然美味しいけど楽団の演奏は大人しくて、フェス的にはちょっと物足りなかった。
「乾杯の歌」も少なくて、ストレス溜まった。（笑）

お客さん達も大人の飲み方だったなー。
６月の時とは大違いだ。

ベガルタ応援記 鹿島アントラーズ戦

９月２３日（火）　ユアテックスタジアム仙台
Ｊリーグ・ディビジョン１　第２５節　ベガルタ仙台ＶＳ鹿島アントラーズ

４連敗中でジワジワと降格圏内に近づいているベガルタ。
ホームでサポーターの力を借りて勝利を！


アントラーズサポ。


アギーレ日本代表監督が視察に来ていた。


最後までアントラーズペース。


ベガルタは人もボールも動かない。

Ｊ２時代の放り込みサッカーを彷彿させるゲーム内容。
パスが繋がらず、セカンドボールも拾えず、勝てる気がしない展開。
案の定０－１で５連敗。

２０周年記念ユニフォームなんか着てる場合じゃないぞ！
サポーターも拍手ではなく、ブーイングで意思表示するべき！

ユーミン

松任谷由実４０周年記念ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」

説明不要。
ユーミンワールドのテッパン４５曲。
あの頃の自分を思い出す。

じゅんのシャッター押してみましたＶｏｌ．８５

あの日の僕らにさよなら

平山瑞穂さんの「あの日の僕らにさよなら」。



衛と祥子の思春期から大人への物語。
そして、それぞれの人生を生きていく。

「あの日の僕らにさよなら」という言葉は、傷を抱えた人生を歩む人の背中を押す言葉なのだ。

ヒストリー

１４日（日）、仙台市民会館に入ったら、歴代の「定禅寺ストリートジャズフェスティバルｉｎ仙台」ポスターが
展示されていた。






これが１９９１年の第１回目のポスター。
参加バンド数：２５、参加者数：１５０、ステージ数：９、観客数：５０００、だったそう。

ロビーの脇にひっそりと展示してあった。
誰も見ていなかった・・・・・。（悲）

定禅寺ストリートジャズフェスティバルｉｎ仙台

１３日（土）、１４日（日）に開催された「第２４回定禅寺ストリートジャズフェスティバルｉｎ仙台」。
昨日の午後にのんびりと聴いてきた。


杜の都が音楽に包まれる２日間。


今年のメインテーマは「音・楽・希望への架け橋」。






ビール（ベルギービール！）を飲みながら音楽を聴く幸せ♪

色々なステージを聴いて、ちょっと歩き疲れたけど楽しかった。
音楽は勇気と感動を与えてくれると今年も実感したね。

私を知らないで

白河三兎さんの「私を知らないで」。



「僕」と「キヨコ」の青春の物語。
でも、切ないストーリーに涙した。
フィクションだと分かっているけど読み終えて、二人が結ばれるようにしてあげたい気持ちが溢れて止まらない。
行き場のない、やり切れない苦しい気持ちに息苦しくなった。

二人の未来が「普通」で幸せになることを願う。

短編復活

心の癒しを求め、本屋へ。


「小説すばる」に掲載された短編小説群から、よりすぐりの秀作１６編を集めた「短編復活」。

バラエティに富んだ物語の余りの面白さに、一気に読んでしまった。
志水辰夫さんの「プレーオフ」が、１番のお気に入りだね。

ベガルタ応援記 横浜Ｆ・マリノス戦

８月３０日（土）　ユアテックスタジアム仙台
Ｊリーグ・ディビジョン１　第２２節　ベガルタ仙台ＶＳ横浜Ｆ・マリノス

マリノスのセットプレーは要注意。
そして、俊輔を封じ込めろ。


マリノスサポ。
例の件で、弾幕、旗、鳴り物を自粛。


ゲームは終始マリノスペース。
セカンドボールを拾えず連動性も無く、マリノスのプレスに押される展開。


先制され菅井のゴールで追い着くが、アディショナルタイムに失点。
俊輔のＣＫから決められてしまった。流石、俊輔だ。

１－２で負け。
勝てる気がしないゲームだった。
やはり、ゲームを作る野沢の存在は大きい。

スーパームーン

風邪と多忙のダブルパンチで、なかなかブログの更新が出来ない、今日この頃。
が、しかしっ！
今日は頑張って更新したぞ。

昨日はスーパームーンだった。（確か・・・・・）


で、ベランダから撮影してみた。
ちょっとピンボケかな。

空気の冷たさ、月の澄んだ光、そして虫の声に秋の気配を感じた。

喉が・・・

今朝起きたら、喉がめっちゃ痛かった。
涼しさに油断した。
風邪ひいたか！？
週末にオーストラリアから客人が来て、土曜日に客人と飲む予定だっつーのに・・・。

ベガルタ仙台２０周年記念試合（その３）

ユヴェントスレジェンズ。
素晴らしいパフォーマンスだった。


山下と渡辺監督。


白井と福永。
懐かしいなあ。


マルコスと財前。


シルビーニョ。


ベガルタ仙台ＯＢ。

試合は４－５でユヴェントスレジェンズの勝利。
日本代表ザッケローニ元監督の通訳の矢野さんが決勝点を決めたのもドラマチックな展開。(笑)
勝ち負けに関係なく、懐かしく楽しい時間だった。

ベガルタ、そしてサッカーの絆は素晴らしい。
１０年後、またユアスタで会いましょう！！