田舎の私大医学生のあたまの中

医学生的日常、プロ野球、本……

バイタル重視でいきたい

2017-06-01 23:59:59 | 医大生的生活
もう6月入ったね。ついこの前、新年迎えたと思いきやあっという間。
今年は学業のみならず他にも色んな仕事をこなしているせいか、特に時間が過ぎ去るのが早く感じてる。

7月上旬から前期進級試験というのがまたなんとも言えない切迫感を持たせる。今月はストレスフルな1ヶ月になるのがみえみえで辛い。

さて、つい先日の模試が終わるまでは昼は友人たちと4連問の出し合いをしていたけども、模試も終わったということで一旦、違う教材を用いて昼の勉強会をやろうかなと。多分、そのうち4連問に戻るけどね。

使う教材は「バイタルサインからの臨床診断 改訂版〜豊富な症例演習で、病態を見抜く力がつく! 入江聰五郎 (著), 宮城征四郎 (監修)
というもの。

医学生向けというよりは初期研修医向けだから、最後の方の出題とかはかなり難しく感じるレベル。
ただ、バイタルって特別な検査をせずとも得られるデータだし、バイタルを生理学的に正しく解釈できたら臨床推論においてかなり優位に立てるのではないかという着想のもとで手を付けることにした。

血圧だけでもかなり多くの情報がわかる。
収縮期血圧170、拡張期血圧60mmHgの患者がいたとする。
ここから情報を読み取るために、まずは脈圧を計算。
180−70で110。これは収縮期血圧を2で除した値、85を上回っているからカテコラミンリリースが副腎で起きていると推察できる。
カテコラミンリリースの病態として低酸素血症や高二酸化炭素血症を伴う呼吸不全、低血糖をはじめとする病態が想起される、といった感じで鑑別においてかなり有用。

ちょっと色々忙しいけども、なんとか友人たちと頑張っていく。できレジになりたい。

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