田舎の私大医学生のあたまの中

医学生的日常、プロ野球、本……

小幡英之助という先人

2017-04-03 23:59:59 | 医大生的生活
新年度初めての講義スタート。
いきなり5コマ、17時50分まで。やはり久々だと疲れる。
でも、最初から最後までしっかり話は聴けた感じがするから初日にしては上出来。
ただ、講義自体が1月以来だから、当時取ってたのメモ書きの量を超えられない。もう少し意識していきたい。


今日、そういえば友人と話しててへぇ!ってなる話ゲットした。
その友人たちは歯科医師免許も持っている友人で、その友人から聞いたのは小幡英之助という先人の話。

この小幡という先人、実は日本で初めて歯科医師になったとされる人物。
筆者的にはもう初めまして、な名前。恥ずかしながら聞いたことがない。

早速ウィキを参照。



米国人歯科医師セント・ジョージ・エリオットから西洋式の最新歯科技術と知識を学び、1874年(明治7年)医制の公布の後、第1回目の医術開業試験に「歯科」として受験し合格した。このため、西洋歯科医学に基づく日本初の歯科医師と言われる。(医籍に登録されているので、正しくは、最初に歯科を専攻にした医師であって、歯科医師ではない。)(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/小幡英之助 より引用)


医術開業試験というのは今で言う医師国家試験のことらしく、この小幡氏はその試験を医科としてでなく、あえて自ら歯科として受験したと言うところが特異的な部分。
今の中央区銀座五丁目で歯科診療所を開業し、日本人の体格に合った「小幡式治療椅子」を開発するなどして、草創期の西洋歯科学の発展に大きな足跡を残した人物として有名だとのこと


ちなみに小幡英之助、歯科医師国試で出題されることもあるような必須教養らしい。これまた驚き。

こうやって自分の領域では絶対に触れることのないような話に触れられるとなんだか貴重な経験をしたような気がする。

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