今日の愛媛県南予地方は、雨の予報を覆して晴れ時々曇りの天気。
ただ、荒れるなとは願ったけど、カンカン照りで蒸し暑くなれとまで願った覚えはないんですけどね・・・。
今日の宿にコインランドリーがあってよかった・・・。
汗ばんだTシャツほかを洗濯できたので、これで最終日まで何とか持ちます。
今日の宿にあってよかったのは、コインランドリーだけでなくPCも。
ということで、こんな機会を逃さず、今日は写真付きでレポートします。
写真は、松山市内を走る、その名も「坊っちゃん号」。
市内の路面電車の運行区間を走る特別車両です。
運行ダイヤはこちら。
「坊っちゃん列車」は、1888年(明治21年)から67年間にわたり、松山市内で活躍した蒸気機関車がその始まりで、その後表舞台から姿を消した後、2001年10月に復元され、現在に至っています。
車内の様子はこんな感じ。
坊っちゃんさながらの制服に身を包んだ乗務員さんが、観光案内や乗客の世話を行っています。
そんな「坊っちゃん列車」の終点が、ここ「道後温泉」駅。
日本最古の温泉として知られる、あの道後温泉です。
駅前には、こんな「からくり時計」が。
ここが、かの有名な「道後温泉本館」。
やって来たからには、当然入りますよ。
館内には、「神の湯」と「霊(たま)の湯」という二つの湯があり、入湯コースは全部で4つあるんだけど、私は、「神の湯2階席コース」というのを選択しました。
浴室内は撮影できないので、大広間の写真を一枚。
「神の湯2階席コース」は、神の湯を堪能した後、写真の大広間で休憩ができる、800円のコース。
このほか、神の湯への入湯だけの「神の湯 階下コース」、霊の湯を堪能できる「霊の湯2階席コース」と、一番贅沢な「霊の湯3階個室コース」があります。
詳細はこちら。
これが、湯上りに出されるお茶とお菓子。
湯上りの火照った体に熱いお茶か・・・と思うかもしれないけど、なかなかいけます。
大広間では、職員さんが説明とお世話をしてくれるので、初めてでも安心してくつろぐことができます。
ただ、荒れるなとは願ったけど、カンカン照りで蒸し暑くなれとまで願った覚えはないんですけどね・・・。
今日の宿にコインランドリーがあってよかった・・・。
汗ばんだTシャツほかを洗濯できたので、これで最終日まで何とか持ちます。
今日の宿にあってよかったのは、コインランドリーだけでなくPCも。
ということで、こんな機会を逃さず、今日は写真付きでレポートします。
写真は、松山市内を走る、その名も「坊っちゃん号」。
市内の路面電車の運行区間を走る特別車両です。
運行ダイヤはこちら。
「坊っちゃん列車」は、1888年(明治21年)から67年間にわたり、松山市内で活躍した蒸気機関車がその始まりで、その後表舞台から姿を消した後、2001年10月に復元され、現在に至っています。
車内の様子はこんな感じ。
坊っちゃんさながらの制服に身を包んだ乗務員さんが、観光案内や乗客の世話を行っています。
そんな「坊っちゃん列車」の終点が、ここ「道後温泉」駅。
日本最古の温泉として知られる、あの道後温泉です。
駅前には、こんな「からくり時計」が。
ここが、かの有名な「道後温泉本館」。
やって来たからには、当然入りますよ。
館内には、「神の湯」と「霊(たま)の湯」という二つの湯があり、入湯コースは全部で4つあるんだけど、私は、「神の湯2階席コース」というのを選択しました。
浴室内は撮影できないので、大広間の写真を一枚。
「神の湯2階席コース」は、神の湯を堪能した後、写真の大広間で休憩ができる、800円のコース。
このほか、神の湯への入湯だけの「神の湯 階下コース」、霊の湯を堪能できる「霊の湯2階席コース」と、一番贅沢な「霊の湯3階個室コース」があります。
詳細はこちら。
これが、湯上りに出されるお茶とお菓子。
湯上りの火照った体に熱いお茶か・・・と思うかもしれないけど、なかなかいけます。
大広間では、職員さんが説明とお世話をしてくれるので、初めてでも安心してくつろぐことができます。
まるでタイムスリップしたような感じですね♪
行ってみたいなぁ・・・
満喫してきて下さいね!
おかげさまで、天候にも恵まれ、楽しく過ごすことができてます。
「坊っちゃん列車」は、本当に昔にタイムスリップしたような雰囲気がいっぱいです。
函館の「ハイカラ號」と同様、レトロな雰囲気を求めて乗りに来る人が多いようですよ。
明日函館に戻ります。
戻ったら、写真付きのレポを一気にアップするので、よかったら観てください。