それでは、早速ではありますが、昨日までの東京レポをアップしたいと思います。
今回上京した一番の目的は、平素大変お世話になっております、「こちら特撮情報局」様主催の忘年会への参加でした。
同サイト様主催のイベント参加はこれが2回目ですが、今回は、2ヶ月前に、プログラムの一つであるロケ地巡りの案内人をやってほしいとの依頼を受け、過去の作品のDVD等を見ながら、場所の選定を進めてきました。
その結果、場所として選定したのが、東京都練馬区の、大泉学園及び石神井公園の2箇所でして、以下、写真を交えながらレポを進めていきたいと思います。
当日のメンバーは、ゲストとしてご参加頂いた、「バトルフィーバーJ」のバトルフランス=志田京介役でおなじみの、倉知成満様(当時は倉地雄平様)を含む計13名でした。
① 大泉学園
これは、戦隊シリーズをはじめとする、東映特撮作品の拠点、東映大泉撮影所の向かいにある、「LIVIN OZ」というショッピングセンター。
写真を見ると、壁面にチューブ状の施設が設置されていますが、実はこれはエスカレーターでして、
かつて、「超電子バイオマン」において、戦闘母艦「バイオドラゴン」への搭乗口に設置されているエスカレーターとして、この店舗の、3階から4階へ上がるエスカレーターが使用されておりました。
残念ながら、当該シーンに関する映像は所持していないものの、以前交流させていただいていた方から情報を入手したので、今回、探訪箇所に加えることとしました。
※ 商業施設ということで、内部の写真のアップは控えさせていただきます。
それからもう1つ。これはロケ地ではないのですが、写真を良く見ると、5階の窓に、「天津菜館」という文字が見えるかと思います。
このお店は、撮影所に通う一部のスタッフさんの間で「LIVIN OZ(リヴイン オズ)」の中の「中華料理店」ということで、略して「オズチュウ」という呼ばれ方がされているんだそうです。
何でそんなことを書くかというと、実は、「特捜戦隊デカレンジャー」の第17話「ツインカム・エンジェル」という回に、敵のアリエナイザー(異星人)として、「オズチュウ星人イーアル」というのが登場していまして、その名前の由来になったのが、何を隠そうこのお店なんだそうです。
ちょっと話がそれましたが、個人的に好きなエピソードなので、紹介させていただきました。
続いての場所は、「LIVIN OZ」の横にある、「東映アニメーション」の玄関。
この玄関は、過去に幾つかの戦隊で使用されていますが、私個人的には、「電子戦隊デンジマン」第32話「地獄の大銃撃戦」において、ベーダー怪物の凶弾に倒れたデンジグリーン=緑川達也が、死んだふりをして敵を欺くために収容された病院の玄関として登場しているのが印象に残っています。
② 石神井公園
大泉を後にした私達は、西武池袋線で、大泉学園の隣、石神井公園へ向かいました。
まずこの場所。
ここは、「バトルフィーバーJ」の第2話「エゴス怪人製造法」において、バトルケニア=曙四郎が、ゲストの浩一君という少年と一緒に犬や猫の世話をしているシーンで、その動物小屋が設置されている場所として登場しています。
これは、石神井公園のシンボルともいえるアーチ橋。
石神井池という池に浮かぶ小さな中州を中心に、公園北側と南側に同型の物が2つ設置されているのですが、写真の南側の橋は、かつて、数多くの作品のロケ地として使われていました。
ここへ辿り着いた私達は、今回のロケ地巡り一番の目的をスタートさせました。
何かと言うと、それは「劇中シーンの再現」
まず、「エゴス怪人製造法」のラストシーンで、志田京介と、バトルジャパン=伝正夫が、犬と猫を抱えて橋から降りてくるシーンがあるので、早速倉知様とメンバーのお一人に御協力いただき、私が持参した犬のぬいぐるみと、メンバーの氷子様に御持参いただいた猫のぬいぐるみを抱えていただいて、当該シーンの再現をいたしました。
続いて、同じ橋を西側から撮った写真。
この角度からのシーンでは、「電子戦隊デンジマン」第44話「不思議ランプ物語」で、デンジブルー=青梅大五郎が、大好物のアンパンをパクつくシーンで登場しているので、ここでもまた、宿泊先近くのコンビニで購入したアンパンを取り出して、メンバーのお一人に、シーンの再現に御協力いただきました。
これは、アーチ橋からやや西側に移動した所にある、練馬区の名木でもあるという「メタセコイア」の木。
ここも、「不思議ランプ物語」のラストカットで使用されていて、ここでも、倉知様にシーンの再現に御協力いただきました。
続いてこれは、アーチ橋を中州側から撮った写真。
「太陽戦隊サンバルカン」第19話「危険な100点少年」において、敵の怪物、ガマモンガーが、小さなガマガエルに化けて公園に逃げ込み、それを、追いかけてきた、バルシャーク=鮫島欣也が発見するシーンで使用されています。
ちなみに、ここでのシーン再現は不肖私と倉知様。階段の上から2段目に、持参したカエルのぬいぐるみを置いてシーンの再現と相成りましたが、倉知様が橋に登られている際、通りかかった掃除のおじさんが、置いていたぬいぐるみをゴミと間違えて拾い上げそうになるという、笑えるんだか笑えないんだかというエピソードがあったことを記しておきます。
これは、アーチ橋の上から撮った写真。
「大戦隊ゴーグルファイブ」第17話「カッパ少年の涙」において、敵の怪人、カッパモズーが、同じ位置から下を見下ろすシーンがあります。
再び橋を降りたこの場所は、「ゴーグルファイブ」第24話「見えない敵を倒せ」において、ゴーグルブルー=青山三郎が、少年達と一緒に写真に収まるシーンで登場しています。勿論我々も、ここで記念写真と相成りました。
(ちなみに私が青山役)
続いてこの2枚は、アーチ橋と並ぶ公園の名物である野外ステージ。
25年前は、池側にコンクリートの壁が設置されており、客席の数も現在より多かったりするなど、放映当時の面影はほとんど残されていないのが残念なところですが、周りの大きな木は当時のままで、それを頼りに、撮影当時の位置関係を確認することができました。
ここも、「バトルフィーバー」から「ゴーグルファイブ」に至るまで、数多くのシーンで登場しています。
野外ステージを離れ、次に向かったのが、公園西側にある「三宝寺池」。
写真の小さな木橋は、「デンジマン」第30話「消えた盗んだ出た」において、デンジレッド=赤城一平が、ベーダー戦闘員に襲撃された青年、サブを救出するシーンで登場しています。
そして、長い道のりの末、最後に辿り着いたのがここ。公園西側の「くぬぎ広場」という広場の隅。
ここは、「デンジマン」第9話「死を呼ぶ怪奇電話」で、ベーダーの魔の手から逃れようとした青年、風間雄一が、ベーダーの女スパイの放ったナイフを胸に受け刺殺されてしまうという衝撃のシーンで登場しています。
映像では、写真右側の木の陰に青いベンチやゴミ箱が設置されているなど、現在と何点か違いがあるものの、左側に写る東屋の屋根が映像でも確認できるので、それが、場所を特定する決め手となりました。
さすがにここでは、小道具を用いての再現はしませんでしたが、個人的に大変印象深く残っているシーンなので、発見することができてよかったと思っています。
ということで、大変駆け足になりましたが、今回、案内人の大役を仰せつかりました、ロケ地巡りのレポとさせていただきます。
北海道という遠方在住ゆえ、知識も決して十分ではなく、至らない点も多々あったかとは思いますが、快く劇中シーンの再現に御協力いただいた倉知様をはじめ参加者の皆様、そして情報の提供に御協力いただいた皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。本当に有難うございました。
残る滞在中のエピソードにつきましては、後日追ってアップしていきたいと思います。
今回上京した一番の目的は、平素大変お世話になっております、「こちら特撮情報局」様主催の忘年会への参加でした。
同サイト様主催のイベント参加はこれが2回目ですが、今回は、2ヶ月前に、プログラムの一つであるロケ地巡りの案内人をやってほしいとの依頼を受け、過去の作品のDVD等を見ながら、場所の選定を進めてきました。
その結果、場所として選定したのが、東京都練馬区の、大泉学園及び石神井公園の2箇所でして、以下、写真を交えながらレポを進めていきたいと思います。
当日のメンバーは、ゲストとしてご参加頂いた、「バトルフィーバーJ」のバトルフランス=志田京介役でおなじみの、倉知成満様(当時は倉地雄平様)を含む計13名でした。
① 大泉学園
これは、戦隊シリーズをはじめとする、東映特撮作品の拠点、東映大泉撮影所の向かいにある、「LIVIN OZ」というショッピングセンター。
写真を見ると、壁面にチューブ状の施設が設置されていますが、実はこれはエスカレーターでして、
かつて、「超電子バイオマン」において、戦闘母艦「バイオドラゴン」への搭乗口に設置されているエスカレーターとして、この店舗の、3階から4階へ上がるエスカレーターが使用されておりました。
残念ながら、当該シーンに関する映像は所持していないものの、以前交流させていただいていた方から情報を入手したので、今回、探訪箇所に加えることとしました。
※ 商業施設ということで、内部の写真のアップは控えさせていただきます。
それからもう1つ。これはロケ地ではないのですが、写真を良く見ると、5階の窓に、「天津菜館」という文字が見えるかと思います。
このお店は、撮影所に通う一部のスタッフさんの間で「LIVIN OZ(リヴイン オズ)」の中の「中華料理店」ということで、略して「オズチュウ」という呼ばれ方がされているんだそうです。
何でそんなことを書くかというと、実は、「特捜戦隊デカレンジャー」の第17話「ツインカム・エンジェル」という回に、敵のアリエナイザー(異星人)として、「オズチュウ星人イーアル」というのが登場していまして、その名前の由来になったのが、何を隠そうこのお店なんだそうです。
ちょっと話がそれましたが、個人的に好きなエピソードなので、紹介させていただきました。
続いての場所は、「LIVIN OZ」の横にある、「東映アニメーション」の玄関。
この玄関は、過去に幾つかの戦隊で使用されていますが、私個人的には、「電子戦隊デンジマン」第32話「地獄の大銃撃戦」において、ベーダー怪物の凶弾に倒れたデンジグリーン=緑川達也が、死んだふりをして敵を欺くために収容された病院の玄関として登場しているのが印象に残っています。
② 石神井公園
大泉を後にした私達は、西武池袋線で、大泉学園の隣、石神井公園へ向かいました。
まずこの場所。
ここは、「バトルフィーバーJ」の第2話「エゴス怪人製造法」において、バトルケニア=曙四郎が、ゲストの浩一君という少年と一緒に犬や猫の世話をしているシーンで、その動物小屋が設置されている場所として登場しています。
これは、石神井公園のシンボルともいえるアーチ橋。
石神井池という池に浮かぶ小さな中州を中心に、公園北側と南側に同型の物が2つ設置されているのですが、写真の南側の橋は、かつて、数多くの作品のロケ地として使われていました。
ここへ辿り着いた私達は、今回のロケ地巡り一番の目的をスタートさせました。
何かと言うと、それは「劇中シーンの再現」
まず、「エゴス怪人製造法」のラストシーンで、志田京介と、バトルジャパン=伝正夫が、犬と猫を抱えて橋から降りてくるシーンがあるので、早速倉知様とメンバーのお一人に御協力いただき、私が持参した犬のぬいぐるみと、メンバーの氷子様に御持参いただいた猫のぬいぐるみを抱えていただいて、当該シーンの再現をいたしました。
続いて、同じ橋を西側から撮った写真。
この角度からのシーンでは、「電子戦隊デンジマン」第44話「不思議ランプ物語」で、デンジブルー=青梅大五郎が、大好物のアンパンをパクつくシーンで登場しているので、ここでもまた、宿泊先近くのコンビニで購入したアンパンを取り出して、メンバーのお一人に、シーンの再現に御協力いただきました。
これは、アーチ橋からやや西側に移動した所にある、練馬区の名木でもあるという「メタセコイア」の木。
ここも、「不思議ランプ物語」のラストカットで使用されていて、ここでも、倉知様にシーンの再現に御協力いただきました。
続いてこれは、アーチ橋を中州側から撮った写真。
「太陽戦隊サンバルカン」第19話「危険な100点少年」において、敵の怪物、ガマモンガーが、小さなガマガエルに化けて公園に逃げ込み、それを、追いかけてきた、バルシャーク=鮫島欣也が発見するシーンで使用されています。
ちなみに、ここでのシーン再現は不肖私と倉知様。階段の上から2段目に、持参したカエルのぬいぐるみを置いてシーンの再現と相成りましたが、倉知様が橋に登られている際、通りかかった掃除のおじさんが、置いていたぬいぐるみをゴミと間違えて拾い上げそうになるという、笑えるんだか笑えないんだかというエピソードがあったことを記しておきます。
これは、アーチ橋の上から撮った写真。
「大戦隊ゴーグルファイブ」第17話「カッパ少年の涙」において、敵の怪人、カッパモズーが、同じ位置から下を見下ろすシーンがあります。
再び橋を降りたこの場所は、「ゴーグルファイブ」第24話「見えない敵を倒せ」において、ゴーグルブルー=青山三郎が、少年達と一緒に写真に収まるシーンで登場しています。勿論我々も、ここで記念写真と相成りました。
(ちなみに私が青山役)
続いてこの2枚は、アーチ橋と並ぶ公園の名物である野外ステージ。
25年前は、池側にコンクリートの壁が設置されており、客席の数も現在より多かったりするなど、放映当時の面影はほとんど残されていないのが残念なところですが、周りの大きな木は当時のままで、それを頼りに、撮影当時の位置関係を確認することができました。
ここも、「バトルフィーバー」から「ゴーグルファイブ」に至るまで、数多くのシーンで登場しています。
野外ステージを離れ、次に向かったのが、公園西側にある「三宝寺池」。
写真の小さな木橋は、「デンジマン」第30話「消えた盗んだ出た」において、デンジレッド=赤城一平が、ベーダー戦闘員に襲撃された青年、サブを救出するシーンで登場しています。
そして、長い道のりの末、最後に辿り着いたのがここ。公園西側の「くぬぎ広場」という広場の隅。
ここは、「デンジマン」第9話「死を呼ぶ怪奇電話」で、ベーダーの魔の手から逃れようとした青年、風間雄一が、ベーダーの女スパイの放ったナイフを胸に受け刺殺されてしまうという衝撃のシーンで登場しています。
映像では、写真右側の木の陰に青いベンチやゴミ箱が設置されているなど、現在と何点か違いがあるものの、左側に写る東屋の屋根が映像でも確認できるので、それが、場所を特定する決め手となりました。
さすがにここでは、小道具を用いての再現はしませんでしたが、個人的に大変印象深く残っているシーンなので、発見することができてよかったと思っています。
ということで、大変駆け足になりましたが、今回、案内人の大役を仰せつかりました、ロケ地巡りのレポとさせていただきます。
北海道という遠方在住ゆえ、知識も決して十分ではなく、至らない点も多々あったかとは思いますが、快く劇中シーンの再現に御協力いただいた倉知様をはじめ参加者の皆様、そして情報の提供に御協力いただいた皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。本当に有難うございました。
残る滞在中のエピソードにつきましては、後日追ってアップしていきたいと思います。
先ほどは拙Blogにコメントをありがとうございました!そしてこちらへは初めて書き込みをさせていただきます。おのあきです★
早速の更新お疲れ様でした。
各所での想い出がナナマガラーさまの記事のおかげで一層ハッキリ思い起こされ、当日の感動が甦りました。
そうそうお掃除のおじさま、実にさりげなくぬいぐるみを拾い上げられたので、一瞬何が起こったのかと目を丸くしました(@_@)。
様々ご苦労おありになった事と思いますが、おかげさまで大変楽しいロケ地めぐりでした。
色々ありがとうございました!(ぺこり)
来るべき年末に向けてナナマガラーさまもどうぞお体ご自愛の上お過ごしくださいませ。
また遊びに参ります★
先日の忘年会では大変お世話になりまして、ありがとうございました。そしてお疲れ様でございます。
ロケ地に関する詳細な資料、分かりやすい豊富なお話に感嘆しとても楽しませて頂きました。
ロケ地巡りっていいもんだなあとナナマガラー様のお話を伺いまして改めて思いました。
清掃のおじさんに回収されそうになったカエルのぬいぐるみを素早く救出した倉知さんは本当に見事でいらっしゃいましたよね(笑)
さすがバトルフランス!と心の中で拍手をしていました。
今後はオフ会という枠にとらわれず、不定期に有志の方々とロケ地探索に出かけてみたいと思っております(そして森次さん・ひし見ゆり子さんのお店巡りも!)。その節にはどうぞよろしくお願いいたします♪
こんにちは。ようこそお越しくださいました。
この度は、長距離の移動、大変お疲れ様でした。
今回のロケ地巡りは、大泉周辺で知っているロケ地というのが限られていたことから、撮影所周辺と石神井公園に場所を選定しましたが、皆様にも楽しんでいただけたようで、企画してよかったと思っております。
また機会がありましたら、おのあき様ともご一緒させていただければと思っておりますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
それにしても、あの掃除のおじさん、本当に絶妙なタイミングでしたよね。
これから先、「危険な100点少年」を見る度に、あの光景を思い出してしまいそうです。(笑)
こんにちは。
この度は、ぬいぐるみの御持参等、御協力を賜りありがとうございました。
やっぱり、可愛いぬいぐるみは女性の方にお願いしようと思ってお願いした次第でしたが、貴ブログでも紹介されているネコちゃんのぬいぐるみは、場の雰囲気を演出するのに最高の小道具になっていたと思います。本当にありがとうございました。
おのあき様への返信にも書いていますが、やっぱりあの掃除のおじさん、忘れられないですよねえ。
倉知様の素早いアクション共々、最高の思い出になったと思っています。
こんにちは。
この度は、ロケ地案内人にご指名をいただき、ありがとうございました。
地理的にも不案内なので、どこをどうご案内しようか大変迷いましたが、結果的に皆様にも楽しんでいただくことができ、かつ、自分自身も楽しむことができました。
色々と至らない点もあったかと思いますが、引き受けてよかったと思っています。
>今後はオフ会という枠にとらわれず、不定期に有志の方々とロケ地探索に出かけてみたいと思っております。
私も同じです。
来年はいつ上京の機会ができるかわかりませんが、行ってみたい場所のストックは沢山あるので、優先順位なども勘案しつつ計画を練りたいと思っています。
機会があれば、またぜひご一緒しましょう。
サンバルカン第19話で使われた
アーチ橋www
倉知さんと面白いエピソードがあったのですね☆
次回は頑張って参加したいです!
またお会いできる日を楽しみにしています☆
こんにちは。
今回はお会いできず残念でしたが、拙レポートには、そういった方にも雰囲気を感じていただきたいとの思いも含んでいるつもりでおります。
機会がありましたら、文章にない裏話などもさせていただけたらと思っていますので、またお会いできるのを楽しみにしています。