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2月23日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-23 08:32:15 | Weblog
2月22日の東京株式市場は、後場に入り先物主導で上げ幅を拡大し日経平均株価が上昇いたしました。
日経平均 9,554.00円(+90.98円)
日経平均先物 9,570円(+80円)
TOPIX 825.40(+9.11)
東証1部騰落数:値上がり1,492銘柄、値下がり123銘柄、変わらずは55銘柄
東証1部売買代金1兆4,151億円、売買高24億3,765万株

東証1部・2部
大和証券グループ本社(8601)、野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)など証券株が買われ反発。
また、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、日立建機(6305)、オークマ(6103)、東芝機械(6104)など機械株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が上昇。
更に、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)など非鉄金属株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株も買われ上昇しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続伸しました。
楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、ニューフレアテクノロジー(6256)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、一建設(3268)は下落。

個別では、スターキャット・ケーブルネットワーク(4339)、シンバイオ製薬(4582)、アイフィスジャパン(7833)、ニッシン債権回収(8426)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12938.67(-27.02)
ナスダック指数:2933.17(-15.40)
シカゴ日経先物:9570円(0円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8995円(6.21%)
サイコロ●○●●○○○●○○●○「7勝5敗」
日足:陽線
(コメント)
22日のNY株式相場は下落。
1月中古住宅販売件数の結果が予想より弱かったことから、50ドル超下落する場面がありましたが、英FT紙が、FRBが実施しているオペレーション・ツイストが延長される可能性があると、報じていたことから、金融緩和観測から下値では買いが入り、下げ幅を縮小させております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて変わらず9570円。

東京市場はもみ合いが予想されます。
日経平均は20日につけた戻り高値(9549円)を更新し、6カ月半ぶりの高値となっております。前日終値圏での推移を続けていたが、後場に流れが一変。円安進展を背景に前場軟調だった国際優良株などに見直し買いが入り、全面高の様相を呈しております。
日銀が追加金融緩和に踏み切った14日以降に円安基調が続いており、円は対ドルで昨秋に政府・日銀が大規模介入を実施した際の安値(79円55銭)に続き、ついに心理的な節目の80円まで下落。

東証2部指数が27営業日続伸で最長記録を更新するなど、中小型株の上昇も顕著となっており、只ならぬ動きとなっております。
この動きは長期上昇波動かと思われ、これまで下げに下げた日本株にも期待されます。
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