F.I.T濱田のPersonal Blog

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5月17日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-17 07:00:59 | Weblog
5月16日の東京株式市場は、ギリシャの政局不安など欧州問題の深刻化が懸念され、幅広い銘柄にリスク回避の売りが出て下落しました。
日経平均 8,801.17円(-99.57円)
日経平均先物 8,750円(-160円)
TOPIX 738.88(-8.52)

東証1部・2部市場
野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株、コマツ(6301)、ツガミ(6101)、日立建機(6305)など機械株、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)など電機株、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株も売られ下落。
トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株、東京電力(9501)、中部電力(9502)など電力株、グリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)などのSMS関連株も下落となりました。

買われた銘柄では、2013年3月期予想の3期連続最高利益・増配が好感されたTPR(6463)が+195円の1,374円と大幅高となり、大型受注や今期7割増益が好感された日本信号(6741)も大幅高。
マースエンジニアリング(6419)、学情(2301)、MonotaRO(3064)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)、大塚ホールディングス(4578)、阪急阪神ホールディングス(9042)なども買われ上昇となりました。

新興市場
JASDAQ平均は小幅反発しましたが、マザーズ指数は続落しました。
楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、スカイマーク(9204)、ライフネット生命保険(7157)、デジタルガレージ(4819)などは上昇し、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ニューフレアテクノロジー(6256)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ下落。
目立った銘柄では、ジパング(2684)、関門海(3372)、TLホールディングス(3777)、テクノマセマティカル(3787)、フリービット(3843)、ビーマップ(4316)、免疫生物研究所(4570)、ホロン(7748)、グラファイトデザイン(7847)などがストップ高となっております。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12598.55(-33.45)
ナスダック指数:2874.04(-19.72)
シカゴ日経先物:8755円(+5円)
25日移動平均線:9349円(-5.9%)
(コメント)
16日のニューヨーク株式相場は続落。
米経済指標の改善などもから上昇基調で推移しましたが、欧州中央銀行(ECB)が資本不足に陥っている一部のギリシャの銀行に対する資金供給を停止したことが伝わったことで、同国経済への懸念が改めて強まり、売りが優勢となり続落となっております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて5円高の8755円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、もみ合いが予想されます。
昨日の日経平均は、アジア株の急落を受けて大幅続落となております。香港ハンセン指数の下落率は3%超で今年最大を記録するなど、リスク回避の動きが鮮明となっております。ただ、日経平均が13日連続の日足陰線記録を更新した一方、東証1部の年初来安値更新銘柄数は344にとどまり、前日(555)から減少。
依然として不透明感が強く未だ底打ちはありませんが、追証の投げ売りが見られるなど、安値形成時特有の動きが見られます。
【反発に期待】
昨日はみずほHD(8411)がしっかり。また、日銀によるETF買いも相場を下支えしてして期待されます。

ここからは反発に期待したいと思います。これまで大きく下げていた銘柄の反発を狙いたいと思います。
マツダ(7261)、みずほHD(8411)、日特建設(1929)、飛島建設(1805)、夢みつけ隊(2673)など、低位急落株などや個別の新興市場の株に注目しております。
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5月16日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-16 08:24:23 | Weblog
5月15日の東京株式市場は、欧州債務不安を背景とした海外株安の動きに連動、朝方から幅広い銘柄が売られ下落しました。
日経平均 8,900.74円(-73.10円)
日経平均先物 8,910円(-60円)
TOPIX 747.40(-9.28)

東証1部・2部市場
三菱地所(8802)、住友不動産(8830)、東京建物(8804)など不動産株や、コマツ(6301)、ツガミ(6101)など機械株、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株、グリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)などのSMS関連株も売られ下落。
 更に、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、トヨタ自動車(7203)、マツダ(7261)、日産自動車(7201)など自動車株、日本郵船(9101)、第一中央汽船(9132)、川崎汽船(9107)など海運株も売られ下落しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続落しました。
ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、フィールズ(2767)、ライフネット生命保険(7157)、GCAサヴィアングループ(2174)などが売られ下落し、メッセージ(2400)、ニューフレアテクノロジー(6256)、ミクシィ(2121)などは上昇。
目立った銘柄では、ホロン(7748)がストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12632(-63.35)
ナスダック指数:2893.76(-8.82)
シカゴ日経先物:8845円(-65円)
25日移動平均線:9386円(-5.2%)
(コメント)
15日のNY株式相場は下落。
5月NAHB住宅市場指数の結果が予想より強かったことを好感しておりましたが、ギリシャ政局の混乱で再選挙が確定するなか、同国の預金者が大量の預金を引き出したことが明らかになり、ユーロ離脱にからむ取り付け問題が起きていると警戒されております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて65円安の8845円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、安値でのもみ合いが予想されます。
昨日の日経平均は2月3日以来(8831円)以来の安値となっております。12日連続の日足陰線で、リーマンショック直後の11日連続(2008年9月26日〜10月10日)を上回り、四本値の算出が可能となった1985年3月25日以降で最長を記録。さらに、東証1部の安値更新銘柄が555と3日連続で今年最多を更新し(11日は295、14日は390)、東証2部では113、ジャスダックは224と、いずれも今年最多を記録しており陰の極となっております。
【反発に期待】
前場急落していたマツダ(7261)が後場変わらずまで急速に値を戻しております。また、日銀によるETF買いも相場を下支えしてして期待されます。

ここからは反発に期待したいと思います。これまで大きく下げていた銘柄の反発を狙いたいと思います。
マツダ(7261)、みずほHD(8411)、日特建設(1929)、飛島建設(1805)、夢みつけ隊(2673)など、低位急落株などや個別の新興市場の株に注目しております。
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5月15日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-15 07:37:59 | Weblog
5月14日の東京株式市場は、前週までの急ピッチの下落による値ごろ感や円相場の落ち着きなどから買いが優勢となりました。
日経平均 8,973.84円(+20.53円)
日経平均先物 8,970円(+20円)
TOPIX 756.68(-1.70)

東証1部・2部市場
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株は小幅反発。
また、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株、グリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)などのSMS関連株も反発。
反面、マツダ(7261)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、日本郵船(9101)、第一中央汽船(9132)、川崎汽船(9107)など海運株、国際石油開発帝石(1605)、昭和シェル石油(5002)など石油株は売られ下落しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続落しました。
楽天(4755)、フィールズ(2767)などは上昇し、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)、ライフネット生命保険(7157)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落。
目立った銘柄では、KLab(3656)、フライトシステムコンサルティング(3753)、ジャパンインベスト・グループ(3827)、メディアグローバルリンクス(6659)、ホロン(7748)、第一商品(8746)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12695.35(-125.25)
ナスダック指数:2902.58(-31.24)
シカゴ日経先物:8865円(-105円)
25日移動平均線:9421円(-4.77%)
(コメント)
14日のNY株式相場は大幅下落。
ギリシャ政局の混乱が嫌気されたほか、同国がユーロ圏から離脱するとの観測が高まっております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて105円安の8865円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、大幅安からのスタートが予想されます。
昨日の日経平均は一時9000円の大台を回復し、5月限SQ値(9019.35円)も上回る場面もありましtが、結果的には伸び悩む展開となっております。

外部環境に不透明感が強まっております。
渦中のギリシャでは連立政権の発足が難航し、再選挙を余儀なくされる公算が大きく同国がユーロ圏から離脱するとの観測が高まっており、マーケットはギリシャのユーロ圏離脱の可能性を徐々に織り込みそう。
一方、中国人民銀行(中央銀行)は12日、商業銀行の預金準備率を0.5%引き下げを発表。これを受けて、マーケットは好感するとみられましたが、上海総合指数の値動きはさらなる追加緩和を催促しているようにもみえます。
ということで、未だ底入れ感はありません、カイはここからもう一段の投げ売りを見てからとなりそうです。
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5月14日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-14 08:13:05 | Weblog
5月11日の東京株式市場デイリーコメント、ギリシャの政局混乱など外部環境の不透明感が重しとなり日経平均株価は続落いたしました。
日経平均 8,953.31円(-56.34円)
日経平均先物 8,950円(-80円)
TOPIX 758.38(-7.04)

東証1部・2部市場
日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株や、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)、大日本スクリーン製造(7735)など半導体関連株も売られ下落しました。
更に、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、東京建物(8804)など不動産株や、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株や、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株も売られ下落しました。
一方、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株は買われ上昇。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落しました。
楽天(4755)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、メッセージ(2400)、ニューフレアテクノロジー(6256)、ライフネット生命保険(7157)、デジタルガレージ(4819)、ミクシィ(2121)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは売られ、フィールズ(2767)は買われ上昇しました。

目立った銘柄では、エイチアンドエフ(6163)がストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12820.6(-34.44)
ナスダック指数:2933.82(+0.18)
シカゴ日経先物:8965円(+15円)
25日移動平均線:9455円(-5.33%)
(コメント)
11日のNY株式相場はまちまち。
JPモルガンによる20億ドルの損失を受け、金融セクターに売りが広がっております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて15円高の8965円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、もみ合いが予想されます。
先週の日経平均は下値メドとみられた200日移動平均(9048円)や心理的な節目の9000円も割り込んだことでおります。また、SQ値を下回ると翌週以降の相場が軟調になるというアノマリーがあるだけに警戒したいところです。ただ、6週連続安で1130円(11.2%)も下落、騰落レシオ(25日移動平均)も66.54%まで下落しているだけに、欧州不安の後退など外部環境が改善に向かえばリバウンド機運が高まりそうです。
今週は、8500円程度まで調整色を強める可能性がありますが、昨年8月は63.32%をボトムにして相場が底入れした経緯があるだけにその際は25日移動平均(9457円)程度までの戻りが期待されます。

個別では、グリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)などのSMS関連株が大幅反落となっており、日成ビルド工業(1916)、日特建設(1929)、西松建設(1820)、三井住友建設(1821)など震災復興関連銘柄も大幅下落、大きく下げておりますが未だ底入れ感はありません。「買い」は投げ売りを見てからとなりそうです。
今週もよろしくお願いいたします。
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5月11日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-11 08:34:20 | Weblog
5月10日の東京株式市場は、欧州債務不安の再燃を背景に昨晩の米NY株式市場が続落した流れを引き継ぎ、売りが優勢となり下落しました。
日経平均 9,009.65円(-35.41円)
日経平均先物 9,030円(-10円)
TOPIX 765.42(-0.41)

東証1尾・2部市場
三菱商事(8058)、三井物産(8031)など商社株や、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株も売られ下落しました。
一方、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、東京建物(8804)など不動産株や、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株、日立建機(6305)、ツガミ(6101)など機械株、トヨタ自動車(7203)、いすゞ自動車(7202)など自動車株の一角は買われ反発しました。

個別では、リンクアンドモチベーション(2170)が+10,000円の69,400円ストップ高。その他、スタートトゥデイ(3092)、テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)、関電工(1942)、DIC(4631)などが買われております。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反発しました。
ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇し、一建設(3268)、メッセージ(2400)、フィールズ(2767)などが売られ下落。
目立った銘柄では、ITbook(3742)、ザインエレクトロニクス(6769)、ホロン(7748)、メディアグローバルリンクス(6659)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12855.04(+19.98)
ナスダック指数:2933.64(-1.07)
シカゴ日経先物:9060円(+30円)
25日移動平均線:9499円(-5.17%)
(コメント)
10日のNY株式相場はまちまち。
ギリシャの政局混乱に対する懸念や目先のデフォルトに対する警戒が後退しております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて30円高の9060円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、もみ合いが予想されます。
本日は、5月限オプションのSQ算出日を迎える。SQは相場の転換点となるケースが多いだけに、日経平均の終値がSQ値を上回るか否かに注目されます。通常、SQ値を上回って引ければ翌週以降の相場は堅調となり、下回ると軟調になるというアノマリーがあり、最近はSQ値を下回るケースも多いだけに注目したいところです。

消費者庁の「コンプガチャ違法方針」報道から暴落となったグリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)も反発するなど、市場はやや落ち着きを取り戻しつつあります。ただ、底入れとは断定できず「買い」は週明けの動きを見てからとなりそうです
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5月10日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-10 07:53:27 | Weblog
5月9日の東京株式市場は、ギリシャの政治リスクへの警戒感から昨晩の米NY株式市場が下落した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄が売られ下落しました。
日経平均 9,045.06円(-136.59円)
日経平均先物 9,040円(-140円)
TOPIX 765.83(-10.74)

東証1部・2部市場
三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)など商社株、住友金属鉱山(5713)、東邦チタニウム(5727)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株、新日本製鐵(5401)、神戸製鋼所(5406)など鉄鋼株も売られ反落しました。
 更に、コマツ(6301)、日立建機(6305)、ツガミ(6101)など機械株や、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株も下落しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落、マザーズ指数は年初来安値を更新しました。
ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)などが売られ下落しましたが、メッセージ(2400)は上昇しました。
目立った銘柄では、博展(2173)、山田債権回収管理総合事務所(4351)、ホロン(7748)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12835.06(-97.03)
ナスダック指数:2934.71(-11.56)
シカゴ日経先物:8990円(-50円)
25日移動平均線:9542円(-5.24%)
(コメント)
9日のNY株式相場は続落。
スペイン銀行に対する懸念やギリシャ政局の混乱が引き続き懸念されております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて50円安の8990円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、もみ合いが予想されます。
昨日の日経平均は大幅反落し、2月14日以来となる9100円割れとなっております。
下値めどと目された200日移動平均(9057円)を下回ったことで、心理的な節目の9000円を割り込むことが意識されます。

大引け前にコンプガチャの全停止を発表したKLabは悪材料出尽し感から買われましたが、DeNA株にはどのような反応を示すか注目されます。仮にKLabのように悪材料出尽し感から大幅高となれば、投資家心理の改善に繋がることもあろうかと思われます。

いずれにしても日経平均株価が反発に転じた場面では、ここで大きく下落している銘柄から大幅反発となることが予想されます。今週いっぱいは安値模索の動きになろうかと思われましが、テクニカル的に反発局面にあり「買い」は週末がチャンスかと思われます。
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5月9日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-09 08:42:03 | Weblog
5月8日の東京株式市場は、前日大きく売られた反動から主力株に買い戻しや見直し買いが入り、上昇しました。
日経平均 9,181.65円(+62.51円)
日経平均先物 9,180円(+70円)
TOPIX 776.57(+4.51)

東証1部・2部市場
三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株や、三菱商事(8058)、住友商事(8053)など商社株、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)、東邦亜鉛(5707)など非鉄金属株、日立製作所(6501)、東芝(6502)など電機株も買われ、更に、ツガミ(6101)、住友重機械工業(6302)など機械株や、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株も反発しました。
個別では、トリドール(3397)も反発しております。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反発しました。
楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、ニューフレアテクノロジー(6256)、ライフネット生命保険(7157)などが買われ上昇し、メッセージ(2400)は下落しております。
目立った銘柄では、GMOアドパートナーズ(4784)がストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12932.09(-76.44)
ナスダック指数:2946.27(-11.49)
シカゴ日経先物:9100円(-80円)
25日移動平均線:9584円(-4.22%)
(コメント)
8日のNY株式相場は下落。
6日に実施されたギリシャ総選挙の結果を受け、新民主主義党(ND)が議席数の過半数獲得を目指した連立政権の樹立を断念。来月にも再選挙が実施される可能性が高まり、EU/IMFとの支援交渉を控えギリシャ問題が再燃しております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて80円安の9100円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、もみ合いが予想されます。
ギリシャでは6月にも再選挙が行われる公算が大きく、政治的空白により欧州不安が強まるのは不可避。
日本国内では、民主党の小沢一郎元代表が党員資格停止処分が解除され、消費税増税に反対する小沢元代表の復権で一層厳しい政権運営を迫られることになろうかと思われます。これに関してムーディーズは先日、消費増税を実現しなければ日本国債に影響を及ぼすとの見方を示しており、今後の政局の行方に注目となります。

また相場の話題を独占しているのは「コンプガチャ」を巡る問題。
渦中のグリーは8日大引け後に大幅増収増益となる3Q決算を発表、通期見通しは従来予想を据え置いており、マーケットの反応が注目です。また、9日にはDENAが本決算発表を予定しており、ソーシャルゲーム関連株の乱高下はしばらく続きそうです。
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5月8日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-08 08:21:07 | Weblog
5月7日の東京株式市場は、市場予想を下回った米雇用統計の内容や欧州財政危機への懸念再燃などを受け、売りが優勢となり大幅下落となりました。
日経平均 9,119.14円(-261.11円)
日経平均先物 9,110円(-250円)
TOPIX 772.06(-20.81)

東証1部・2部市場
三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、りそなホールディングス(8308)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株も売られ、コマツ(6301)、日立建機(6305)など機械株や、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)など半導体関連株も下落しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに反落しました。マザーズ指数の下落率は約7.8%となり、東日本大震災の直後昨年3月15日以来、約1年2ヵ月ぶりの大幅下落となりました。
楽天(4755)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、フィールズ(2767)、タカラバイオ(4974)、ライフネット生命保険(7157)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などがそろって売られました。

まずはNY株式市場から
NYダウ:13008.53(-29.74)
ナスダック指数:2957.76(+1.42)
シカゴ日経先物:9205円(+95円)
25日移動平均線:9622円(-5.24%)
(コメント)
7日のNY株式相場はまちまち。
6日に実施されたフランス大統領選では緊縮財政に反対を表明するオランド氏が勝利したほか、ギリシャ総選挙でも緊縮財政策を受け入れた連立2与党が過半数を確保できない結果となり、欧州財政の建て直しが遅れるとの懸念が重しとなっております。ただ、著名投資家バフェット氏が、先週末に一部株式を買い増したことを明らかにし、市場のセンチメントが改善し、またスペイン銀行発のシステミックリスク懸念が後退しております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて95円高の9205円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、反発が予想されます。
GW期間中に外部環境が悪化し、日経平均は4月4日(230円安)を上回り、今年最大の下げ幅となっております。
為替の円高進行や、フランス、ギリシャの選挙、そして市場予想を大幅に下回った米雇用統計などが嫌気された形です。更に「コンプガチャ違法方針」から人気の高い銘柄のグリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)がそろってストップ安売り気配となったのも市場心理をさらに悪化させています。
ただ、これまでの下落からテクニカル的に反発が期待される位置に差し掛かっている銘柄も散見されます。市場の落ち着きからの反発の動きに期待していきます。
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5月7日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-07 06:16:13 | Weblog
5月2日の東京株式市場は
日経平均 9,380.25円(+29.30円)
日経平均先物 9,360円(+20.00円)
TOPIX 792.87(+3.38)

東証1部・2市場
第一生命保険(8750)、T&Dホールディングス(8795)、東京海上ホールディングス(8766)など生損保株や、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)など不動産株、三菱商事(8058)、三井物産(8031)など商社株、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株も僅かですが反発。
更に、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株や、コマツ(6301)、東芝機械(6104)など機械株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株も買われ小幅反発いたしました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに上昇しました。
ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、一建設(3268)、ライフネット生命保険(7157)、メッセージ(2400)、デジタルガレージ(4819)、タカラバイオ(4974)、フィールズ(2767)などが買われ上昇し、ニューフレアテクノロジー(6256)などは売られ下落。
目立った銘柄では、関門海(3372)、プラネックスホールディング(6784)、山田債権回収管理総合事務所(4351)、ケンコーコム(3325)、ヨンキュウ(9955)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:13038.27(-168.32)
ナスダック指数:2956.34(-67.96)
シカゴ日経先物:9150円(-210円)
25日移動平均線:9664円(-2.96%)
(コメント)
4日のNY株式相場は大幅続落。
4月雇用統計・非農業部門雇用者数の結果が予想を下回り雇用回復ペースの鈍化を懸念されております。また、フランス大統領選の決選投票の選挙結果を見極めたい慎重姿勢による手仕舞い売りに押され大幅続落となっております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて210円安の9150円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、大幅安スタートが予想されます。
GW明けの東京株式市場は、米雇用回復ペースの鈍化懸念、またフランス大統領選挙でオランド氏が勝利したことことから欧州問題の行方に懸念が出てくることが予想され、円高・株安が予想されます。

先週日銀は、4月27日に追加金融緩和を発表しておりますが織り込み済みとなっております。
今週は、主力企業の決算発表が相次ぎます。市場予想を下回る見通しが相次ぐと失望売りを招く可能性があり要注目となります。また、民主党の小沢一郎元代表が8日にも党員資格停止処分が解除される見通しで、消費税率引き上げ関連法案の成立が一層厳しい政権運営を迫られることが予想され、これに関してムーディーズが消費増税を実現しなければ日本国債に影響を及ぼすとの見方を示しており、政局の行方にも注視したいところです。

一方で、相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は70.68%まで下落しており、割安な状態にありリバウンドしても可笑しくない状態、また日銀が追加緩和実施した後に円高が進むと政府・日銀が為替介入に踏み切る可能性があり、寄り付き後の動きに注目したいところです。

個別では、連休明けに新たに動きだす銘柄い注目したいと思います。
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5月2日の東京株式市場デイリーコメント

2012-05-02 08:20:36 | Weblog
5月1日の東京株式市場は、為替相場の円高進行を受けて、主力の輸出関連株を中心に幅広い銘柄で売りが優勢となり下落しました。
日経平均 9,350.95円(-169.94円)
日経平均先物 9,340円(-160円)
TOPIX 789.49(-14.78)

東証1部・2部市場
野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、SBIホールディングス(8473)など証券株、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)、東京建物(8804)など不動産株、三菱商事(8058)、三井物産(8031)など商社株、パナソニック(6752)、三菱電機(6503)など電機株も売られ続落。
更に、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株、コマツ(6301)、東芝機械(6104)など機械株、トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)など自動車株も売られ下落しました。

新興市場
JASDAQ平均は小幅上昇しましたが、マザーズ指数は下落しました。
ニューフレアテクノロジー(6256)、サイバーエージェント(4751)などが買われ上昇し、楽天(4755)、一建設(3268)、スカイマーク(9204)、タカラバイオ(4974)、ライフネット生命保険(7157)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などは売られ下落。
目立った銘柄では、ベルグアース(1383)、リニカル(2183)、アークランドサービス(3085)、関門海(3372)、メッツ(4744)、チャーム・ケア・コーポレーション(6062)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:13279.32(+65.69)
ナスダック指数:3050.44(+4.08)
シカゴ日経先物:9375円(+35円)
25日移動平均線:9697円(-3.61%)
(コメント)
1日のNY株式相場は反発。
4月ISM製造業景況指数の結果が予想を上回ったことから一時125.03ドルの13338.66ドルまで上昇し、およそ4年半ぶり高値を更新しております。ただ、引けでは利益確定の売りに押されております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて35円高の9375円で帰ってきております。

本日の東京株式市場は、もみ合いが予想されます。
昨日の日経平均は4月4日(230円安)に次いで、今年2番目の下げ幅を記録。4月11日につけた直近安値(9388円)を更新し、2月16日以来の安値で取引を終えております。
為替市場で、約2カ月ぶりに1ドル=80円割れとなるなど円高進行で、リスク回避の動きが強まったようだ。ほぼ全面安となる相場で、年初来安値を更新する銘柄が相次いでおります。

NY株高、CMEが高くなって帰ってきておりますが、GW注であるためリスク回避の動きが強まることも予想されます。

個別株では、高島(8007)、明和産業(8103)、河合楽器製作所(7952)などの仕手材料株の一角は買われ上昇しております。市場が落ち着いてくれば、今後も新たな銘柄の出現も予想されます。
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