F.I.T濱田のPersonal Blog

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2月23日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-23 08:32:15 | Weblog
2月22日の東京株式市場は、後場に入り先物主導で上げ幅を拡大し日経平均株価が上昇いたしました。
日経平均 9,554.00円(+90.98円)
日経平均先物 9,570円(+80円)
TOPIX 825.40(+9.11)
東証1部騰落数:値上がり1,492銘柄、値下がり123銘柄、変わらずは55銘柄
東証1部売買代金1兆4,151億円、売買高24億3,765万株

東証1部・2部
大和証券グループ本社(8601)、野村ホールディングス(8604)、松井証券(8628)など証券株が買われ反発。
また、日本郵船(9101)、商船三井(9104)など海運株や、日立建機(6305)、オークマ(6103)、東芝機械(6104)など機械株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が上昇。
更に、住友金属鉱山(5713)、三井金属(5706)など非鉄金属株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株も買われ上昇しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに続伸しました。
楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、ニューフレアテクノロジー(6256)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、一建設(3268)は下落。

個別では、スターキャット・ケーブルネットワーク(4339)、シンバイオ製薬(4582)、アイフィスジャパン(7833)、ニッシン債権回収(8426)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12938.67(-27.02)
ナスダック指数:2933.17(-15.40)
シカゴ日経先物:9570円(0円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8995円(6.21%)
サイコロ●○●●○○○●○○●○「7勝5敗」
日足:陽線
(コメント)
22日のNY株式相場は下落。
1月中古住宅販売件数の結果が予想より弱かったことから、50ドル超下落する場面がありましたが、英FT紙が、FRBが実施しているオペレーション・ツイストが延長される可能性があると、報じていたことから、金融緩和観測から下値では買いが入り、下げ幅を縮小させております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて変わらず9570円。

東京市場はもみ合いが予想されます。
日経平均は20日につけた戻り高値(9549円)を更新し、6カ月半ぶりの高値となっております。前日終値圏での推移を続けていたが、後場に流れが一変。円安進展を背景に前場軟調だった国際優良株などに見直し買いが入り、全面高の様相を呈しております。
日銀が追加金融緩和に踏み切った14日以降に円安基調が続いており、円は対ドルで昨秋に政府・日銀が大規模介入を実施した際の安値(79円55銭)に続き、ついに心理的な節目の80円まで下落。

東証2部指数が27営業日続伸で最長記録を更新するなど、中小型株の上昇も顕著となっており、只ならぬ動きとなっております。
この動きは長期上昇波動かと思われ、これまで下げに下げた日本株にも期待されます。
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2月21日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-21 07:54:36 | Weblog
2月20日の東京株式市場は、為替の円安などを好感し主力銘柄が買われ、日経平均株価が続伸いたしました。
日経平均 9,485.09円(+100.92円)
日経平均先物 9,470円(+70円)
TOPIX 819.03(+8.58)
東証1部騰落数:値上がり901銘柄、値下がり620銘柄、変わらずは147銘柄
東証1部売買代金は1兆3,840億円、売買高は24億2,431万株

東証1部・2部市場
三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株や、伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、住友金属鉱山(5713)、大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)など非鉄金属株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株も買われ続伸しました。
 更に、国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)など資源開発株、昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)など石油株、コマツ(6301)、日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)など機械株、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)など電機株も買われ続伸しました。

新興市場
JASDAQ平均は小幅続伸いたしましたが、マザーズ指数は反落しました。
一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、スタートトゥデイ(3092)、デジタルガレージ(4819)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)などは下落。
個別では、ウィル(3241)、ユニバーサルソリューションシステムズ(3390)、日本アジアグループ(3751)、ピーエイ(4766)、エヌアイシ・オートテック(5742)、アイフィスジャパン(7833)、アドバンテッジリスクマネジメント(8769)、ヨンキュウ(9955)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:休場
ナスダック指数:休場
シカゴ日経先物:-
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8913円(6.39%)
サイコロ●○●○●●○○○●○○「7勝5敗」
日足:窓開け小陰線
(コメント)
昨日のNY株式市場は休場となっております。
本日の東京株式市場は小幅安が予想されます。

昨日の日経平均は大幅続伸し、6カ月半ぶりに9400円台を回復しており、1万円の大台回復も徐々に視野に入りつつあろうかと思われます。ただ、寄り付き段階で9500円台に乗せながら、伸び悩んだところをみると高値警戒感も徐々に意識されております。日経平均の25日移動平均乖離率は+6.4%(75日では+9.7%)にも達するなど、やや急ピッチな感もあります。

為替について
財務省が20日発表した1月の貿易統計によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が1兆4750億円の赤字(前年同月は4794億円の赤字)と市場予想(1兆4563億円の赤字)よりも悪化。
貿易赤字は4カ月連続で、赤字幅はリーマン・ショックを受けて世界的に需要が落ち込んだ2009年1月(9679億円)を上回り、初めて1兆円を突破。欧州債務危機の影響で需要が減少したうえ、旧正月の影響で中国向け輸出は前年比20.1%減の7413億円と2009年8月(27.6%減)以来の大きな下落率となっております。
1月の中国向け貿易収支の赤字は5879億円と過去最大となった。旧正月という一時的な要因や足元で急激な円高は一服しているものの、原発停止の影響で今後も液化天然ガスの輸入は高止まりするとみられ、貿易収支の大幅な改善は見通しにくいところ。円安基調がしばらく続くことも想定されます。

主力大型株が調整の動きとなると、道路株や建設株などの復興・復旧関連株やSNS関連などが動意付くことも想定されます。
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2月17日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-17 08:48:55 | Weblog
2月16日の東京株式市場は、前日までの急ピッチな上昇に対する反動から、利益確定売りが優勢となり下落しました。
日経平均 9,238.10円(-22.24円)
日経平均先物 9,230円(-40円)
TOPIX 800.25(-2.71)
東証1部騰落数:値上がり442銘柄、値下がり1,108銘柄、変わらずは124銘柄。
東証1部の売買代金は1兆3,835億円、売買高は24億5,869万株

東証1部・2部市場
伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株も売られ下落。

 一方、コマツ(6301)、日立建機(6305)、クボタ(6326)など機械株や、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)など電機株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など半導体株、東京電力(9501)、関西電力(9503)、東北電力(9506)など電力株は買われ上昇しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに小幅反落となっております。

ジュピターテレコム(4817)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ミクシィ(2121)、セブン銀行(8410)、メッセージ(2400)、一建設(3268)、GCAサヴィアングループ(2174)などは下落。

個別では、博展(2173)、イデアインターナショナル(3140)、アテクト(4241)、日本エスコン(8892)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12904.08(+123.13)
ナスダック指数:2959.85(+44.02)
シカゴ日経先物:9370円(+140円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8834円(4.55%)
サイコロ○○●○●○●●○○○●「7勝5敗」
日足:十字線
(コメント)
16日のNY株式相場は大幅反発。
予想より強い新規失業保険申請件数の結果を好感し、ダウ平均は買いが先行。また、1月の住宅着工件数や2月のフィラデルフィア連銀の結果が予想を上回ったことも買いを促しております。
注目が集まるギリシャについては「ユーロ圏の中銀は保有するギリシャ国債を新発債に交換も」、「ECBのギリシャ債務交換は来週の月曜日までに完了する模様」などと、一部で報じられたことから、ギリシャの無秩序なデフォルト懸念が後退。

東京市場は買い優勢となりそうです。
ギリシャ懸念の後退などを背景にNYダウが戻り高値を更新した流れを受けて、堅調な展開が予想されます。ただ、短期的な過熱感が否めないうえ、週末要因で利益確定売りも多いとみられ、買い一巡後は伸び悩むことも予想されます。

個別では、日経平均株価が順調に上昇を遂げているのですが、資金が広範囲の銘柄に広がったため、以前のような暴騰銘柄の出現が少なくなってきました。トレードは焦らずじっくりと利益確定優先で見ていく形となります。
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2月16日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-16 08:34:10 | Weblog
2月15日の東京株式市場は、前日の日銀の金融緩和を受けた円安進行を好感し、主力輸出株などが買われ上昇しました。
日経平均 9,260.34円(+208.27円)
日経平均先物 9,270円(+210円)
TOPIX 802.96(+16.16)
東証1部騰落数:値上がり1,149銘柄、値下がり390銘柄、変わらずは130銘柄
東証1部売買代金1兆6,689億円、売買高29億218万株

東証1部・2部市場
野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が買われ続伸。
また、三菱商事(8058)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株や、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株も買われ上昇。
個別では、帝国繊維(3302)、サンフロンティア不動産(8934)、アミューズ(4301)、テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)、マツダ(7261)などが買われております。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数ともに小幅上昇となっております。
ジュピターテレコム(4817)、セブン銀行(8410)、一建設(3268)、スタートトゥデイ(3092)、フィールズ(2767)、GCAサヴィアングループ(2174)などが買われ上昇し、メッセージ(2400)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、ミクシィ(2121)、ダブル・スコープ(6619)などは下落。
個別では、ジェイホールディングス(2721)、ファーマフーズ(2929)、MAGねっとホールディングス(8073)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12780.95(-97.33)
ナスダック指数:2915.83(-16.00)
シカゴ日経先物:9235円(-35円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8800円(5.21%)
サイコロ○○○●○●○●●○○○「8勝4敗」
日足:陽線
(コメント)
15日のNY株式相場は反落しております。
ギリシャ支援を延期するとの観測やFOMC議事録で当局者らの金融政策見通しについての意見が分かれたことでQE3期待が後退。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて35円安の9235円。

本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。
昨日の日経平均は大幅続伸し、9200円台を回復。昨年8月5日以来、約半年ぶりの高値で取引を終えております。
全面高の様相を呈しており、特にトヨタ、ファナック、ソニーなどが5%近い上昇率を記録するなど、主力株が軒並み大幅高となっており、外国人投資家の買いも入ってきていることが予想されます。
日銀による追加金融緩和をきっかけとした上昇相場はしらばく続く可能性があろうかと思われ、1万円に迫るのも期待できようかと思われます。とはいえ、短期的な過熱感が否めないうえ、欧州では15日に予定されていたギリシャ支援決定が20日へと再び先送りされるなど、不透明感がくすぶり続けていることも事実。外部環境の悪化が利益確定売りを誘発することも十分考えられます。
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2月15日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-15 08:31:55 | Weblog
2月14日の東京株式市場は、米格付け会社ムーディーズによる欧州6カ国の格下げを受け安く始りましたが、日銀追加緩和策の決定で円安に振れていることなどを好感した買いが入り上昇。
日経平均 9,052.07円(+52.89円)
日経平均先物 9,060円(+60円)
TOPIX 786.80(+5.12)
東証1部の騰落数:値上がり1,205銘柄、値下がり323銘柄、変わらずは134銘柄
東証1部の売買代金1兆1,555億円、売買高21億8,068万株

東証1部・2部市場
三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株が買われ続伸。
また、三菱商事(8058)、丸紅(8002)、住友商事(8053)など商社株、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)、住友ゴム工業(5110)などタイヤ株も買われ上昇。
更に、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株や、アドバンテスト(6857)、SUMCO(3436)など半導体株、東北電力(9506)、関西電力(9503)、中部電力(9502)など電力株も買われ上昇。

新興市場
JASDAQ平均は小幅上昇しましたが、マザーズ指数が下落しました。
メッセージ(2400)、フィールズ(2767)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などが買われ上昇し、楽天(4755)、ミクシィ(2121)、一建設(3268)、スタートトゥデイ(3092)、GCAサヴィアングループ(2174)などは下落。
個別では、ルーデン・ホールディングス(1400)、丸誠(2434)、フォンツ・ホールディングス(3350)、オンキヨー(6628)、シスウェーブ(6636)、FRS(9423)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12878.28(+4.24)
ナスダック指数:2931.83(+0.44)
シカゴ日経先物:9100円(+60円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8766円(3.22%)
サイコロ●○○○●○●○●●○○「7勝5敗」
日足:陰線
(コメント)
14日のNY株式相場は小幅続伸。
格付け機関ムーディーズの一部欧州国の格下げが重しも、ギリシャ保守党の党首が緊縮パッケージの誓約書にサインするとの報道でギリシャ支援期待が高まった。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて40円高の9100円。

本日の東京株式市場は続伸が予想されます。
昨日の日経平均は続伸し、9000円台の大台を回復しております。
2月限SQ値(9011円16銭)や前日高値(9023円)を上回り、終値ベースでは9月1日以来、5カ月半ぶりの高値で取引を終えております。今後は10月31日につけたザラ場ベースの戻り高値(9152円)が意識されそう。

昨日はまた、日銀は13〜14日に開催した金融政策決定会合で国債など金融資産の買い入れ基金を10兆円増額し、65兆円規模とすることを追加金融緩和を全員一致で決定しております。
量的緩和策を拡大することで、最近見られる国内経済の前向きな動きを支援する意向。基金は包括的な金融緩和策のひとつで、昨年11年10月に50兆円から55兆円へ増額していたが、今回の増額分の買い入れ対象は長期国債で、従来の9兆円から19兆円に増額し、より長めの金利の低下を促す狙いです。
また、望ましい物価上昇率についての表現を、これまでの「物価安定の理解」から「物価安定の目途」と改めております。金融政策決定会合前に、特に大きな経済情勢の悪化などがなく、従来の金融政策が据え置きとなるとの見方が多かっただけに、ポジティブ・サプライズ。また、日銀が量的緩和策とあわせてデフレ脱却と物価安定を目指すなど政策姿勢を明確にしたことも評価されそうです。
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2月14日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-14 07:10:38 | Weblog
2月14日の東京株式市場は、欧州債務問題に対する投資家の不安心理の薄らぎなどから買いが広がり日経平均株価は反発いたしました。
日経平均 8,999.18円(+52.01円)
日経平均先物 9,000円(+30円)
TOPIX 781.68(+2.61)
東証1部騰落数:値上がり916銘柄、値下がり592銘柄、変わらずは159銘柄
東証1部売買代金1兆378億円、売買高20億5,015万株

東証1部2部市場
三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株、東京建物(8804)、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)など不動産株が買われ反発。
また、新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)など鉄鋼株や、三菱商事(8058)、伊藤忠商事(8001)、住友商事(8053)など商社株、三菱自動車(7211)、マツダ(7261)、いすゞ自動車(7202)など自動車株、ブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)などタイヤ株も買われ反発。
反面、東北電力(9506)、関西電力(9503)、中部電力(9502)など電力株や、商船三井(9104)、共栄タンカー(9130)、川崎汽船(9107)など海運株は売り物に押され下落。

新興市場
JASDAQ平均は上昇しましたが、マザーズ指数が下落しました。
楽天(4755)、ジュピターテレコム(4817)、フィールズ(3767)、サイバーエージェント(4751)などが買われ、スタートトゥデイ(3092)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、スカイマーク(9204)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)などは下落。
個別では、ベルグアース(1383)、ルーデン・ホールディングス(1400)、博展(2173)、サニーサイドアップ(2180)、ピーエスシー(3649)、ブレインパッド(3655)、メディアグローバルリンクス (6659)、クレオ(9698)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12874.04(+72.81)
ナスダック指数:2931.39(+27.51)
シカゴ日経先物:9015円(+15円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8740円(2.91%)
サイコロ●●○○○●○●○●●○「6勝6敗」。
日足:陽線
(コメント)
週明け13日のニューヨーク株式相場は反発。
ギリシャ議会で財政緊縮関連法案が可決されたことを好感しております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて15円高の9015円。

本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。
昨日の日経平均は3日ぶりに反発。
終値べースでの9000円台回復はなりませんでしたが、一時9023円まで上昇し、2月限SQ値(9011円16銭)や9日につけた直近高値(9018円)を上回る場面もみられました。
先週末の欧米株式相場が下落したことで、軟調な展開を予想する向きが多かったが、ギリシャ情勢の不安がやや後退したことを手掛かりに買い戻しが優勢となっております。

また内閣府が13日発表した10-12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質ベースで前期比年率-2.3%となり、2四半期ぶりのマイナス成長。市場予想(-1.3%)も下回った。GDPの約6割を占める個人消費は3四半期連続のプラスと底堅く推移したものの、円高や海外経済の減速といった輸出下押し要因とエネルギー輸入の増加が重なり、外需が低迷したことが響いております。

個別ではポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス (3657)などが買われてきております。
今週も個別重視で低位材料銘柄や反発出遅れ銘柄、復興・復旧関連銘柄、SNS関連などを見ていきたいと思います。

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リバウンドの流れは継続か?

2012-02-12 09:31:28 | Weblog
【欧州問題】
ギリシャの財政緊縮策と改革案の合意、3月20日に大量償還するギリシャのデフォルト(債務不履行)は回避される公算となっております。
(市場はギリシャ問題についてはほぼ織り込み済みか?)

ただ、15日に改めて財務相会合を開いて最終決定する見通しで、最終決定を見極めたいとする流れによって週半ばまでは上値追いには慎重になりやすいものと思われます。

【米国市場】
景気回復傾向が強いトレンドが続いております。→米国市場の買い安心感につながっております。

(今週は)
14日の米小売売上高
15日のNY連銀製造業景気指数、NAHB住宅市場指数などが注目

好調が確認されれば、日本株市場へポジティブに作用。

【日本市場】
日経平均の9000円回復は心理的な節目で、短期的には過熱感もあり利益確定の売りが出やすいところ

昨年10月末の9152.39円が目先的なターゲットとして意識されます。

週足形状では昨年8月の急落局面によって9100-9300円にマドを空けているため、マド下限である9100円辺りで達成感につながることも考えられます。

ただ、海外投資家は6週連続で買い越し、東証1部の出来高20億株、売買代金1兆円超えが続くなど市場エネルギーは膨らんでおります。
機関投資家のリスク・オンによって、リバウンドの流れは継続と思われます。

(個別では)
先週末は、低位建設株や道路株など震災復興関連銘柄が利益確定売り整入りとなるのか?
SNS関連に物色の対象が移るのか?
週明けのマーケットに注目です!
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2月10日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-10 06:34:43 | Weblog
2月9日の東京株式市場は、前日の上昇に対する一服の動き、高安マチマチもみ合い商状となっております。
日経平均 9,002.24円(-13.35円)
日経平均先物 9,010円(+20円)
TOPIX 784.49(+2.15)
東証1部騰落数:値上り754銘柄、値下り767銘柄、変わらず153銘柄
東証1部売買代金1兆3,320億円、売買高26億6,811万株

東証1部・2部市場
三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)、大和証券グループ本社(8601)など証券株が買われ上昇。
また、関西電力(9503)、中部電力(9502)、九州電力(9508)など電力株、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)など海運株も買われ上昇。
一方、鹿島(1812)、ハザマ(1719)、大林組(1802)などゼネコン株や、日産自動車(7201)、ホンダ(7267)など自動車株、アイフル(8515)、アコム(8572)などノンバンク株は売り物に押され下落。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸しました。
ジュピターテレコム(4817)、サイバーエージェント(4751)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)、メッセージ(2400)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、GCAサヴィアングループ(2174)、ACCESS(4813)などが買われ上昇し、楽天(4755)、スカイマーク(9204)、ダブル・スコープ(6619)などは下落。
個別では、ジェイテック(2479)、ファーマフーズ(2929)、ブレインパッド(3655)、GMOアドパートナーズ(4784)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12,890.46(+6.51)
ナスダック指数:2927.23(+11.37)
シカゴ日経先物:9030円(+20円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8697円(3.45%)
サイコロ○●●●○○○●○●○●「6勝6敗」
日足:下ヒゲ小陽線
(コメント)
9日のニューヨーク株式相場は続伸。
ギリシャが欧州連合(EU)などから受ける支援の前提となる追加の財政緊縮策で合意したことを好感し、小幅ながら3日連続の上昇となっております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて20円高の9030円。

本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。
昨日発表となりました注目のマクロ指標は市場予想を下回る内容となりました。
内閣府が発表した12月機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額は前月比7.1%減の7332億円と2カ月ぶりの減少。市場予想(5.0%減)を下回る着地なのは気掛かりとなります。
本日は2月限オプションのSQ算出日です。
SQは相場の転換点となるケースが多いだけに、日経平均の終値がSQ値を上回るか否かに注目です。

個別では、昨日取り上げましたシナジー(3859)がいい動きになっております。新興市場の出遅れなどに注目しております。
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2月9日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-09 08:35:06 | Weblog
2月8日の東京株式市場は、国際優良株や金融株を中心に買われ日経平均株価は反発。
日経平均 9,015.59円(+98.07円)
日経平均先物 8,990円(+90円)
TOPIX 782.34(+9.57)
東証1部騰落数:値上り1,281銘柄、値下り290銘柄、変わらず102銘柄
東証1部売買代金1兆3,207億円、売買高24億7,769万株

東証1部・2部市場
新日本製鐵(5401)、住友金属工業(5405)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株や、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)、三井金属(5706)など非鉄金属株、住友重機械工業(6302)、クボタ(6326)、オークマ(6103)など機械株も買われ上昇。
日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株や、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、三菱自動車(7211)など自動車株、SUMCO(3436)、アドバンテスト(6857)、エルピーダメモリ(6665)など半導体株、パナソニック(6752)、東芝(6502)など電機株も買われ上昇しました。
そのなか目立った銘柄では、福島銀行(8562)、東北銀行(8349)、みちのく銀行(8350)、東日本銀行(8356)など東北を中心とした地銀株が人気化し大幅高。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸しました。
セブン銀行(8410)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、一建設(3268)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)、ダブル・スコープ(6619)などが買われ上昇し、スタートトゥデイ(3092)、メッセージ(2400)、オンコセラピー・サイエンス(4564)などは下落。
個別では、博展(2173)、サニーサイドアップ(2180)、ジェイテック(2479)、ファーマフーズ(2929)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12883.95(+5.75)
ナスダック指数:2915.86(+11.78)
シカゴ日経先物:9005円(+15円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8678円(3.82%)
サイコロ○○●●●○○○●○●○「7勝5敗」
日足:窓開け陽線
(コメント)
8日のNY株式相場は小幅続伸。
ギリシャ与党の会合を見極めたいとの向きから売られる場面もありましたが、下値では買いが入って続伸。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて15円高の9005円。

本日の東京株式市場はもみ合うことが予想されます。
昨日の日経平均は約3カ月ぶりに9000円の大台を回復しております。
今後は10月31日につけた戻り高値(9152円)を突破できるかが焦点となります。一方で、手間取るよう状況が続けば、利益確定売り機運が高まる可能性もあろうかと思われます。

DENAは3Q決算が想定を下回っておりますが、期末増配(前期34円→36円)や自社株買い(500万株・100億円上限)発表などを好感し、2カ月ぶりに2500円台を回復。地合いが好転した証左なのかもしれません。

本日は、寄り付き前に12月機械受注が発表されます。市場予想(5.0%減)を上回る着地となるか注目されます。また、四半期ベースでは、10-12月期は4四半期ぶりに前期比マイナスとなる公算ですが、1-3月期見通しがプラスに転じるかもあわせて注目したいところ。

個別では、低位建設株やSNS関連の新興市場銘柄に注目していきたいと思います。昨日「FIT劇場」と取り上げましたシナジー(3859)などに注目しております。
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2月8日の東京株式市場デイリーコメント

2012-02-08 08:33:38 | Weblog
2月7日の東京株式市場は、長引くギリシャ債務問題など外部環境の不透明感を懸念した売りが上値を押さえ、日経平均株価は反落いたしました。
日経平均 8,917.52円(-11.68円)
日経平均先物 8,900円(0円)
TOPIX 772.77(+2.92)
東証1部騰落数:値上り770銘柄、値下り736銘柄、変わらず164銘柄
東証1部売買代金1兆1,150億円、売買高21億3,570万株

東証1部・2部市場
三井住友フィナンシャルグループ(8316)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、SBIホールディングス(8473)など証券株の一角が小幅上昇。
また、三菱地所(8802)、三井不動産(8801)、住友不動産(8830)など不動産株、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株が買われ上昇。
一方、日立建機(6305)、住友重機械工業(6302)など機械株や、マツダ(7261)、富士重工業(7270)など自動車株の一角、住友商事(8053)、伊藤忠商事(8001)など商社株は売り物に押され下落しました。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数がそろって続伸しました。
楽天(4755)、セブン銀行(8410)、デジタルガレージ(4819)などが買われ上昇し、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)、スカイマーク(9204)、メッセージ(2400)、ニューフレアテクノロジー(6256)、タカラバイオ(4974)、ミクシィ(2121)などは下落。

個別では、博展(2173)、ドリームバイザー・ホールディングス(3772)、GMOアドパートナーズ(4784)などがストップ高。

まずはNY株式市場から
NYダウ:12878.2(+33.07)
ナスダック指数:2904.08(+2.09)
シカゴ日経先物:8410円(+40円)
短期基調:上向き
中期基調:上向き
25日移動平均線:8656円(2.96%)
サイコロ●○○●●●○○○●○●「6勝6敗」
日足:窓開け短陽線
(コメント)
7日のNY株式相場は小幅反発。
ギリシャで財政緊縮策に反対する大規模なストライキが実施されましたが、ギリシャ政府が救済策に関する合意文書の草案を策定中との一部報道が伝わり、ギリシャのデフォルト懸念が後退しております。
CME日経225先物の清算値は、大証日中終値と比べて40円高の8940円。

本日の東京株式市場は反発が予想されます。
昨日の利益確定売りに押され日経平均株価は小幅反落いたしました。ただ、低位材料株の循環物色は継続し、福島銀行(8562)、アイフル(8515)、第一中央汽船(9132)、ナカノフドー建設(1827)などが上昇しています。

本日は自動車株の動向が注目を集めそうです。トヨタが7日大引け後、3Q決算発表と同時に通期見通しの上方修正を発表。営業利益を従来予想の2000億円→2700億円に引き上げております。ただ、市場予想(3300億円程度)を下回るうえ、想定為替レートは1ドル=78円、1ユーロ=108円(従来は1ドル=78円、1ユーロ=109円)と小幅な見直しに留めているだけに素直に好感されるかどうかは微妙で、今回のトヨタの決算をマーケットがどう評価するか注目です。また、14時発表の1月景気ウォッチャー調査にも注目したいところかと思われます。

個別では、震災復興・復旧関連銘柄が買われております。
低位建設株やSNS関連の新興市場銘柄に注目していきたいと思います。
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