外来魚ひとりがたり

滋賀県立大学近江楽座学生団体
滋賀県大生き物研究会の活動あれこれ

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うきうき 春の調査

2017-04-29 14:48:28 | 活動記録
皆さんこんにちは
ダイスケです。

桜も散り、すっかり暖かくなりました。
すぐに夏になってしまうんでしょうね。
過ごしやすい時期が少ないのが彦根のつらいところです。

さてさて、先日の調査の結果報告です。
今回は新人の2回生も登場し、活躍に期待がされます。



魚類もたくさん見られました。
以下にご紹介。


ホンモロコです。
この時期の人気者ですね。
大学から南に行った長命寺川では、たくさんの人が釣りをして狙っているようです。


オイカワです。
シルバーカラーがいかしてます。


ゼゼラです。
個人的に、神上沼で一番かわいい魚類です。


オウミヨシノボリです。
少ないながら、タモ網を頑張って使っていると採れます。


モツゴです。
安定してたくさん採れますね。


ブルーギルです。
でかいです。このサイズは、神上沼での新記録ではないでしょうか。


フナです。
おそらくニゴロブナだと思います。かわいらしい顔をしています。


巨大なギンブナです。
ここまで大きくなるとかわいくなくなります。


ビワヒガイです。
神上沼ではめったにとれないレアものです。
頭が若干青紫色になっているので、オスでしょう。メスは全体的に黄色いです。


オオクチバスです。
相変わらず捕れます。


40センチを超える大物もいました。


コイです。
かなりスマートです。おそらく、野生型と呼ばれる在来系統の血が濃いのではないでしょうか。

コイは、スマートな体形をした在来系統の「野生型」と体高の高い外来系統「飼育型」の2種がいます。
琵琶湖では、北湖の深いところにしか純粋型の野生型は残っていないそうです。
よって、今回採れたものも、かなりスマートではありますが、在来系統と外来系統の雑種でしょう。



刺し網も設置してみましたが、あまり成果はありませんでした。



今回の外来魚はこんな感じでした。

卵はパンパン。産卵期真っ最中ですね。


魚類では、モツゴなどが食べられていました。


以上です。
春はいろんな魚に出会えるので楽しくていいですね。
ではまた。
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