Year In, Year Out ~ 魚花日記
ロッドビルドや釣りに関する話題を中心に。クラシック音楽や本、美術館巡りに日本酒も。
 




上野の東京都美術館で開催中の「ブリューゲル『バベルの塔』展」。

なかなかタイミングが合わず会期終盤になってしまったが、予想通りの大混雑。あの細密描写をじっくり眺める場所も時間もなく、ぽつりぽつり拾い見して通り過ぎる。

それでもヒエロニムス・ボスやブリューゲルの色鮮やかな油彩画を目にすると、目から心の底まで透き通るような気がする。これぞ眼福。


(ヒエロニムス・ボス「聖クリストフォロス」1500年頃、ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館蔵(ケーニヒス・コレクション))


(ピーテル・ブリューゲル1世「大きな魚は小さな魚を食う」1557年、ボイマンス美術館蔵)


(ピーテル・ブリューゲル1世「バベルの塔」1568年頃、ボイマンス美術館蔵)

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
2017年4月18日(火)~7月2日(日)
東京都美術館

<巡回>
2017年7月18日(火)~10月15日(日)
国立国際美術館

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (文泉)
2017-06-30 00:31:08
魚花師匠

長野はスキーと釣りが主力でした。
須坂には北斎美術館や甘党向きの店舗も
ありました。

先日もイワナの顔を見てきました。

本日3葉の絵葉書入りの手紙が到着しました。
ブリューゲルは懐かしく、然もバベルの塔の色彩
には驚きました。
ヒエロニムスは初見です。
国立国際美術館での巡回を楽しみにしております。

文泉拝



 
 
 
文泉堂師匠 (魚花)
2017-06-30 22:16:08
野沢温泉はおっしゃる通り、どちらの山を見ても
山肌がトラ刈りのようになっていましたね。
夏のこの時期にわざわざ来る人は少ないようで、
逆にのんびりぶらぶら出来ました。

バベルの塔はすみません、お送りした後に改めて調べてみると
大阪に巡回とあったので、これはお知らせしないとと思っていました。

洗浄や修復の賜物とは思いますが、実物の色彩は
もっと鮮やかで透明感に溢れています。
ヒエロニムス・ボスもこれ以外にもう1点油彩が来ています。
もっと空いていれば、同時代のネーデルラント絵画もじっくり見たかったです。
 
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