奈良の名所・古跡

行ってみたい所があるといいのですが・・・古墳とか建物とか巨樹とかいろいろ・・・

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二上山

2007年12月08日 | 名所
 約2000万年前の大噴火により形作られたと言われています 撮影日;2007.11.23

 活動時期は、新・第三紀と推定され、最終活動時期は、約1400万年前と推定されています
 標高515mの雄岳(北側)と474mの雌岳(南側)の二峰からなるトロイデ式火山
 (今は死火山です)

 古来より、雄岳・雌岳の間に日が沈む様子から、神聖な山岳として崇められてきました
 ラクダのこぶのような山容をしており、古代から「ふたかみやま」とよばれます
 西方浄土の入口と考えられて歌にも詠まれています
 (現在は『にじょうさん』と呼びます)

★所在地;葛城市加守・染野
★交通;近鉄二上山神社口駅より 徒歩50分
★駐車場;有りません
★入場料;美化協力金200円(日祝日)
★問合せ;0745-48-2811(葛城市農林商工課)

 古墳時代から飛鳥時代にかけて、二上山周辺は、海上の交通の要所でした
 大阪湾・住吉津・難波津から、政治の中心の舞台である飛鳥地方への重要ルートとなります
 二上山の南に、日本で最初の官道として知られる竹内街道が作られました

 黒みがかったサヌカイトと呼ばれる石が旧石器時代・縄文・弥生時代にわたって、石器に加工されてきました

 毎年4月23日に「岳のぼり」が行われています


 雄岳の頂上には大津皇子墓葛木二上神社があります

 北側には、火山活動でできたとされる屯鶴峯が有ります
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