奈良の名所・古跡

行ってみたい所があるといいのですが・・・古墳とか建物とか巨樹とかいろいろ・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

奥ノ芝古墳

2009年10月15日 | 古墳
 奥ノ芝古墳群は4基の古墳で構成されます 撮影日;2009.9.20

 昭和46年(1971)の発掘調査で確認された1・2号墳が県史跡に指定されています

◎奥ノ芝1号墳は「宅地開発の邪魔」として破壊されてしまいました 
 現在はひのき坂古墳公園に復元されています

 径10m程の円墳
 発掘調査で尾根東斜面に造られた南に開口する石室であることが明らかになった
 平たい流紋岩質凝結凝灰岩(榛原石)をレンガ状に積み上げた両袖式の横穴式石室(磚積石室)をもつ
 出土した須恵器、土師器等から考えて7世紀中頃の構造と見られている
 石室の規模
 全長6.3m、玄室長2.56m、同幅1.2m、同高1.45m、羨道長3.75m、同幅1.05m

1号墳石室  

★所在地;宇陀市榛原区ひのき坂
★交通;近鉄榛原駅下車 徒歩15分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
 (奥ノ芝2号墳はフェンス内に有ります)
★問合せ;0742-22-1101(奈良県教育委員会)

奥ノ芝2号墳

◎奥ノ芝2号墳はほぼ同規模の円墳です
  (1号墳の南100m程の所に有ります)
 南に開口する磚積石室をもちます
 石室の規模
 全長7m、玄室長3m、同幅1.9m、同高1.9m、羨道長4m、同幅1.37m、同高1.55m
 箱形石棺が安置されています
 須恵器、土師器、金環、鉄鏃、鉄釘が出土
 7世紀前半の築造

2号墳石室  
『奈良県』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 御井神社ツルマンリョウ自生地 | トップ | 條ウル神古墳 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む