奈良の名所・古跡

行ってみたい所があるといいのですが・・・古墳とか建物とか巨樹とかいろいろ・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

石舞台古墳

2007年04月22日 | 古墳
 名前の由来は、月夜の晩に天井石の上で狐が美しい女性に化けて踊ったからとも・・・ 撮影日;2007.4.9

 古墳時代後期の古墳です
 昭和27年(1952年)3月27日、国特別史跡に指定

 玄室は、長さ約7.7m、幅約3.5m、高さ約4.7m、羨道は長さ約11m、幅2.5m

 石室内部に排水施設があります
 約30の石が積まれ、その総重量は2,300tに達すると推定されています

 一辺51mの方形基壇の周囲に貼石された空濠をめぐらし
 さらに外提(南北約83m、東西81m)をめぐらした壮大な方形墳

 盛土の上部が剥がされているため
 その形状は、2段積の方墳とも上円下方墳とも下方八角墳とも推測されています

★所在地;高市郡明日香村島庄
★交通;近鉄岡寺駅より 徒歩35分
    バスで石舞台下車 徒歩1分
★駐車場;有ります
★入場料;大人:250円
★開園時間;8:30~17:00
★問合せ;0744-54-4577(明日香村観光開発公社)

 古くから、巨石(花崗岩)で作られた玄室が露出し、その形状から石舞台と呼ばれていました

 『日本書紀』の推古天皇34年(626)5月の条に「大臣薨せぬ。仍りて桃原墓に葬る。」とあります
 (大臣は、馬子のこと)
 石舞台古墳は、蘇我馬子の墓であったとする説が有力

 外提の北西隅の外には刳坂(くりぬき)石棺を納めた横穴式石室があり
 陪塚と推測されています


 国営飛鳥歴史公園石舞台地区に有ります
『奈良県』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« たかいちチューリップ園 | トップ | 万葉文化館 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む