本来は真直ぐに立っていたと言われています 撮影日;2007.9.11
高さ125cm、幅65cmの四角い柱状で、先端を丸く縁取っています
坂田寺の北西に位置するので、寺院の結界をあらわすものなのか
子孫繁栄や農耕信仰の異物なのか謎だそうです
★所在地;高市郡明日香村阪田
★交通;近鉄橿原神宮前駅より
バスで石舞台下車 徒歩7分
★駐車場;石舞台の有料駐車場を利用(500円)
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-2362・3240(飛鳥京観光協会)
飛鳥川をはさんだ対岸の丘陵を、地元では「ふぐり山」と呼ぶそうで
マラ石と一対をなすといわれています
このような形の石は村の至るところにあります
特に飛鳥坐神社にたくさんのマラ石が祀られています
国営歴史公園祝戸地区の入り口にあります
高さ125cm、幅65cmの四角い柱状で、先端を丸く縁取っています
坂田寺の北西に位置するので、寺院の結界をあらわすものなのか
子孫繁栄や農耕信仰の異物なのか謎だそうです
★所在地;高市郡明日香村阪田
★交通;近鉄橿原神宮前駅より
バスで石舞台下車 徒歩7分
★駐車場;石舞台の有料駐車場を利用(500円)
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-2362・3240(飛鳥京観光協会)
飛鳥川をはさんだ対岸の丘陵を、地元では「ふぐり山」と呼ぶそうで
マラ石と一対をなすといわれています
このような形の石は村の至るところにあります
特に飛鳥坐神社にたくさんのマラ石が祀られています
国営歴史公園祝戸地区の入り口にあります