SONYフラッグシップメタルポジション、Super Metal Masterです。
スーパーメタルマスター、つまりメタルマスターの進化系。
このカセットは、E.O.さんから頂きました。感謝感激です。
ケースはなんと金属仕様です!

ホーニング仕上げが精巧で、まさに工芸品って感じです。
アルミにしては色が明るめなのでスチールかなと思いますが、違います?
正面中央に“Super Metal Master”とサイン風に書かれています。
ケースと相まって落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
最初はカセットテープが入っているとはとても思えませんでした・・・。



ケースの裏も金属でできています。
ケースが金属でできているのは、電磁気を防ぐためですかね?
もっと効果的に防ぐためには、ケースを接地する必要があると思います。
上ぶたを開けるときに金属が生みだす擦れ音が、昔使ってた弁当箱を思い出させました。
幼稚園時代のときのことですけど、もう金属の弁当箱は使わないですね。プラスチックの2段弁当箱でないと身がもちません。
中身はジャン!白いカセットです。




相変わらず白い被写体は撮影が難しいです。
明るさ、ホワイトバランスは最適なものを選んだつもりですが、左右両端が赤くなりがちです。
ケース内部はこんな感じです。どう頑張っても弁当箱に転用できません。
カセット本体を観察〜。

正面上の方にはケースのと同じサイン風の“Super Metal Master”が書かれています。



窓はUX Masterと同じ形、大きさのようです。
ハブは白色で、2つのハブ軸穴の周りに紫色の樹脂が付いています。
ガイドブロックは白色です。
取り付けネジはUX Masterと同様です。
やっぱりすごい・・・。重さもGOOD。
UX Masterの記事はこちら↓
★UX Master・白色セラミックコンポジットハーフ:記事はこちら(ハイパーリンク)★
ハーフ上部には、2つのハブ軸穴と同じ紫色の部分があります。もしかすると2層構造?
紫色の部分は白色の部分と比べてもプラスチックって感じがしますが、セラミックは入ってそうです。
なぜなら手触りと見た目が、同社製MD ESによく似ていると感じたためです。
ハーフ底部はUX Masterとほとんど同じですが、樹脂注入口の跡がかなり小さくなっています。
金属のスプリングは銅色に変わっています。
テープはきれいな黒色です。
ネジを外して中身を確認しました。やはり、紫色と白色の2層構造でした。
ネジはUX Masterと同様ですので、専用ドライバーで回すことができます↓
★UX Master・ネジを外し中身を確認しました:記事はこちら(ハイパーリンク)★
紫色の部分はところどころ磨り加工もなされていて、精巧です。すばらしい〜。




サブのデッキで再生しましたが、すごい音でました。高音も低音もスピード感があって、メリハリがあります。
曲の立ち上がりで、ビッグウェーブが押し寄せてきます。




このシールはケース用ですが、貼らなくてもいいですね。
説明書き。やはりカーオーディオには適さないのか・・・。
レタリングシート。UX Masterのよりもコンパクトです。
何もかもすーぱーなカセットでした。
実際に手にとってみないとあまりわからないとは思いますが、入手困難であることは言うまでもありません・・。