直感フォーク曲げ

参加者として加わったとあるワークショップで、参加者がフォーク曲げをするというアクティビティがありました。

目の前には、たくさんのすでに曲げられている過去の参加者が曲げたフォークが置かれていました。



よく、超能力とかメンタリストとか、そういう人たちが曲げたフォークみたいにです。

「あー、これ、テレビなんかでみたことあるぞ・・・」というレベルのものです。

主催者の方曰く、特別な能力がなくても、これはだれでもできるのだと・・・・





こんなことが自分にもできるのかなぁ？　と最初は疑うわけです。

特に自分は理系でやってきましたし、金属は固いものだという信念がありますから、

こういった現象は疑いの視点も持っているわけです。




で、みんなで一斉にというよりは、ゆるい感じで始まりました。



するとどうでしょう？　つぎつぎと参加者がフォークを曲げていくではありませんか？


しかし、みんなが一様な状況ではありません。


お客さんはリピーターが多くて、それぞれやっていました。


左隣のお客さんはタオルを取りだして、ほんと力技のみで無理くり曲げているし、

右隣のお客さんは、かるーく手を添えて楽々と曲げていらっしゃる・・・



もちろん　ユリ・ゲラーみたいに全く手をふれずに曲げている人はいないわけで。


対面方向にいるお客さんは、「えー　できなーい」と嘆いていて全く変化なし。


自分はというと、こんな感じに曲がりました。自宅に戻って復習で曲げたフォークも含めて撮った写真です。



なぜ、私が「直感フォーク曲げ」と名付けたか・・・　

フォーク曲げと直感がなんでつながるの？？

また、このフォーク曲げの秘訣を知りたい方は、

10/23に福島が予定しているセミナー（都内開催）にて

直伝させていただきます。




興味関心ある方は、10/23　あけておいてくださいね。



Q：　あなたも、フォーク曲げ　できそうですか？