合唱曲 「 小さな幸せ 」 をもとに
指揮者の冨岡 健さんを お迎えして
各 合唱団グループが集まり
3時間の
レッスンと
ユーモアも溢れる たくさんの素晴らしいお話を
聞かせて いただきました
冨岡 健さんは
けして
上手に唄おうと思わなくてもいいと …
大きな声が出せなくてもいいと …
私の合唱団グループの先生と同じくで
何度も何度も歌詞を読みましょうと言われました
そして
その歌詞の景色を自分なりに
想い浮かばせてみましょうとも言われました
今日の レッスン曲で例えるのならば
「 小さな幸せ 」 を
大きなパンチある声を出して唄っても
何も伝わってくるものは無いと言う説明に
繋がっていきます
そのとおりだなぁと思った私です
1. 小さな小さな幸せは 小さな小さな喜びから
いつだって どこだって見つかるよ 小さな喜び
神様が教えてくれた いつも喜んでいなさいと
小さな幸せは ほんとは大きな幸せ
2. 小さな小さな幸せは いつでもいつでも感謝から
どんなことが起ころうと 忘れないで 感謝
神様が教えてくれた 心あたたまる方法
小さな幸せは ほんとは大きな幸せ
ゆっくりながらも 動いていた歯車が
ふとしたことから 動きが止まってしまった時
悩み 苦しみ、心の居場所を探してしまったり
どれだけの
大きな幸せなことだったかを痛感させられます
日々、
当たり前のように過ごせている全てに感謝をしながら
やさしい気持ちで唄っていきたいです
小さな幸せ、
当たり前だと思っていた幸せは
ほんとは 大きな幸せ …
おやすみなさい ✨
とっても大切なことですね。
ホントに、小さな小さな幸せを感じられたら、
その向こうにある、大きな幸せを見つける事も
出来ますね。
小さな幸せに感謝することで
世の中が変わってくるのだと思います。
小さな幸せに感謝です。
こんにちは 。
小さな幸せって
本当は大きな幸せだよって …
そぅですよね ‼︎
コメントをいただけたこと…
とても嬉しいです。
大きな幸せです♪
ありがとネ(*´ー`*)ゞ