椰子蟹備忘録

飼育していたヤシガニの記録です。ヤシガニは絶滅危惧種です。安易な飼育は絶対に止めましょう。無断転載禁止です。

ヤシガニ飼育における禁忌事項。

2017-07-23 19:29:55 | 飼育の心構え
まいどながら前回の更新からだいぶ途絶えてしまいましたが、f^_^;


今回はこれまでの飼育経験から分かった、

ヤシガニ飼育における禁忌事項について

お話ししたいと思います。


…直近でヤシガニを6匹も失わせた管理人だからこそ言えるカテゴリー
と思います。(¬_¬)不名誉なことですな…

まぁ、これをやったらヤシガニが死んでしまう可能性が高い!

というのを厳選して纏めましたので、
最近飼育し始めた方は参考にして下さい。


この項目にひとつでも当てはまる場合、
今すぐ飼育環境を改善する必要があります!


…普段は断定形の言葉はあまり使わないのですが、
今回ばかりは管理人が実践f^_^;して失敗してますから、
絶対に守ったほうがいいです。



禁忌事項 その1
パネルヒーターの使用

↑これについては冬場の飼育では必需品と考えていましたが、
あまりにも事故頻度が高いため禁忌と判断しました。

本来の用途であるケージの底面に敷いて使用すると、

体温維持のためにヤシガニがそこから動かなくなり、
甲羅の乾燥のみならず低温火傷を負ってしまう可能性があります。

なので、絶対に使用しないほうがいいでしょう。

ただ補足として、
ケージ上面(蓋の上)に設置して、補助暖房として使用するのは良いかと思います。


ヤシガニ飼育で一番重要なのは、
ケージの温度管理ではなく、ケージを取り巻く空気自体の温度・湿度管理が重要であると言えます。


ブログの初期の記事にも書きましたが、

ヤシガニは背負っている貝殻が無いため、

オカヤドカリに比べ乾燥に対しての自己防衛が出来ない生き物です。


オカヤドカリでは乗り越えられる乾燥環境であっても、

ヤシガニにとって乾燥環境は少しずつダメージが蓄積していくので、

いつの間にか衰弱してしまう、

または脱皮の際にトラブルの原因に繋がる可能性があります。



なので、
飼育の際にはケージ単体だけでなく、

温度・湿度を調整する温室設備が必須である

との結論に至りました。


管理人としては、
今までは推奨環境程度にしか考えていませんでしたが、

やはりこれまで飼育して、
温室に代わる代替的な飼育手法はもはや無い、
と管理人は考えております。


禁忌事項 その2
生活騒音

…これについては、
現時点での管理人の生活環境ではどうしようもないのが現状です。(-_-;)

誰が悪いかなんて無いがゆえに、
非常に厄介な問題です。(~_~;)

冬以外なら脱皮のタイミングには一時的に隔離、という手法も取れますが、

それ以前にヤシガニへのストレスが大きいのではないかと想像しております。

なので、
ヤシガニの為に一部屋設けるなど余裕がない限り、
小さいお子様がいる家庭では飼育は無理でしょう。

…もっとも、
密閉性が高い温室が用意出来るなら、ある程度の防音性を期待でき、
生活騒音の問題を軽減できるかもしれませんが、


そもそも小さいお子様がいる家庭では飼育しないほうが無難だと思います。f^_^;

子どもの好奇心は怖いですからね。

ちなみに、うちの子にはヤシガニの存在は教えていません。

コワイお化けが箱に納められている( ̄▽ ̄)
…と、言ってあります。
(実際見ても恐がると思いますが。)



禁忌事項 その3
脱皮時の撮影行為

これについては、
管理人はブログの記事作成のため行ってきましたが、
やはり撮影を行うことで脱皮事故が多いと感じております。

先日死亡させてしまった名無しについては、

撮影のストレスによって脱皮事故が起きてしまった可能性もあると、
管理人は思っております。


まあ、古い記事にはちゃんと脱皮中の刺激はご法度と書いておきながら、
管理人は矛盾したことをしていたことになりますね。(ー ー;)
わまま「
記事化する都合もあり、
可能な限り記録を残そうと考えての撮影でしたが、

今後飼育することがあれば、
撮影はしないようにしたいと思います。(◞‸◟)

やはり、脱皮中発生覗かないのが一番です!



…と、久しぶりに色々書き連ねてみましたが、
まだまだ伝えたいことはあるのに、筆が進みません…(T-T)


やはり、対象となるヤシガニが居ないと、

写真も載せられず、

文字だけのつまらないブログになってしまいますね…


まぁそれも仕方がないです。


いっそのこと、オカヤドカリのブログに転向したほうがいいかも…f^_^;

と、考えはじめている管理人です。


おそらく、まだ暫くは休止状態が続くと思います。(◞‸◟)

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