愛国的フィギュアスケート

羽生結弦とロシア女子を中心に

チャ・ジュンファン (15) の五輪出場は“他力本願”に

2017年07月30日 | 一般
SP   77.25点  (PB:82.34 Jr.ルール 16JGP横浜)  https://youtu.be/a7kmRQI9WWc

FP  129.67点  (PB:160.13 16JGP横浜)       https://youtu.be/V2am1On-Xvc   https://youtu.be/ViDTkofmXS8

合計 206.92点  (PB:242.45 17Jr.WC台北)

                 合計   (PB)     FP   (PB) *CSでの記録                  滑走順
1.イ・ジュンヒョン   (20)  228.72 (203.92)  151.00 (135.93)   https://youtu.be/JehPuD4WT9U  最終滑走
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2.キム・ジンソ    (20)  223.49 (207.34*) 149.09 (138.85*)  https://youtu.be/rchQjLSQjU0   2番滑走
3.チャ・ジュンファン (15)  206.92 (242.45)   129.67 (160.13)   https://youtu.be/ViDTkofmXS8  3番滑走  ←
4.ピョン・セジョン   (19) 152.52 (176.15)   106.22 (117.85)   https://youtu.be/er0gySVpITE   1番滑走


17/07/30 06:11 ジョイニュース24 イ・ソンピル記者 試練に始まったチャ・ジュンファンのシニアデビューは、より大きな希望になるか 
http://sports.naver.com/general/news/read.nhn?oid=111&aid=0000492656 (google翻訳/年齢は韓国の表記から修正)

>  期待感が大きな失望に変わったら、痛みも倍になるものだ。シニアデビュー戦で期待以下の成績を収めたチャ・ジュンファン(15、徽文高等学校)を残してだ。
  チャ・ジュンファンは30日、ソウル木洞アイスリンクで開かれたKB金融フィギュアスケートコリアチャレンジ兼2018平昌冬季オリンピック選考会
 男子シニアフリーで129.67点 [技術点(TES)55.27点、演技構成点(PCS)75.40点、減点1点] を受けた。
 前日のショートプログラムで77.25点受けて2位を記録したチャ・ジュンファンは3位に後退した。
 果敢なプログラム構成は、特にクワドラプル(4回転)ジャンプを戦略的に2回跳ぼうとする勝負を浮かべたけど、探求を起こしたことが物足りなさに残った。

  最初のジャンプ、4回転トゥループは無難に優れ、基本点10.30点を受けた。
 しかし、この問題であった。元の構成は、トリプルフリップ - ダブルトウループであった。
ところがチャ・ジュンファンは、4回転サルコウを試みた。 4回転後、すぐ4回転ジャンプは意外だった。むしろ出来栄え(GOE)は2.10点削られてしまった。
 いくつかの意図で連続4回転ジャンプをしようとしようとしたのかは知られていなかったが、
 負担になって難度がある4回転ジャンプを先にして、後は残った構成を楽に消化しようとする意図と思われる。

  以降、トリプルアクセルもパンクし、シングル回転になってしてしまった。当然、続く演技は大きく揺れた。
 後半のジャンプも多少不足が感じられた。滑っているチャ・ジュンファンの顔は緊張感が漂っていた。

  昨シーズン、チャ・ジュンファンはジュニアグランプリ2つの大会優勝、グランプリファイナル3位と破竹の勢いであった。
 上昇に技術研磨速度を考慮すると、十分にシニアの舞台でも良い演技を見せると予想された。

  ショートプログラムに1回、フリーに2回の4回転ジャンプを構成するなど、積極性が目立った。
 シニアに参加した4人の中で唯一の4回転ジャンプを3つも構成した。
 シーズンに入ってコンディションが良くなれば、オリンピックが間近に迫った後半には、4回転ジャンプを1つをさらに追加しようとする計画もあった。

  しかし、慢性的な怪我が問題であった。チャ・ジュンファンは股関節と足首の痛みを抱えて成長している。
 治療を並行して練習を続けてきたが、容易ではなかったのが事実だ。
 4回転サルコウに失敗した後、続く連続ジャンプがすべて完成されなかった。治療は続いている。

  キス・アンド・クライ エリアに座ったチャ・ジュンファンの表情は固まっていた。ブライアン・オーサーコーチが声を掛けたが、効果がなかった。
 「フィギュアの女王」キム・ヨナが参加した授賞式にもチャ・ジュンファンは参加しなかった。( https://youtu.be/_zjPNMXJHUI )

  228.72点を得て1位にオリンピック出場の確保という課題を解決しなければならないイ・ジュンヒョン* (20、檀国大)のミッションが成功すると、
 チャ・ジュンファンの平昌挑戦の希望も存続する。
 12月に2次、2018年1月の3次選抜戦に総力戦を展開しなければならない。最初のシニア舞台で多くのことを感じていくチャ・ジュンファンである。

* June Hyoung LEE  PB:203.92 (14JGP Croatia)


 VKの動画に添えられていた投稿を自動翻訳して要約すると、

「国内の選考大会で3位。臀部と足首の慢性的な怪我。FP後、病院直行。新しい靴が合わず、古い靴を壊す古い壊れた靴で演技せざるを得なかった。」ということみたいです。

 リンク側に、ブライアン・オーサーコーチが付いていますね。ユ・ヨン選手には、もう一人の男性コーチが付いていました。
つまり、このオフシーズンの重要な時期に、クリケット側はコーチを2人も派遣しているわけです。
チャ・ジュンファン選手にとって、この競技会が何の選考なのか、重要度がどれくらいなのか、ちょっと分からないですが。
(※どうやら9/27[水]~30[土]行われるネーベルホルン杯での五輪枠獲得の為の派遣選考のようですね。+3戦の合計点で最終順位が決まる。
  17WCはキム・ジンソ(Jinseo KIM) [20] 選手が単独出場でFP進出ならず。
  今大会の結果、五輪出場は他力本願になった上、イ・ジュンヒョン選手が五輪枠を確保できたとしても、選抜戦で勝たなければいけないようです。)

参考:ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァ 平昌オリンピック2018出場枠決定方法:ISU Communication No. 2093 
   http://moscowm.blog61.fc2.com/blog-entry-1105.html

 男子シングルの出場枠は30枠で、17WCで既に24枠まで決定しており、残りの6枠をまだ獲得できていない国で争うようです(各国1枠ずつ)。
ウズベキスタンのMisha Geは引退をほのめかして出場し、1枠を獲得ましたが、おそらく、辞退したり、返上したりすることはないでしょう。

> D. ホスト国(韓国)
A.B.の1.2.で出場枠を獲得できない種目について、オリンピックのミニマムをクリアしている者/組がいる場合には、
「追加選手枠」(全種目合わせて10名まで)に空きがある場合には、(個別種目でも)1枠が与えられる。

 仮にネーベルホルン杯でイ・ジュンヒョン選手が出場枠獲得に失敗しても、この制度で救済される可能性はありますね。 


  http://static.isu.org/media/309682/isu-figure-skating-en.pdf

 HOST COUNTRY PLACES

・The host country places will only be implemented if there are remaining places from the ten (10) Team event“Additional Athletes Quotas”.

・If the Republic of Korea qualifies in all individual events (Ladies Single Skating, Men Single Skating, Pair Skating, Ice Dance), the host country places will not be applied.

・In the case where the host country, the Republic of Korea, went through the normal qualification procedure and did not qualify for any or only for some of the individual events
 (Ladies Single Skating, Men Single Skating, Pair Skating, Ice Dance), the Republic of Korea will be allocated one host country place for the individual event(s).

 This means that the host country places would apply, if applicable,
 for one (1) skater in Ladies Single Skating and/or one (1) skater in Men Single Skating and/or one (1) Pair Skating couple and/or one (1) Ice Dance couple for a total maximum host country places of six (6) skaters.
 As mentioned above, such host country places will only be implemented if there are remaining places from the ten (10) Team event “Additional Athletes Quotas”.

・The nominated skaters using the host country places will compete as number 31 in the Men Single Skating/Ladies Single Skating events, pair number 21 in the Pair Skating event or as couple number 25 in the Ice Dance event.

・The nominated skaters using the host country places musthave the minimum eligibility standard set as for all other skaters at the Olympic Winter Games PyeongChang 2018,
 in particular but not limited to having achieved in due time the Minimum Total Elements Scores determined and published by the ISU.

・These“host country place”skaters will only compete in the individual events.
 It is important to note that these host country places do not automatically constitute a team for the host country in the Team event
 unless the host country qualifiesfor the Team event through the normal qualification process as described in D.3.


 ホスト国の座席 (google自動翻訳)

・ホスト国の座席は、団体戦の「追加アスリートクォータ」に空席がある場合にのみ実施されます。

・女子シングルスケーティング、男子シングルスケーティング、ペアスケーティング、Ice Danceの各イベントで韓国が優勝する場合、ホスト国には適用されません。

・ホスト国である韓国が通常の資格手続きを経て、個々の出来事のいずれか、または一部のために資格を与えられなかった場合
(女子シングルスケーティング、男子シングルスケーティング、ペアスケーティング、Ice Dance)、韓国は個々のイベントのホスト国の座席を1つ割り当てられます。

これは、ホスト国の座席が該当する場合は、
女子シングルスケーティングのスケーター1人、男子シングルスケーティングのスケーター1人、Pairsスケートカップル1組、Ice Danceカップル1組の合計最大ホスト国 6人のスケーター。
上記のように、そのようなホスト国の座席は、団体戦のイベント「追加アスリートクォータ」から空席がある場合にのみ実施されます。

・ホスト国の座席を使用している指名されたスケーターは、男性シングルスケート/女子シングルスケーティングのイベントでは31枠、
 Pairsスケーティングのイベントではペア21枠、Ice Danceイベントではカップルナンバー25枠として競争します。

・ホスト国を使用している指名されたスケーターは、2018年のオリンピック冬季オリンピックで他のスケーターと同様に最低限の資格基準を満たしていなければならない。
ISUによって決定され発行された最小合計要素数を適時に達成したことに特に限定されません。

・これらの「ホスト国の座席」スケーターは、個人戦で競うだけです。
これらのホスト国の座席は、団体戦でホスト国のチームを自動的に構成しないことに注意することが重要です
ホスト国がD.3で説明されているような通常の資格認定プロセスを通じて団体戦に資格を与えている場合を除きます。



 チャ・ジュンファン選手は、近年、身長が158→174cmに伸びて、相当影響があると考えられます。
体型も平均~筋肉質な方向に変化してきていますね。また、昨季もJGP終了後、右足首と右尻の痛みがあったようです。


[Jr.→Sr.移行](前季のJr.WCの成績順)

2015-16 宇野昌磨、Boyang Jin、Alexander Petrov
2016-17 Daniel Samohin、Deniss Vasiljevs、Nathan Chen
2017-18 Vincent Zhou、Dmitri Aliev、Alexander Samarin、Jun Hwan Cha

 近年、Sr.移行組に求められる要求レベルが急上昇し、身体的負荷が掛かっているのは確かなようです。
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