日曜日のラウンドで、FWでのショットが非常に悪く、難しい所に飛んでしまい苦労した。
ラウンド後の練習場で、打って見たが、ラウンド時のようなひどいショットは出ないので、今後の調整ポイントが正確には判らなかった。
しかし、強く打とうとすると体重がつま先に掛かってしまい、スイングが不安定になっているようだと、クラブのプロに指摘された。
身体が上に伸びて、前掛かりになるとふところが狭くなり、腕の通り道が窮屈になるのも同時に修正した方が、飛距離・方向共に良くなるとの事。
インパクト直前ではつま先では無く、ややかかと側に重心があった方が安定してヘッドを加速できるはずというもの。
先端部の重いクラブヘッドを動かす時の遠心力に耐えて正しい軌道に乗せるには、ややかかと寄りに重心が有った方がバランスが良いとの事。ただ、実際にはクラブ重量は400g以下であり、重心位置を大きく変えるほどではないはずである。
ただ、回転軸の安定と、インパクトに向けて右足で蹴るためには、足裏は地面に付けて踏ん張った方が安定するのは、容易に想像出来る。
このための練習方法として、今、自分で打ちやすい球位置よりも身体から離れた位置の球を打つような素振り(腕を下に伸ばして、重心をやや後ろにする)をして、身体に慣れさせながらトライするのが良いらしい。
ラウンド後の練習場で、打って見たが、ラウンド時のようなひどいショットは出ないので、今後の調整ポイントが正確には判らなかった。
しかし、強く打とうとすると体重がつま先に掛かってしまい、スイングが不安定になっているようだと、クラブのプロに指摘された。
身体が上に伸びて、前掛かりになるとふところが狭くなり、腕の通り道が窮屈になるのも同時に修正した方が、飛距離・方向共に良くなるとの事。
インパクト直前ではつま先では無く、ややかかと側に重心があった方が安定してヘッドを加速できるはずというもの。
先端部の重いクラブヘッドを動かす時の遠心力に耐えて正しい軌道に乗せるには、ややかかと寄りに重心が有った方がバランスが良いとの事。ただ、実際にはクラブ重量は400g以下であり、重心位置を大きく変えるほどではないはずである。
ただ、回転軸の安定と、インパクトに向けて右足で蹴るためには、足裏は地面に付けて踏ん張った方が安定するのは、容易に想像出来る。
このための練習方法として、今、自分で打ちやすい球位置よりも身体から離れた位置の球を打つような素振り(腕を下に伸ばして、重心をやや後ろにする)をして、身体に慣れさせながらトライするのが良いらしい。