ひとりひっそりフォト俳句

フォト俳句を始めました。
写真に気持ちを添えた備忘録にしたい。

紅葉再び

2017-11-12 21:01:38 | フォト俳句
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二百余年 古木のもみじ 胸踊り



江戸時代からの楓は紅葉の時期、毎年多くの人を楽しませてくれる。祭りの会場に、那須岳からの厳しい寒風が吹き荒れた。地元の人が、この寒風が綺麗な紅葉を作ってくれると言っていた。