歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

日弁連の一部の意見を振りかざす

2016-10-12 12:31:28 | 産経新聞の記事から抜粋

 

 

  

 日弁連のほんの一部、3万7千人超の全会員の2%にすぎない、786人の参加者による採決で採択された。賛成546、反対96、棄権144人という数字を持って、これが日弁連の総意だと言います。およそ弁護士らしからぬ詐欺みたいな数字です。

  日本にはおかしな弁護士が、自らの顔を売る為か、無理やり加害者の味方をして、無罪を勝ち取ることが、利益を得るための手段に化して、被害者の人権を無視しています。

  

  人権を振りかざすものほど人権を、自らの商売の売り物にして被害者の見方をする弁護士は現れません。日本の司法はいまだに戦後のGHQの負の遺産に犯されていて、まともな判決が時々狂います。

  共産主義者という宗教に取りつかれている自称仏教者、瀬戸内寂聴氏など、死刑囚が溜まりに溜まって150人をとっくに超えているのに、中々法務大臣はハンコを押しません。

  「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さんの発言に犯罪被害者ら反発「気持ち踏みにじる言葉だ」 日弁連シンポで死刑制度批判

  一人当たり年間500万円以上経費が掛かるそうですが、年金なんかよりよほどこの犯罪者に金をかけている状況を瀬戸内氏は知っているのでしょうか。全く口先だけの人間です。

  死刑は昔の敵討ちを、国家が変わってやってくれる、今の世では最も進んだ法治国家の仕事でしょう。北朝鮮のようなチャイナのような簡単な人治死刑に対しては、瀬戸内寂聴氏が非難していることなど聞いたこともありません。都合のいい反日市民運動家です。

 

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【主張】産経新聞・2016年10月12日 付

死刑廃止宣言 国民感情と乖離している

 

  日本弁護士連合会が、「死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を採択した。死刑制度をめぐる議論の活発化を呼びかけてきた従来の姿勢から大きく踏み出した形だ。

  日弁連は、宣言提起の理由のひとつに先進国の多くが死刑を廃止しているという「世界的潮流」をあげる。だが、まず考慮すべきは、日本国民の刑罰観や倫理観であろう。

  内閣府が昨年1月に公表した世論調査では、「死刑もやむを得ない」の容認が80・3%で、「廃止すべきである」の否定は9・7%にとどまった。

  圧倒的な大差であり、この傾向は長年変わっていない。多くの裁判員裁判でも、国民から選ばれた裁判員が難しい評議に苦しみながら死刑判断と向き合っている。

  死刑は究極の刑罰であり、慎重な判断が求められるのは当然である。冤罪(えんざい)による執行など決してあってはならない。

  しかし、通り魔事件や無差別テロ、逆恨みによる殺人などの凄惨(せいさん)な犯罪が現実に存在する。厳刑をもってしか償うことができない罪はある。被害者遺族の強い処罰感情に司法が十分応えることができなければ、国は成り立たない。

  死刑制度の維持は、悲惨な犯罪を国、社会、国民が許さない、受け入れないという意志、決意の表れでもある。

 廃止論者の多くは死刑を「国家による殺人」として糾弾する。

   宣言採択に先立つシンポジウムでは作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言するビデオメッセージが流された。

  これらに徹底的に欠落しているのは、死刑という究極の判断を導くもととなる、犯罪の冷酷さや深刻さ、被害者の苦しみ、社会に与えた損害と影響だ。

  国と死刑囚の関係に過度に目を向ければ、犯罪被害者の存在や思いは軽視されることになる。

  

  日弁連は全弁護士が加入を義務づけられ、脱退も認められないという強制加入団体である。宣言採択に際しては、犯罪被害者を支援する弁護士らが強く反対した。

  それでもなお、3万7千人超の全会員の2%にすぎない、786人の参加者による採決で採択された。賛成546、反対96、棄権144人という、その方法と結果自体が、国民感情と乖離(かいり)しているといえないか。

 

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  ほかにも今日の新聞にはニュースが多いですが、瀬戸内寂聴氏が余計なことにまで口を差し込んでくるのに我慢がならなくて、この問題を取り上げました。

  チャイナは鉄鋼のあまりに無計画な過剰生産に、とうとう倒産し始めました。隠しに隠し、日本のメディアもそれに同調していましたが、最悪の状態で倒産しました。チャイナの終末は近いかも。

  

  それにしても産経新聞の書籍の広告が面白い。【世界はなぜ最後には 中国・韓国に呆れ 日本に憧れるのか・・黄文雄】【習近平が中国共産党を殺すとき・・石平・陳破空】【暴走する中国が世界を終わらせる・宮崎正弘・福島香織】

  

  この類の本は書店に山澄になっている時代になりました。ちょっと前では考えられなかった現象です。すでにその頃からこういう意見は多くあったのですが、やっと日の目を見る時がやってきたというべきでしょうか。

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