本当に下品な民族です。直らない民族性なのでしょうか。晩餐会の席に、淑女然として座っているのが二転三転四分五烈、朝日新聞が無理やり強制連行従軍慰安婦の見本として仕立て上げた嘘の塊、捏造の出来の悪い見本なのですが強引に事実としてしまった人物です。
職業売春婦だと分かり切った女性を、日本に対する嫌がらせの為にだけ血道を上げる、ムン大統領以下韓国政府の底意地悪い幼稚な意地悪さに、ただ呆れてしまうだけです。しかも大統領に抱き着きに行って抱擁されたとヒロイン気取りです。
日本と韓国が協力をして北朝鮮危機に立ち向かうべき立場にありながら、日本に対する嫌がらせは少しの隙も見逃さず、仕掛けてくる、日本嫌いは少しも衰えていないようですが、こういうパフォーマンスをしないと、政治家として成り立たない土壌にあります。
この売春婦もムン大統領に政治的に利用したのでしょうが、エビ料理にしろ何ともやり方がセコクて、鼻先で笑われるレベルですが、あの懸命に作り笑いで、こそこそ動く情けないムン大統領が作り上げた、いかにも三流作品の出来栄えが情けありません。
ブログ『厳選!韓国情報』の載っていた、売春婦の、日本の騒ぎ方が気に入らないと悪態を載せて見ます。
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◆・・韓国・中央日報の記事より
今月7日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国賓晩さん会で、ドナルド・トランプ米国大統領と抱擁して話題になった慰安婦被害女性の李容洙(イ・ヨンス)さんが、今回の招待に抗議した日本政府に怒りを表現した。
李さんは9日、CBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』とのインタビューで「耳もなく目もなく良心もない」とし「他の国から貴賓が来られ、私が行こうが行くまいが、何か口出しするようなことがあるのか」と厳しい口調で述べた。
前日、読売新聞によると、日本政府は李さんが晩さん会に招待されたことに関連して「国際社会で互いに非難、批判することは控える」とした2015年の慰安婦問題に関する日韓合意の精神に反するという趣旨を伝えた。
また、竹島の韓国側の呼称「独島」の名前を付けた「独島エビ」を晩さん会で提供したことについても「受け入れられない」と抗議した。
李さんはこのような日本政府の態度に「生意気なことこの上ない」とし「恥ずかしく鼻でも隠してネズミの穴にでも入るべきで、あれこれほざくことが正しいことなのか」と憤りをあらわにした。
あわせて「貴賓が来られて挨拶しただけなのに、そこまで干渉するのか」とし「本当にあきれる」と付け加えた。
李さんはまた、独島エビについて「風味があり甘みがあってとてもおいしかった」とし「私たちの独島で獲れた料理にまで干渉する。これが本当にXXでなくて何だ」と日本政府を非難した。
李さんはトランプ大統領の抱擁は「夢のような感じ」だったと表現した。李さんは「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」と回想した。
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人間恥を思わなくなったら怖いものなしの見本みたいな人です。
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産経新聞・平成29年11月10日 付
【阿比留瑠比の極言御免】
韓国は寝転び駄々こねる子供
たまにはきちんと叱らねば
「(日米)両国はかつて戦争をした歴史がありますが、その後の日米の友好関係、米国からの支援により、今日の日本があるのだと思います」
天皇陛下は6日にトランプ米大統領と会見した際、こう述べて米国に謝意を表された。トランプ氏も陛下に敬意を示し、会見は和やかな雰囲気で進められたという。国際儀礼にかなう当然の振る舞いだろう。
かつて敵国同士であっても、友好も友情も結べるし、未来志向で協力できるということの証左である。
国賓を反日の道具に
ところが、7日夜にソウルの韓国大統領府で開かれたトランプ氏を招いての晩餐(ばんさん)会はどうだったか。
メニューには、わざわざ韓国が不法占拠を続ける竹島(島根県隠岐の島町)で取れたエビが加えられ、元慰安婦の李(イ)容洙(ヨンス)氏(88)も招待されていた。
これでは、国賓として韓国を訪れたトランプ氏を「もてなす」というよりも、対日嫌がらせの道具に使ったも同然である。いつまでも過去の歴史、それも誤った認識に拘泥する韓国の姿には嫌気が差す。
韓国の一方的な領有権の主張に無理やり付き合わされ、慰安婦になった経緯に関する発言内容が二転三転どころか四分五裂している老女に抱きつかれたトランプ氏が、愉快だったとは思えない。
そんな政治的な反日アピールに巻き込まれた米側の感情を、全く想像できずにはしゃぐ韓国の幼稚さは度し難い。
対北の団結乱れ迷惑
ただでさえトランプ氏は、北朝鮮に融和的で腰の定まらない文(ムン)在寅(ジェイン)大統領に対し、「不信感を抱き、批判的だ」(日本政府高官)とされる。
韓国が今後、米国からどう扱われようと知ったことではないと言いたいところだが、日米韓による北朝鮮危機への対応で、足並みが乱れることは勘弁してもらいたい。
「文政権の韓国大統領府には、学生運動出身で転向を宣言していない革命家のような人が入っている。そういう親北派の人たちは、日韓関係を悪くしたいと意図的にやっている」
麗澤大の西岡力客員教授はこう指摘する。文氏自身も大統領就任前の著書に「政権をとれば親日派を清算する」と記していた。韓国の国民自身がそういう政権を選んだのだから是非もないが、親北派の策動が奏功しているのだとすると、確かに事態は深刻である。
人の気持ち考えよう
ただ、そうした親北勢力の日韓、米韓分断工作はあるにしても、韓国の対日嫌がらせの執拗(しつよう)さは異様だとしか言いようがない。
ソウルの大使館前や釜山総領事館前への国際法に違反した慰安婦像設置や、慰安婦像を路線バスに乗せて運行した件、デタラメな徴用工の悲劇を描く軍艦島の映画、日本列島が存在しない平昌五輪組織委員会ホームページの世界地図…。もはや常軌を逸している。
その一方で、今年6月に来日した韓国国会の丁(チョン)世均(セギュン)議長は、閑古鳥が鳴くとみられる平昌五輪について日本側にこう言い放った。
「日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし少なかったら、東京五輪には一人の韓国人も行かせない」
半ば冗談だったにしろ、全く笑えない。誰が好きこのんで、嫌がらせを受けるために外国に旅行するだろうか。韓国は、国民感情が実定法にも国際条約にも優越する「国民情緒法」を当然のように発動させつつ、他国民にも感情があることは理解しようとしない。
「韓国は道端に寝っ転がって駄々をこねる子供だから、たまにきちんと叱りつけなきゃだめだ」
以前聞いた韓国駐在経験のある外交官のセリフが、耳を離れない。 (論説委員兼政治部編集委員)
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ムン大統領は。今回のトランプ訪韓で大分ポイントを落としました。へらへら笑う姿も哀れに見えました。何の為にトランプ大統領が来たのか、それすら理解していないようで、自分を如何に有能な大統領かを自国民に見せるためにだけの三流のパフォーマンスです。
しかし演技が下手過ぎて、トランプ大統領も辟易している様が、動画などで映し出されていますが、日本はどうすればいいでしょう。
菅官房長官が、様々韓国に「遺憾砲」を撃っていますが、あまり効き目はないようです。チャイナはサード問題で韓国に対して様々な嫌がらせをして、韓国企業をチャイナの血から追い出しました。これはさすがに効き目があったようですが、日本のメディアは沈黙です。
安倍首相は北朝鮮企業と個人などに経済制裁の凍結をしましたが、この件を朝日新聞は報じたでしょうか、テレビ朝日がスルーしたとネットに載っています。しかしこの日本国内の団体ではなく、その殆どは海外にある団体に限ったそうです。
それでこの騒ぎです、北朝鮮制裁の本丸は朝鮮総連や朝鮮学校です。今の安倍首相に世論が動かす力をまだ与えていないような気がします。しかし拉致被害者問題、核開発、乱暴の限りを尽くした原動力の源は、日本在日の北朝鮮工作の結果でしょう。
▼朝鮮総連、朝鮮大学校▼
朝鮮大学校卒業式
朝鮮総連議長「朝大生は金正恩元首様の戦士」 金委員長への服従指示
叱りつけるだけでは手ぬるい感じがしますが、慌てると、開き直って無茶をする、ゴロツキ国家です。偽札は作る、麻薬は国家事業として極上の品物を作り、闇の世界のブランド品です。このような国に対して、すり寄っていくムン大統領が居るのです。
叱りつけるなんて生易しい事では北の暴走は止みません。もしかしたら北の味方に付く可能性さえあります。それが今の韓国の世論なのですから韓国自身の世論が止んでいるのです。
韓国抜きで考えるしか無さそうです。そういうオプションも考慮に入れるべきです。あのヘラヘラ顔に騙されないために。