歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

「一人で突き進んではいないか」・・安倍首相は大丈夫

2017-07-14 08:54:54 | 産経ニュースから記事を拾う

 

        

  

  安倍晋三と言う奇跡にも似た首相がこの時期、この時代に存在するのも日本と言う国の持つ運命的な強さかと思えてしまいますが、最後の切り札とも言える安倍晋三総理大臣が、執拗な特定アジアの、日本メディアを通しての印象操作で支持率を落としました。

  

  時代は変わりました。内閣のスキャンダルはまず田中角栄ロッキー、ド疑惑の時代から週刊誌がまず火を付け、新聞が書きだしたら、これは本物に違いないと言う空気になり、内閣自身が持ちこたえられなく成るのが普通の姿でした。

  しかし今はテレビのワイドショウによって印象操作され、支持率自体がかなり如何わしいものですが、とにかく支持率を下げることに、集中して印象操作を繰り広げたのは、見ている私にとっても見苦しい限りでしたが、効果はやはり出てしまうのです。

  7月12日夜8時から放映されたBSフジ「プライムニュース」の「安倍一強は限界か4政治学者が〝論戦″内閣改造で起死回生?」と言う番組を見ました。4政治学者の名前は、次の通りです

   

  成田憲彦 駿河台大学名誉教授・・御厨隆 東京大学先端科学技術研究センター客員教授・・飯尾潤 政策研究大学院大学教授・・中野晃一 上智大学教授の4人です。

   

     

  

  反町理氏が(フジテレビ報道局解説委員長)PCでしたが、出ていた4人の政治学者と称する意見で目立ったのは、安倍首相に対する信頼が失われた、取り戻すのは内閣改造しても難しいという基本的論調が流れていました。ここでも安倍政権は信頼を失ったと言う印象操作です。

  見ていて少しむかつく場面もありますが、PCの反町氏はかなり冷静に分析し、拡張を崩すようなところまで行きませんでしたが、彼ら政治学者の言いたいところは、森友・加計問題に対して、まだ決着していないと言う姿勢でした。メディアの意見です。

  憲憲法改正に関する意見も、足を引っ張る意見が多く出ていました。公明党とは意見が分かれるだろう。変える必要が無い、改正のための改正、しかも都議選が負けた翌日に憲法改正を言いだしたのは失敗だと言わんばかりでした。

  この対談中たびたび出てくる安倍首相の写真は、赤ら顔でくたびれ切った様子を見せ、さわやかさに欠ける凄まじいばかりの印象操作をマザマザと見せつけました。

 

    

  

 

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【政治デスクノート】産経ニュース平成29年7月13日付

中曽根大勲位は「反安倍」ではない 改憲できるのだろうかと懸念しているのだ

   安倍晋三首相としては、東京都議選で自民党がここまで惨敗すると、もう思い切って開き直るしかないというところだろうか。

  敗因はさまざまだが、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる問題は大きな一つだろう。加計学園問題をめぐっては、ネットで「中曽根大勲位は『反安倍連合』に加担した」という記事もみられる。

   

  加計学園問題に火を付けた前川喜平・前文部科学事務次官(62)は、中曽根康弘元首相(99)の長男、中曽根弘文元外相(71)の義兄(弘文氏の妻の兄)という関係から指摘したのだろう。

  しかし、こんな指摘はしょせんは臆測の域を出ない。中曽根氏はむしろ、100歳を目前にして生涯のライフワークである憲法改正という目標が見えてきたことから、安倍首相には頑張ってほしいという期待の方が強い。ただひとつ、安倍首相に懸念していることがある。

 「一人で突き進んではいないか」

  中曽根氏の懸念には2つの意味がある。1つは、安倍首相が党内の空気や情勢に関係なく物事を決めようとしているのではないか。もう1つは、党内の反発が強くなったときに安倍首相の「盾」となる人がいるのかどうか。

  安倍首相が自民党総裁として憲法改正を提起したのは、憲法記念日の5月3日。9条1、2項は直さずに自衛隊の位置づけを明記し、2020年に改正した憲法を施行させたいと表明した。

  その後、今秋に予定される臨時国会の会期内に自民党案をまとめたい意向も示した。ここまでは、まさに安倍首相が強い指導力をみせてきたともいえるが、党内に不満がくすぶっているのをみると中曽根氏が懸念する1つであることには間違いない。

  自民党では憲法改正推進本部の議論も始まった。ただ、保岡興治本部長が安倍首相の「盾」になれるのか。推進本部顧問の高村正彦副総裁が保岡氏を支えていくのだろうが、それでも万全の態勢とは言い難いものがある。

  昭和57年に発足した中曽根政権の最大の政治課題は国鉄改革だった。中曽根氏は、政権発足前の行政管理庁長官のときに国鉄改革の議論を始動させ、

  第2次臨時行政調査会の会長に土光敏夫・元経団連会長、政権発足後に誕生した国鉄再建監理委員会の委員長に亀井正夫・住友電工会長(当時)といった経済界の重鎮をそれぞれ招くなどして「民間主導」を演じさせ、

   

  官僚の抵抗を封じ込めようとした。自民党のとりまとめは、国鉄改革を主張していた三塚博氏や、後に首相となる橋本龍太郎氏に任せた。

  中曽根氏は、60年2月に「闇将軍」と呼ばれた田中角栄元首相が脳梗塞で倒れ、「これでフリーハンドというか、独自の政策を進められるという感じ」(『天地有情』<文芸春秋>)になると、勝負に出た。

   

  同年6月、改革に消極的だった国鉄経営陣を全員更迭し、61年に断行した衆参同日選で自民党を大勝に導き、改革の流れを確実なものにした。

  中曽根氏は『わたしがリーダーシップについて語るなら』(ポプラ社)で、指導力というのは「周到な準備、勉強、調査、政策の積み重ね、人材のネットワーク」があって初めて実行できるとし、

  国鉄改革については「長い間弓をひいて」いた状態にいて、「いっきょに矢を放つ」タイミングを待っていたとしている。

  郵政民営化に並々ならぬ執念をみせた小泉純一郎元首相も、政府の側では竹中平蔵郵政民営化担当相(当時)を最前線に立たせ、自民党の側では政策の調整を得意とする与謝野馨政調会長(同)に任せた。

    

  そして、党内の造反によって参院で郵政民営化法案が否決されると衆院解散の荒業を使った。

  2人は、最後は衆院解散という手で「国民の信」を問うた。安倍首相が目指す憲法改正となるとハードルは高い。衆院で3分の2以上の支持勢力を得なければならないためだ。それでも、世論調査を見ると、自衛隊を明記する改憲案に過半数の有権者は支持している。

  都議選の自民惨敗が「安倍政権の終わりの始まり」になるとはかぎらない。むしろ、安倍首相にとっては憲法改正の進め方を仕切り直す好機になったかもしれない。

  まずは、安倍首相が目指す憲法改正を支えるスタッフを党の外と内にそろえ、世論の喚起とともに党内の議論がまとまっていくのを静かに見守る。それでも改憲の発議に持ち込むのが難しい状況に陥れば、最後は衆院解散に持ち込む、というシナリオはどうか。

  くしくも、「憲法改悪の阻止」を掲げるいまの民進党は、安全運行よりも組合活動を最優先にしていた国労などの支援を背景に国鉄改革反対を訴えていた当時の社会党と重なる。周到な準備を進めていけば、憲法改正は実現できるのではないか。(政治部次長 今堀守通)

 

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  大勲位・中曽根康弘氏は安倍首相に対する立ち位置が今一つ私には伝わってきませんが、日本に対する考え方の差でしょうか。大勲位もかなり屈折した過去を持っていましたし、自己保身にかけてはえげつないほど見え見えのパフォーマンスの持ち主でした。

  安倍晋三総理大臣にはそういうエゲツナサガありません。それがかえって特定アジアにとって不気味に見えるのでしょう。メディアをあげて倒閣運動に走っているという非常に異常な事態になっているのは、アジアにおける日本の見えざるリーダーを目指しているのでしょう。

   

  この混沌とした、チャイナによる無法地帯に似た、法治国家と程遠い、無茶苦茶な傍若無人の世界を、日本ならなんとかできる安倍首相なら何とかしてくれると言う期待感がアジアの中、いや世界の中から沸き起こっているのもそう遠くはないと思います。

 

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