歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

維新・足立康史衆院議員「国会の猿芝居にとどめ刺す」 

2017-05-15 22:28:48 | 産経新聞の記事から抜粋

 

  

  

  今国会である意味一番注目され、名前を挙げているのが、日本維新の会の足立康史衆院議員ではないでしょうか。安達議員の予算委員会の質問が始まると、さながら安達劇場と化すかのごとくです。

  しかも民進党・共産党に対し、自民党に代わってガンガン攻めるのが足立議員の本領発揮の場面です。独特のとぼけた話し方から、舌鋒鋭く、民進党の矛盾や論理の破綻を遠慮なく切り込みます。

  日本維新の会の足立康史衆院議員(斎藤良雄撮影)

日本維新の会の足立康史衆院議員(斎藤良雄撮影)


  彼の特集を産経新聞はさっそく取り上げました。しかもかなり好意的に大きく取り上げているのです。他のメディアは多分、苦々しく思っている足立氏を、産経新聞が取り上げると言う事は、メディアが足並みをそろえて反日ではない証拠です。

  しかも見出しが振るっています【国会の猿芝居にとどめ刺す】。われわれが思っていることをズバリ言ってくれました。しかし悲しいことですが、民進党・共産党そのほかごみのような反対野党には、不健全にもそういう認識は皆無のようです

 

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【単刀直言】産経新聞・平成29年5月15日付

維新・足立康史衆院議員「国会の猿芝居にとどめ刺す」 「日本死ね」はよくて「民進アホ」がアカンのはなぜ

  9日の参院予算委員会で、民進党の蓮舫代表の質疑はひどかったねぇ…。憲法改正に関する党の考えをまとめるよう安倍晋三首相から迫られたけど、何も答えられなかったでしょ。

     蓮舫

  われわれ日本維新の会は「教育無償化」「統治機構改革」「憲法裁判所」の3項目からなる改憲原案をすでに出しています。安倍首相は3日に自民党総裁としてメッセージを表明しましたよね。

   共産党はそもそも憲法改正に反対やから、姿勢がはっきりしてへん主要政党は、もはや民進党だけ。対案なき批判、反対のための反対に終始するのではなく、党の考え方をまとめて憲法審査会で堂々と訴えることが、野党第一党のあるべき姿とちゃいますか。

  今後は共産党がターゲット

  僕は昨年4月の衆院総務委員会で、民進党が安全保障関連法に関し「廃止法案が対案」だと胸を張ることを「アホじゃないか」と批判しました。

  民進党から4回も懲罰動議を出されましたけど、「日本死ね」には問題がなくて「民進アホ」がアカン、という理屈は僕には分かりません。なんでアカンのですか。

   日本維新の会の足立康史衆院議員(斎藤良雄撮影)

日本維新の会の足立康史衆院議員(斎藤良雄撮影)


  「アホ」発言は確信犯だったのかって? 全然ちゃいますよ。民進党のアホな質問を聞いているうちに腹が立ってきて、思わず言っちゃった。

  それに、僕は自民党であってもアホな政策には文句を言う。先日の厚生労働委員会でも小泉進次郎衆院議員らが提案する「こども保険」を「アホ」だと切って捨てたんです。

      

  「政府ではなく、他の野党を批判するのはいかがなものか」という声もあるけど、だったら反論したらいいじゃないですか。国会質問の中で言い返してもいいし、記者会見を開いてもいい。

  なのに彼らは、懲罰動議を出したり、僕の質問時間を削ったりする。その結果、衆院議員が2人しかいない社民党よりも僕の時間が少ないことすらありました。

  実は、僕の暴言の最初は「アホ」発言やないんです。「アホ」ばっかり取り上げられるけど、「アホ」はホップ・ステップ・ジャンプでいえば「ステップ」みたいなもんです。

  もっと大事な最初の「ホップ」は、平成27年6月の衆院厚労委の質問で、質疑をボイコットしてヤジを飛ばす民主党議員らを思わず「55年体制の亡霊」と批判した。それが僕の原点ですわ。

  そして、いよいよ最後の「ジャンプ」は共産党批判ですね。馬場伸幸幹事長からも「もう民進党はいいから、共産党をやろう」と言われてるんですよ。共産党って極めて巧妙でしょ。

   ソフト路線を敷いて若者に浸透しつつある。今後はターゲットを民進党から共産党にシフトしていくつもりです。

  自民の良い部分を引っこ抜く

  それにしても、僕が「55年体制の亡霊」発言をしたときの民主議員たちはひどかった。質疑には応じず場外から首相をなじる。プラカードを持ち込む。揚げ句の果てに委員長に暴力を振るった。それも計画的にね。コイツらは何なんだ、と思ったね。

  「野党は何でもあり」「与党はひたすら我慢」-。これって万年野党と万年与党が演じる猿芝居じゃないですか。

   

  抵抗しているように見える野党も、裏では夜の赤坂の料亭で与党と握手し、一緒にシナリオ作ってる。与党もそんな「55年体制モデル」から脱しきれない。そのほうがラクやからね。

 猿芝居に終始する「亡霊」たちにとどめを刺して、与党と野党第一党が切磋琢磨(せっさたくま)して政権を争う「新しい政治」を作らなアカンと思います。

  僕が旧通産省に入ったのは平成2年でした。その3年後に細川護煕・非自民連立政権が誕生しました。僕ら若い官僚は「新しい時代を作るチャンス」と期待したんですね。

  55年体制が終(しゅう)焉(えん)した高揚感は確実に僕の中にありました。だけど細川政権は倒れ、新進党が分裂し、民主党も失敗し…。約四半世紀たった今も国会の中を「55年体制の亡霊たち」が徘徊(はいかい)している。

  日本維新の会は将来、自民党と四つに組んで政権を争える政党になりたい。維新を与党の「補完勢力」と呼ぶ人もいますけど、僕は競争相手のつもりでいるんです。

  かつて松井一郎代表(大阪府知事)ら自民党の地方議員が維新の母体を形作ったように、国政でも自民党の良質な部分を引っこ抜くくらいの気持ちで頑張りたい。

  僕は「保守系二大政党」という言い方をよくしますけど、「保守」というのは必ずしも政治的な「右」という意味ではありません。いわば「まっとうな」というくらいの意味なんです。(松本学)

 

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  今回の国会の状況を、ゆるく非難もせずに、只々安倍憎しで動く、日本メディアのだらし無さ、正しい報道をするという任務に対する責任の放棄、ズルズルと国民に国会軽視の印象操作を、染み渡らせる卑怯なジャーナリストにあるまじき振舞い。

  メディアがきちんと見識をもって、正しく報道する姿勢を見せ、日本の国益に沿った意見を、言論の世界からリードするべく努力をしたならば、野党議員も今見るような出鱈目な、嫌がらせに終始した子供っぽい、恥ずかしい国会を世間に晒すことも無いでしょう。

  日本のメディアの考えは、意地悪な割に、かえって野党の味方をしているようで、足を引っ張っているのに協力しているかのようです。本当の知恵者がいて、野党を煽てて自民党の世界を盤石にしようという、遠大な構想を持った人がいるかのようです。

   そんな中で足立議員の発言や行動が目立ってしまうのです。

  久々に見る国会の名物議員となりそうな雰囲気ですが、昔ハマコーという千葉県選出の、暴れん坊議員がいました。足立議員の場合、保守層から圧倒的な支持を受け、悪名で名前を売るというより、民進党をズバリと切る爽快感さえ感じさせる名物議員としての姿です。

   

  安倍首相だけただ一人目立っているような今の政界ですが、野党の議員はただ薄汚く、議員の質を落とすだけの役割を担い続けていき、健全な野党ともいうべき存在は自民党内にあると言っていいような状況です。今の野党はもはや死に体です。

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