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原爆「黒い雨」訴訟を支援する会

2017-06-30 17:40:42 | 6・9行動

原爆「黒い雨」訴訟を支援する会の3回目の総会が、6月28日、10回目の口頭弁論の後で開催されました。

原告の年齢は70代後半から92歳まで。ほとんどは80歳代です。最高齢の松本正行さんは原告団副団長で92歳。杖をつきながらの歩行ですが、とても元気で、原告団のめんどうをみておられます。口頭弁論のときは必ず原告を中型バスいっぱいに組織して裁判所まで来られます。

黒い雨原爆被爆者は、原爆投下直後に降った放射性チリの混じった降下物を吸い込んだり、「黒い雨」に汚染された野菜や川魚を食べたことなどによる「内部被ばく」です。

国は、これを認めると福島原発事故での内部被ばく問題にも影響するため、絶対に認めようとしません。逆に、これに勝訴すれば、福島の原発事故被害者の救済にもつながることになります。なので、とても重要な裁判です。

それにしても、高齢の方々の真摯な訴えに、国はしっかり耳を傾けてほしいと思います。

写真;上は挨拶する高野正明原告団長、下は当日の弁論を解説する池上弁護団長。

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