広島県原水協~核兵器禁止条約の交渉開始を!

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国連核兵器禁止条約交渉会議・ニューヨーク行動報告集会

2017-07-17 14:02:13 | 6・9行動

 県原水協と県被団協、新婦人県本部、民青県委員会は13日(木)夜、平和ビルで「国連核兵器禁止条約交渉会議」とNY行動に参加した3人の報告集会を開催しました。

 集会は原爆犠牲者に黙とうしたあと、澤田県原水協代表理事(新婦人県本部会長)が「条約の成立をともに喜びましょう」、と開会挨拶。高橋代表理事が戦後すぐの困難をきわめた原水爆禁止運動から、今日の到達点までの運動と国際政治の変化に触れ、これまでの運動に確信をもとうと基調提案しました。

  続いて3人が報告し、被団協事務局次長の大中伸一さんは、条約前文が各国からの積極的な対案をふまえて、当初案から大きく変更したことや、軍縮教育の重要性を強調したことを報告しました。新婦人県本部事務局長の大平由美子さんは、新婦人がつくっている「平和基金」で世界大会に参加した女性たちに現地で再会をはたしたことや、現地で「女性行進」を組織したことなど女性パワーの凄さ、また被爆手記集「木の葉のように焼かれて」の英語版を会議のホワイト議長(コスタリカ)と中満泉国連軍縮担当上級代表に贈呈したことなどを報告しました。民青県委員長の弘中孝江さんは、この会議で政府と市民社会の「近さ」を実感したことやNGOフォーラムで他国の青年と接し、いつでも気軽に政治の話ができること、それにくらべて政治の話ができにくい日本の青年が置かれている現状を変えなければと思ったことなどを報告しました。

 その後、古田県原水協事務局長が、2017年世界大会成功へ向けて「ヒバクシャ国際署名」を広げ、大会パンフで学習し、募金活動などで大会参加を進める、長崎50人、広島600人の大会参加を確実に進めることなど当面の方針を提起しました。最後に大越数を県被団協事務局長が、条約を実現させた署名活動など世論の結集をすすめたこれまでの活動の到達点に立ち、禁止条約から核兵器廃絶へ運動を進めよう、と閉会挨拶し終了しました。集会には62人が参加しました。

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