フェレーロの独り言

私フェレーロ(仮名)が経済や軍事を中心に分析、自身の考えを時事書き込んでいく日記帳です。

糸魚川火災その後どうなる?

2016-12-28 11:41:39 | 日記

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/960/9d5eed61a1143bbf26d7c4787128bce2.html

出火元である中華飯店の店主の謝罪文が送られたそうですが、これはまあ特に記事にするほどのことでもないですが・・・

問題は焼け出された人達へのアフターケアです。政府は現在検討に入っていますが、本来火事の場合出火元への責任追及は出来ません。

法的にも賠償請求をすることも出来ません。重過失の場合問われる事もありますが、これはかなり例外的な場合で、今回は鍋の空焚きが原因だそうなので、重過失には当たらないでしょう。そうなると各自の火災保険での対処になりますが、残念ながら古い家屋の場合は時価で計算されるため、タダ同然の保険金しか降りてきません。

従ってわずかばかりの保険金を手に賃貸住宅などへ移るしか方法がないわけですが、今回は規模が規模だけに保険会社も政府も早くから動き出しております。

保険会社は被災者に対して低利での貸出枠を設けて貸出を打ち出しました。だったら「保険金の支払額を増やしてやれよ」と単純に思いますが、それはまあ契約上の関係で出来ない相談でしょうね。それを認めたら今度はどの程度の規模が例外に該当するのか?という基準を作らねばならなくなる。

他件や他者への影響を考えると例外的対処と言う事にした方が後世への影響も考えれば扱いやすいのです。全然関係ない話ですが、天皇陛下の引退の話も同様に例外的措置ということにした方がトラブル回避にも良いと思います。

出火元は自業自得ではありますが、巻き込まれて何もかも失った人々は一体どうすれば良いのか、本当に迷走していると思われます。出火元の店主を殺しても余りあるほど憎んでいる人も多いでしょう。しかも本人は賠償する能力もなければその必要すらないのですから。

現状回復には大変な金が掛かります。

私は以前名古屋からスタートして、長野県から糸魚川街道を海へ下って新潟県へドライブに行ったことがあります。自然が素晴らしくて旧家が多く、今回はそれが仇となってしまった。木造家屋が浜風の強風を受けて延焼が止められなかった。殆どは自然の責任ですから誰も恨むわけにもいかないでしょう。(勿論1番は出火元の責任ですが)

仕事を失った人も多いと思う。自治体がどこまでカバー出来るのかわかりませんが、県と国が全面的に支援すべきであるし、悪いけど沖縄への交付金減らしてこちらへ回してやれよ、とも思う。県のレベルで反政府活動、米軍への嫌がらせを続ける沖縄への数千億円をこちらへ回せば簡単に修復できる。

「独立を勝ち取る」などと吠える沖縄に交付金を渡す事自体反対だし、一度苦しまなければ自分達がどれだけ甘えているのかがわからないでしょう。

 

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