今日は6月26日。
今日は、午後から会議!
冊子が印刷所から上がってくるので、第1校の更生にはいります。
毎回、子育て中の編集員とたまに雑談を交えながら仕事をいたします。
今回のテーマは防災。
重かったですよ~( ・´ー・`)
勉強になりました。
けれど、冊子にはかる~くしか乗せれません。
やっぱり人の興味をそそらなくてはいけませんし、重いのはあんまり・・と言うことです。
だから、こちらで少し書こうかと思います。
次回ね(^^♪
さて、結婚。
3回連続投稿いたしましたが、真意は。
この一連の出来事をまとめるのは、私の脳みそでは難しかったです。
ただ、これらは関係して、なにかとっても大事なことを教えてくれていると感じるのですが・・。
結婚という契約を結ぶ伴侶は、ながく人生とかかわります。
また、その家族とも、周りの環境とも密接に関わって
人生を構築していきます。
その時の「一生懸命考えた。」結果が、私自身になっていきます。
どうしたら、生きていきやすいか。
満たされて、不満や不平、ねたみ嫉みを抱かず、まっすぐ生きていけるか。
そう思ったとき。
私は、この一連の事柄を経験して
「思いやる気持ち」と
「家族とのつながり」
「環境とのつながり」
が重要だと感じました。
お義母さんが気づかせてくれました。
家族を周囲を大切に思う気持ち。
気遣う気持ち。
それが、こんなにも人を豊かにさせます。
本人だけでなく、周囲も、とても満たされて。
結婚はね、私はやっぱり親の近くでするものだと思います。
一部の頭脳明晰な方が、都会や世界に羽ばたけばいい。
今、私は、親になって、子供をこんなに愛して、自分の時間を使って、精一杯世話をする。
口うるさくても、それでも、まっすぐ前を向いて生きていけるように
愛して、怒り、それでもけっして手を放しません。
きっとそうして育ててくれたであろう私の親が、今、晩年を迎えています。
私は、私の手が必要なら、精一杯貸してあげたい。
育ててくれた手を、返すように。
そして、それができる環境に身をおかせてくれている夫にも
とても感謝いたします。
思いあえ、尊重しあえる関係でいたいと切に願います。
この先、老いていく時間を共に満たされて過ごせるように。
もしか、遠くで結婚して、親元に、困っているのに傍らに寄り添えない自分がいたら、後悔する。
親の傍に行けなくても遠くにいるんだからしょうがないと慣れ、死んでからこんなもんかと感じるのかもしれません。
でも、私は一緒に悩み、励まし、心を寄り添う関係でいたほうがいい。
人生の結論は、本当に命を落とすような事態に陥るか
社会的制裁をうけるような事態に陥るかしないと
発見できないかもしれません。
こうやって生きてきてよかったという達成感は
漫然と生きている現在では見つけられにくいし
何かを失った代償に、初めて気が付くものかもしれません。
または、人生の終着点において、初めて評価できるのでしょう。
ただ、相手を思いやる心を忘れたくない。
かならず、汚い心根は自分に返ってきます。
汚い言葉をつかった自分自身の心が、一番その言葉を聞いているのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、
書いてみて、相変わらず自立心のない内容でしたね。(;^ω^)
私の親がこれを読んだら、いやあよめんどくさい。なんて言いそうです。(;・∀・)
子供の頃に満たされなかった欲求を、今満たそうとしているのかもとも思います。
まとまりがなく、分析した自分自身をさらに分析してしまう有様。
申し訳ありません。
けれど、なにか伝わってくれたでしょうか?
読んでくださった方の心に、一文でも共感あるとうれしく思います。
人は、生まれ生きた土地から遠く離れて生きていくのはきっとつらい。
思え合える伴侶がいるからこそ、
思いあえる周囲とのつながりがあるからこそ
可能なのだと思います。
生まれ育った景色と環境に囲まれ、地の物を食べる。
孝行し、思いやりを持つ。
それがどんなに人を安定させるか。と。おもうのですよ。
今日は、午後から会議!
冊子が印刷所から上がってくるので、第1校の更生にはいります。
毎回、子育て中の編集員とたまに雑談を交えながら仕事をいたします。
今回のテーマは防災。
重かったですよ~( ・´ー・`)
勉強になりました。
けれど、冊子にはかる~くしか乗せれません。
やっぱり人の興味をそそらなくてはいけませんし、重いのはあんまり・・と言うことです。
だから、こちらで少し書こうかと思います。
次回ね(^^♪
さて、結婚。
3回連続投稿いたしましたが、真意は。
この一連の出来事をまとめるのは、私の脳みそでは難しかったです。
ただ、これらは関係して、なにかとっても大事なことを教えてくれていると感じるのですが・・。
結婚という契約を結ぶ伴侶は、ながく人生とかかわります。
また、その家族とも、周りの環境とも密接に関わって
人生を構築していきます。
その時の「一生懸命考えた。」結果が、私自身になっていきます。
どうしたら、生きていきやすいか。
満たされて、不満や不平、ねたみ嫉みを抱かず、まっすぐ生きていけるか。
そう思ったとき。
私は、この一連の事柄を経験して
「思いやる気持ち」と
「家族とのつながり」
「環境とのつながり」
が重要だと感じました。
お義母さんが気づかせてくれました。
家族を周囲を大切に思う気持ち。
気遣う気持ち。
それが、こんなにも人を豊かにさせます。
本人だけでなく、周囲も、とても満たされて。
結婚はね、私はやっぱり親の近くでするものだと思います。
一部の頭脳明晰な方が、都会や世界に羽ばたけばいい。
今、私は、親になって、子供をこんなに愛して、自分の時間を使って、精一杯世話をする。
口うるさくても、それでも、まっすぐ前を向いて生きていけるように
愛して、怒り、それでもけっして手を放しません。
きっとそうして育ててくれたであろう私の親が、今、晩年を迎えています。
私は、私の手が必要なら、精一杯貸してあげたい。
育ててくれた手を、返すように。
そして、それができる環境に身をおかせてくれている夫にも
とても感謝いたします。
思いあえ、尊重しあえる関係でいたいと切に願います。
この先、老いていく時間を共に満たされて過ごせるように。
もしか、遠くで結婚して、親元に、困っているのに傍らに寄り添えない自分がいたら、後悔する。
親の傍に行けなくても遠くにいるんだからしょうがないと慣れ、死んでからこんなもんかと感じるのかもしれません。
でも、私は一緒に悩み、励まし、心を寄り添う関係でいたほうがいい。
人生の結論は、本当に命を落とすような事態に陥るか
社会的制裁をうけるような事態に陥るかしないと
発見できないかもしれません。
こうやって生きてきてよかったという達成感は
漫然と生きている現在では見つけられにくいし
何かを失った代償に、初めて気が付くものかもしれません。
または、人生の終着点において、初めて評価できるのでしょう。
ただ、相手を思いやる心を忘れたくない。
かならず、汚い心根は自分に返ってきます。
汚い言葉をつかった自分自身の心が、一番その言葉を聞いているのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、
書いてみて、相変わらず自立心のない内容でしたね。(;^ω^)
私の親がこれを読んだら、いやあよめんどくさい。なんて言いそうです。(;・∀・)
子供の頃に満たされなかった欲求を、今満たそうとしているのかもとも思います。
まとまりがなく、分析した自分自身をさらに分析してしまう有様。
申し訳ありません。
けれど、なにか伝わってくれたでしょうか?
読んでくださった方の心に、一文でも共感あるとうれしく思います。
人は、生まれ生きた土地から遠く離れて生きていくのはきっとつらい。
思え合える伴侶がいるからこそ、
思いあえる周囲とのつながりがあるからこそ
可能なのだと思います。
生まれ育った景色と環境に囲まれ、地の物を食べる。
孝行し、思いやりを持つ。
それがどんなに人を安定させるか。と。おもうのですよ。