デジタルカメラ

わたしが所有しているデジタルカメラです。


コンパクトデジタルカメラ
Panasonic DMC-FX8      ( 2005年6月 発売 ）

日進月歩で進化するデジタルカメラとしては、すでに何世代も前の旧機種になってしまいましたが、ポケットに入る携行性の良さと優れた操作性で手軽に使えるので常に持ち歩いています。
このカメラがもっとも活躍しています。




コンパクトデジタルカメラ
Panasonic DMC-FZ20      ( 2004年8月 発売 ）

このDMC-FX20 はこれ一台で12倍ズームまでカバーし、ズーム全域F2.8の明るいレンズを搭載した優れモノ。ただ、コンパクトと呼ぶには少々図体がでかい気もしますが。
全域F2.8のレンズを持ったコンパクトデジカメは今はないと思います。
これは私が初めて購入したデジタルカメラでもうすぐ４年になります。使い慣れている分、使い勝手はこれが一番です。
ただ、最近バッテリの持ちが悪くなってきました。



デジタル一眼レフカメラ
OLYMPUS E-510      ( 2007年6月 発売 ）

デジタル一眼レフも購入しました。
携行性を考えて小型のデジ一を選んだのですが、出動の機会はほとんどありません。
上の２台のコンパクトデジカメと比べると操作が複雑でまだ使いこなせない上、美的センスの乏しい私にとっては今のところ正に宝の持ち腐れです。



携帯電話
CASIO W61CA  　（ 2008年2月 発売 )

オートフォーカスと、光学式ではありませんが手ぶれ補正機能がついた500万画素のデジカメがついています。性能は申しぶんないはずなのですが、カメラとしての操作性はいまひとつで、これで撮ることはありません。これをもっと活躍させれば、DMC-FX8の出番はなくなるかもしれません。
現在この携帯電話はもっぱら中国語学習用SDオーディオプレーヤとして活躍しています。
というより本来は電話として使うべきなんですけどね。


カメラの出番としては上から順番に、
　　DMC-FX8 >> DMC-FZ20 >>> E510     ・・・  W61CA
となっています。
いつの間にかカメラが増えてしまいましたが、旧型でも操作がシンプルなコンパクトデジカメの出番がどうしても多くなります。