４月号のレココレ

	レコード・コレクターズ 2013年 04月号 [雑誌]
	ミュージックマガジン

よくあることなんですけど、最近ちょっと僕の食指が動くテーマ・情報が少なめで、自然と筆の進みも遅いのですが(笑)、４月号から、ポップス情報をピックアップでーす。

 

【気になった本】

●おお、アダルト・コンテンポラリーの特集本

	レコード・コレクターズ増刊 アダルト・コンテンポラリー 2013年 05月号 [雑誌]
	宇田 和弘
	ミュージックマガジン

これは結構欲しいかもー。

って、何かもう在庫残ってなくない？？ まだ入荷あるんですよね？？

 

【メイン企画より】

デヴィッド・ボウイ(David Bowie)ねー、、、彼もまた、特に聴かないんですよ、僕

これ以上こんなこと書き続けていると、「じゃああなた、一体何を聴くの？」とか言われかねないですね(笑)。

 

【その他の特集記事】

●どうしようか迷い続けている、10ccのボックス、細かく書かれていました。

	Tenology
	Universal UK

うーん、収録曲の詳細を知り、そんなにファンというほどでもない僕としては、今回の保留で良いようにも思いました～。

 

【気になった再販情報】

というわけで、もう再販のページに行ってしまうほど、収穫は少なめでした

●エースの好企画、ライター特集で、バリー・マン＆シンシア・ウェイル(Barry Mann & Cynthia Weil)の２回目が登場

	ボーン・トゥ・ビー・トゥゲザー~ソングス・オブ・バリー・マン&シンシア・ワイル
	ミュージック・シーン

●これまたマニアック。
フィル・スペクター(Phil Spector)が最初の大ヒット（The Teddy Bearsでのあれ）を飛ばしてから、自身のレーベルを立ち上げるまで、59年～62年の彼の作品集
ここまで来ると、“よくやるよ”といったところか

	ANTHOLOGY '59-'62
	Not Now Music

 

 

ぐらいですかねー、今号の僕的ポップス情報は。

そんなに無理して毎回紹介しなくても、というご意見もあるかも知れませんが、備忘録がてら、お付き合いいただければ