南青山,おおした鍼灸院のブログです

南青山の小さな鍼灸院で、日々考えている事を書いています。

患者さんからのお便り(132)逆子(初診30週2日)直りました

2017年11月29日 | 患者さんからのお便り

前にいただいたメールです

ずっと逆子が続き、30週の健診でも逆子だったので、健診のその足で来院された方です。

健診での推定児体重1,300g、推定児体重1,500gまでにお灸なり体操なりを始められると効果が高いです。

あと経産婦さんは直りやすいです。

その他「不安」は腸を固くするので、不安が過ぎると直るのもの直らなくなってしまいます。

この方の場合、お子さんがいるので、入院期間をできるだけ短くしたいということと、せっかく無痛分娩希望しているのに、帝王切開だとこの病院にした意味がなくなる、という事で少し不安になっての来院でした。

不安へのアプローチも治療に必須だと思っています。

 

【体操について】

最近は32週の健診で頭位でなければ逆子体操しましょう!という産院もありますが、1,500g超えると直りにくくなります。

だからといって28週以前(1,000g弱)だとクルクル回っているので、体操の効果はどうでしょう?

 

【お灸について】

お灸は体操と違い、16週ぐらいから始められます。

安産目的でのお灸ですが、これを続けていれば、そうそう逆子になることはないですね。

 

【安産に良いツボ】

胃腸の調子を整え、子宮とのバランスを良くしてくれるツボがあるので、そこにお灸を毎日することで、胃腸が元気なまま出産を迎えられる…

このページは逆子についてなので、この話はまた今度(^^♪

 

患者さん情報
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【主訴】 
 逆子

【初診】 
平成29年4月●日(30週0日)…(治療回数1回)31週6日の健診にて頭位確認

【年齢】 
 38歳(経産婦)

【仕事】 
 主婦

【その他】
胸膝位、指示あり
横向きで寝る事も指示あり
赤ちゃんが骨盤寄りにいる

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大下様

2週間前に逆子治療で初めてお邪魔した(^^)と申します。


本日、2週間ぶりの健診だったのですが、赤ちゃんの頭が下になっていました!

先生のところへお邪魔してから
自宅でのお灸、体操を始めて2日後から

くるりと返ったような胎動を感じました!(自分の胃の下付近に赤ちゃんの足がある感じ)


教えていただいた体操も(⇐ブリッジ法)
病院で教えてもらった、うつ伏せになるものよりは楽でしたし、
人生で初めてのお灸も全く大変ではなく
何より、診察の時に大下先生が「僕は、逆子の子は元気いっぱいな子が多いような気がします!」という言葉が
「帝王切開になってもいい!元気ならいい!」という気持ちに変わり
不安を取り除いてもらったようで、気持ちがとても楽になったのが大きかったと思います!

赤ちゃんが小さめなので
まだ、また頭を上に向けてしまう可能性もあるかもしれないので
様子を見て、またお邪魔します!

とりあえずは、自宅でのお灸を出産まで続けたいと思います!

(^^)


(太字は大下が勝手に直したものです^^;)

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