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南青山の小さな治療院で、日々考えている事を書いていま〜す。

今日は満月ですね!満月と出産についてチョット調べてみました〜

2012年02月08日 | 雑感

 今日は満月ですね

 

サーカディアンリズム 2006年06月07日

体内時計は25時間 2006年05月24日

胎児の脳内時計リズム、母親の食事時間が影響 2010年05月25日

体内時計の誤差50分について… 2010年11月27日

なんて記事も書きましたね!



特に「 体内時計の誤差50分について… 」ですが、ずっとわからなかった体内時計1時間の誤差が、実は月の満ち欠けの時間だということに納得した事を覚えています。

 

 

ところで、満月と新月は赤ちゃんが生まれやすいという話を良く聞きます。だけどいろんな要素が含まれすぎてて、統計的優位差は出ないと聞いたことがあります。

 

 前に来院されていた総合周産期母子医療センターに勤務する助産師さんの話ですが、まだ世間にそれほど月齢カレンダーが出回っていなかったころから、大潮は忙しくなるから月暦見て出勤しているよ、と言っていました。

 

それで「逆子」とも関連があるかと思い、調べていますが、これはよくわかりません。実際のところ36週過ぎても赤ちゃんの位置はよくわからないという妊婦さんも多いです。

 

確かに36週以降で回転した方でも、どのタイミングで回ったかわからにという方が多いくらいですから、調べにくいのは当然ですね。

 

 

参考サイト⇒出産は満月の時?

 

 


実はこのサイトでは「新・満月当日はやや減少気味で、出産のピークは新・満月の1日前と3日後にある」と書いてあります。

大潮はだいたいにおいて満月の前1日が満月その日から満月より2日か3日後までで、中潮から大潮に変わる丁度境目辺りが生まれやすいという事なのかなぁ…。

ちなみに大潮に全く関係なく生まれる子も多いので、あまり気にし過ぎるのもどうかとは思うのですが、たまには宇宙の神秘を身体で感じてもいいかもしれませんね。実際感覚の鋭い女性の中には、満月・新月が身体に及ぼす影響をとっても感じられる方もいますから…

 

あと、「緯度が高い国々(北極や南極に近い)では、新・満月と出産の関係は明確でなくなりますが、月と太陽による潮汐は緯度が高い地域では小さくなる…」とのこと

 

日本はやや緯度が高いので、赤道直下ほど統計的優位差が出ないと思いますが、それでも多くの妊娠に関わる方々が大潮との関係を指摘しているので、やはりなにかあるのでしょう!

 

ちなみに日本の経度は日本標準時として、明石市などを通る東経135度は覚えていたのですが、日本の標準緯度は記憶にないので調べてみると、う〜ン…よくわかりません。

ただ日本経緯度原点なるものを見つけました。

なんと東京都港区麻布台2丁目18番1…ロシア大使館の敷地裏手らしいので、チャリでよくと通っていた場所の近くではありませんか…

 

  「東経139度44分28秒8759、北緯35度39分29秒1572」

 

なんだか中途半端な数字で、その意味はよくわかりませんが、何か意味があるのでしょう。

 

ということでいつものように中途半端に終わっちゃいます。

 

 

ではでは

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乳児アトピーリスク、母乳も混合栄養も同じ 千葉大調査

2012年02月01日 | 子育てについて

「 やっぱり母乳で育てたいです!」

との声は非常に多いですが、出の悪い方は確実におられますね。どうしても母乳で育てたくって第2子は助産院で生んだ患者さん(第2子も高校生になってますから遠い記憶)、それは素敵な出産で、赤ちゃんするりと膜ごと出てきて、その後胎盤たべちゃった!って(*^_^*)

 

胎盤食べた話はともかく、助産院でケアしてもらいたいほど、赤ちゃんを母乳で育てたかったらしいのですが、どうしても母乳がでなかった…。ショックで産後うつに近い状態にもなったそうですが、その事を母とお姉さんに話をしたところ、二人とも出なかったらしく、家系なんだと納得したとのこと。

その前に親子の会話の中でそのような話があってもおかしくは無いかとは思うのですが、その場にならないと話をしないものなのですね。

家系と分かって納得したとのことです。

 

うちは混合だったので、私も早くからミルクをあげていたように記憶しています。

男性としましては、ミルクをあげることで赤ちゃんとのコミュニケーションがいっぱいとれますし、それもありだよと声を大にしていいたいところです。

でも母乳じゃないと赤ちゃん病気になりやすいとか、健康に育たないとかいう人がいるのは事実です。

だからこそ、断じてそんなことはないよ!といった事を言いたい身としましては、こういった記事は嬉しいですね!

 

でもあまり声を大にしては言えません。

前に「育児に父親を引っ張り込むツールとしては、ミルクもありだよね!」なんて話を自然派の女性鍼灸師陣の前でしたところ、それは違う!絶対母乳が良いのだし、その世界に父親の出る幕はない!と厳しく言われ、すごすごと退散した事を思い出しました。

 

出るものは出るし、出ないものは出ない

 

とりあえず母乳でもミルクでも、生まれた子をできる範囲で育てていくだけですね。お父さんお母さんの「君の事大好きオーラ」さえあれば何にも要らないんじゃないかとおもった次第です

 

 

乳児アトピーリスク、母乳も混合栄養も同じ 千葉大調査

http://www.asahi.com/health/news/TKY201101270528.html

朝日新聞デジタル

母乳でも、人工乳(ミルク)との混合栄養で育てても、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になるリスクは変わらない――。そんな結果が千葉大学などの追跡調査で分かった。母乳がアトピーの発症につながるかどうか、国内ではっきりした結論が出ていなかったが、母乳は発症リスクを高めないことを裏付ける結果になった。

 調査は千葉、東京、岐阜、福岡の4都県の五つの医療施設で、2007〜09年に生まれた赤ちゃん計1088人を対象にした。母親のおなかの中にいる時から家族の生活習慣やアレルギー性の病歴などを調べた。出生後は1カ月、4カ月、半年の時点で授乳の状況や、アトピー性皮膚炎の有無を追跡した。

 一般に乳児の1割はアトピーになるとされる。今回の調査でも各施設の発症率は9〜19%だった。いずれの施設でも、母乳だけと、人工乳との混合栄養の赤ちゃんを比べても発症率に統計的な差はなかった。

 これまでの国内の研究は発症後にアンケートなどで原因を推測する手法。今回の追跡調査は、事前にさまざまな条件を調べ誤差がないよう比較でき科学的裏付けのレベルが高い。海外の追跡調査でも母乳がリスクを高める恐れはないとする結果が出ている。

 調査チームの千葉大学大学院の下条直樹准教授は「今後は母親の食生活によってアトピーと母乳とに関係があるかどうか調べたい」と話す。(小坪遊)

 

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低体重の赤ちゃん、昼夜つくれば成長早く 厚労省研究班

2012年01月30日 | 子育てについて

昨年7月の記事ですが、そっか〜と思ったので紹介します。


睡眠のリズムをしっかり作ることで、逆子も直りやすいどころか、安産にも良い影響を与えている、そんな気がしてならないのですが、遅く寝ている人(2時とか3時とか…ね)も逆子が直りにくい感じがします。夜型人間は安産できないよ!っていう助産師さんもいましたし、原始的な身体に戻る妊娠期、睡眠の質を上げるのは勿論ですが、どのタイミングで寝るか起きるかをもう一度考えてみる必要がありそうです。

で、そんな時に思い浮かぶのが「メラトニン」。

生体リズムや体内時計をコントロールする、つまり太陽とシンクロするために必要な物質なのですが、睡眠のリズムが悪くなったり夜型になると、この「メラトニン」をコントロールできなくなり、色々と悪さをするようです。


ということで本題に入ります。

哺乳動物では光刺激が網膜等を介して松果体のメラトニン産出をコントロールしているので、産後はどんなに小さく生まれても、胎児として扱う(胎内にいるような薄暗い環境下に乳児を置き続ける)より乳児として扱う、つまり昼夜の区別を作って育てたほうが「体重が乗る」ということなのでしょうね。

 

 

http://www.asahi.com/national/update/0713/TKY201107120857.html?ref=reca

朝日新聞デジタル

2011年7月14日8時2分

早産のため低体重で生まれた赤ちゃんは、人工的に昼夜を作って育てた方が、24時間、同じ明るさで育てるより体重が増えやすいことが、厚生労働省研究班の研究でわかった。新生児の集中治療室では一日中、昼夜の変化がない病院が多いため、研究班は昼夜ある環境のメリットを周知していく。

 医療の進歩などで、低出生体重児は増えている。2500グラム未満で生まれる低出生体重児は新生児の約1割、1500グラム未満の極低体重児は1%弱を占める。

 病院の新生児集中治療室(NICU)では、治療で夜中も完全に暗くしなかったり、子宮内と同じ環境にしようと、保育器に24時間カバーをかけて暗くしたりする施設が少なくない。

 

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押し手について

2012年01月20日 | 東洋医学

「押し手について]だなんて鍼灸師しか読まなそうですし、実際はたいそうな話ではないので恐縮なのですが、最近の練習で思う事を少し…


鍼灸治療では鍼を持つ方の手もそうですが、もう一方の手も重要です。鍼を支える方の手ですね。「押し手(おしで)」と言うのですが、重くなく軽くなく、鍼を締めすぎず緩すぎず、患者さんの皮膚面に親指人差し指が平行になるよう押し手を置かないと、気の滞りを生んでしまいます。

練習方法は人それぞれだと思います。10円玉を押し手の親指と人差し指でつまんで力を抜く、その時一番力が抜けているからその時がよいとか、患者さんの皮膚面よりやや浮かせた方が脉は固くならないとか、押し手一つとっても十人十色、練習方法も千差万別です。


押し手の練習中いつも頭に浮かぶのが「中庸」とか「良い塩梅」とかです。「強過ぎず弱過ぎず」だなんて、まさに陰に傾くでもなく陽に傾くでもない、虚に傾くでも実に傾くでもない。東洋医学ってすべてにおいてそうだから、決めつけられる事で安心する人や、なんでも白黒つけたがる人には向いていないだろうなあ、なんて思う事もあります。


人間の身体なんて、ほとんどの部分がグレーゾーンなわけで、生死に関わるような病やら怪我ならともかく、長く付き合わなくてはいけない症状のほとんどは気血のバランスを整えるだけで事足りる、日々の臨床でそう実感しています。だから辛い事のほとんどは、実はそんなに目くじら立てるようなものでもない気がしていますし、鍼灸を通じてどのように付き合っていくかをもう一度考え直すことができれば、恐ろしいことなんてありません。まあ…こんな曖昧な感じで治療をしているので、白黒はっきりさせたい方は続かないのでしょうね。そのあたりが私の課題の一つです。


ということで押し手の話に戻りますが、毎日の蓮華坐時(股関節・膝関節・足関節を柔らかくするのによいということでこの姿勢をとるようになったらなんだか楽しくなっちゃって…瞑想等のためにやっていないので悪しからず)、親指と人差し指を合わせる時に、強く握るでもなく離すでもなく、触れるか触れないかに意識を持っていくようにしています。こうすると自然と意識が長時間指先に向う感じがして、良い練習になっている気がします。

 

気を滞らせない、それでいて鍼を刺入する時に痛くない押し手をつくる。なかなか難しいですが、練習を怠らないようにしなくては…。

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亥の子餅~冬の行事の事

2012年01月18日 | 東洋医学

昨日患者さんとの話しでマクロビから石塚左玄から五行の話からと思いをはせ過ぎちゃいまして、いろんな事を思い出してしまいました。

 

ということで「亥の子」の話を

 

 

「亥の子、亥の子、亥の子餅ついて、繁盛せェ、繁盛せェ」

といった掛け声とともに街中を練り歩いた記憶があります。

(広島です)

 

小学生の時の記憶なのでとても曖昧なのですが、太鼓みたいなものから放射線状に綱を結びつけたものを子ども達が持って、それを街中の要所要所で上の掛け声とともに地面に叩きつける祭事だと覚えております。

 

昨日今日と冬の行事と陰陽五行をおさらいしているのですが、この「亥の子」の行事は「とんど焼き」の前に行っているものとばかり思っていました。でも「亥の子」は旧暦10月の祭事だったのですね。旧暦10月と言えば新暦でいう10月後半から11月の中旬、「とんど焼き」が1月の行事なので、全くの別物でした。

この行事は亥の子餅を作って食べて、万病除去・子孫繁栄を祈る、とのことのよう。でも亥の子餅なんて覚えていないです。覚えているのは街中ねりあるいてお菓子もらったような記憶だけ…

 

 

「とんど焼き」も調べてみたら「どんど」っていうのが正解なのですね。

てっきり「とんど」だと思っていました。方言もあるので、どっちでもいいかとは思うのですが、世間一般には「どんど」ですね。覚えておきます。

 

「とんど焼き」ですが、ダイオキシンの問題が世間をにぎわして以降、今ではめっきり少なくなってしまったようです。

 

とんどを知らない方のために…

これは門松や注連縄、書初めなどを持ち寄り、皆で燃やす行事とのことですね。祈願の内容は「五穀豊穣・商売繁盛・無病息災・家内安全・書道の上達」だとか。正月飾りを燃やして年神(正月様)の送り火とすると同時に、年初に当たってその年の農産物、海産物の豊作を祈る「予祝行事」の性格を持っている…だそうです。

やぐらを組んで勢いよく燃やします。小学生の頃の思い出なので高さの記憶はあやふやなのですが、近所にある変電所横の空き地で、どえらい高さに盛ったやぐらに火をつけて燃やしたので、竹の先にひっつけた餅を焼くにも熱くて近寄れなかったように記憶しています。

いわゆる新興住宅地化してたあの場所で、よくぞあのような大きさのとんどができたものだとも思いますが、30年以上前の事なのでそのような行事を大人が率先して楽しんでいたのでしょうね。私の親父世代の方々、ありがとうございました。

 

東洋思想でいえば「とんど」も「凧揚げ」「羽根突き」も陰陽五行で説明できます。

火氣を盛んにし金氣を抑え木氣を呼び込む行事です(羽根突きは金氣そのものを抑える事が目的です)。

火⇒(抑える)⇒金

金⇒(抑える)⇒木

 

木の芽時である「木」は春を表し旧暦で言う一年の始まりです。木氣をいつも抑制しているのが金氣です。こいつを抑えると木の氣が元気になる。そのために回りくどいようですが火の氣の力を借りて金氣を抑制してもらう。五行の循環を考える時、とっても勉強になる事例かと思います。

 

とんどで言えばすなわち「火」の勢いをつけること、回りまわって木の力を強めることになります。

凧揚げで言えば凧は炎上を表す事につながるそうで、これまたその勢いを増す事になりますね。

 

羽根突きは鳥の羽根をつけた「羽根」は五行でいう「酉」。酉は西の方角を意味し五行は金氣を意味します。金氣を意味する羽根をえらい勢いで突きまくる、そう…金氣を叩き春の到来をお祝する、といういみなんですね。

 

街中にゴロゴロと陰陽五行思想は転がっています。中にはマジ迷信と思われるものもありますが、生きる知恵も沢山ありますので、この機会にその世界にも思いをはせてもらえると嬉しいなぁ…なんて思っております。

 

ではでは今日も一日無事にすごせますように!

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東洋はり医学会第53回定期総会終わりました

2012年01月16日 | 東洋医学

私の所属する学術団体「東洋はり医学会」第53回定期総会が昨日15日、芝の東京グランドホテルで行われました。

 

今年は役員改選の年でしたので、各部大変だったかと思いますが、概ね問題なく進行したかと思います。

 

でも…短めに話するよ!話すことなんてないなぁ…なんて言っている端から、話しだすと止まらない人もちらほらいたのので、終了予定時刻に近づいてしまいました。もちろん想定内だったのですが、本当に皆さんお話好きですよね!

 

なんだよ〜gooブログ、画像の大きさが難しい。大きすぎるか小さすぎるかで、ちょうどよい大きさにできないじゃない( ̄O ̄;)。昔は写真の大きさ自在に変えることができたのにね。残念なブログになりつつありますね!

 

 

新年記念講演は「きくち体操創始者」菊地和子先生。

演題は「治療家として知っておくべき、自らの体を知り、現代を生きる知恵」

 

指先から手首から肩から肩甲骨から、使っている部分を意識し動かす事が大切とは本当ですね!

「代替医療のトリック」サイモン・シン&エツアート・エルンスト著を読んでて、代替医療ってエビデンスを得られにくいよなぁ…なんても思いつつ、いや…意識こそが医学と医療の違い、エビデンス命の医学を医療に発展させる時に必要な「意識」の世界を大きく拡げることって本当は重要なんだよなぁ…なんていったことにも思いを馳せつつ、講演を聴いておりました。

 

なんのこっちゃ!

 

ということで…

身体を他人と取り替える事はできない、だからこそ自分に思いをかけようじゃないですか!なんて言われてはっとしました。まさにそうですよね。自分の体は自分のもの、当たり前なのですが、忘れることもしばしば…

 

消えたら決して現れることのない自分…っていうのも心に響きましたよ。

 

まあ、身体の隅々にまで意識をもっていく、その部位を触って脳に考えさせる。指先を動かせば脳が答える、いや脳が司令を出すから指先が動くわけで、末端を動かすことは脳への限りない司令になることは自明の事ですよね、意識して動かしている人にボケてる人いませんもの…。

 

私は鍼灸師だから、自分の身体への意識よりも、他者を意識すること、他者の身体に触れて触れられることによる影響を聞いてみたかったのですが、質問タイム短かったのでできませんでした。

 

残念(´Д`)

 

 

その後場所を違う部屋に変え新年懇親会!

昨年は我が渋谷支部が幹事だったので、ほとんど飲まず食わず…。そのとき私が理事やら支部長やらから景品集めすぎちゃって、それを壇上で分配するのが大変で、自分の首を締める結果となったので、今回は全くのノータッチ、食っちゃあ酌して終了です。

 

もう面倒くさいことはやらず、自由気楽な平部員生活に戻っちゃおうかな!

そしたらどんなに楽なことか…

 

とかなんとか言いながら定期総会の報告は私( ノД`)

 

なんだか重いなぁ…

 

ということでただいま19時半すぎ、お時間となりました!!

 

支度して帰ります

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港区「お口の健診」について

2012年01月12日 | 健康

20歳以上の港区民(現在治療中の方を除く)対象に年2回の無料歯科健診を港区は行なっております。

 

私も昨年6月と先日行ってきましたが、問診・歯の診査・だ液の検査・噛む機能(ガム)の検査・舌の汚れの検査・結果の説明・お口からの健康指導を丁寧に行なってもらいました。

 

港区民の方は絶対に行くべきですね!

歯並びが悪く、昔から歯医者通いが続いている身としても、その内容にえらく感動した次第です!

 

訪問健診も行なっているそうですよ!

 

2回目は1月31日(火)までです

受診券が届いている方はぜひぜひ〜!!

 

詳しくはHP→港区「お口の健診」

 

 

問い合わせ

みなと保健所 健康推進課 地域保健係

電話:03-3455-4772

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治療はフィクション?

2012年01月11日 | 東洋医学

少し前の話ですが…

昨年最後の東洋はり医学会渋谷支部例会の実技は奏玲治療室岩下先生と一緒の班で勉強させてもらいました。

 

その中で興味深い話が一つ…

 

岩下先生より「治療はフィクションである」と先達が言っていたと…

 

 

治療は「現実」ですが、治療方針は鍼灸師の数だけ、いや医師も含め、その患者さんの治療に携わる人の数だけ違います。登り方は違うけれど「治す」という目標は皆同じですよね。

 

四診より得た情報から身体の状態を探り、物語を作っていく作業、論拠が確固たれば、それを踏まえて物語を紡ぎ出す事で、必ずや治癒への道が開ける。このようなストーリーの作成はとても大切だと思っていたのですが、偉大な先達もしなやかにその作業をしていたのですね。チョットだけ自信が持てました。

 

 


「日本鍼灸へのまなざし」 松田博公 著

出版者・出版年月 ヒューマンワールド・20106


〜〜〜〜 抜粋 〜〜〜〜

 井上鍼灸学の核心をフィクションという概念に凝縮できるのではないかと、私は考えている。先生の言うフィクションとは、嘘や虚構ではない。事実や仮説を含む物語でありながら、それを適用すれば思い通りの治療結果が出る構造的な思考とでも呼ぶべきものである。脈状診も六部定位診も、経脈・経穴・五臓六腑もすべてフィクションであり、証もまたフィクションなのである。つまり、それらはなんら事実ではない。例えば私たちは次のように考えてはいないだろうか。 

「名人達が一人の患者を脈診し、脾虚や肝虚・腎虚とばらつきがあるのはおかしい。」

「流派ごとに証立ての内容が異なるなんて変だ。」

「正経十二本を前提に、経脈の科学的証明ができるはずだ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

岩下先生からのこの本の紹介メールがパソコン整理中に出てきて、いろいろ考えてた次第です。

そんな事やってるからなかなかはかどらないのですね

 

う~ん(・_・;)

 

 

ありがとうございました

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静かな正月

2012年01月03日 | 雑感
外苑いちょう並木には人影すらなく、静かな静かな朝を感じているところです。


今年一年が皆さまの良い年になりますように。
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あけましておめでとうございます

2012年01月01日 | 雑感
あけましておめでとうございます。



月日が過ぎるのは早いですね。今年は受験生が我が家に二人いますので湯島天神に来ております。

それにしてもすごい人です。

今日中にお参りできるか…不安になったきたところです。


ということで、今年も宜しくお願いします。
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