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頭文字法 (メモ)

2017-02-01 16:25:31 | 医学英語
2017.2/1 (水) 最終編集


医師国家試験受ける上では覚える必要がないが、研修医として働く上で必要なものも視野に入れた知識をここでは掲載しようかなと思います。


といっても、英語を利用した頭文字法での覚え方を以下に記載します。


単語の頭文字を集めて、別の単語にしてまとめて覚える方法を


頭文字法


というらしいです。


随時追加予定ですm(_ _)m


★意識障害の最初の診断的治療
「DO DON’T」
D:Dextrose(ブドウ糖)
O:Oxygen(酸素)
N:Naloxon(ナロキソン)
T: Thiamin(ビタミンB1)

Don'tの部分をやってみる(Do)ということですね。



★ 失神の鑑別:英単語Syncope:失神 にちなんで
「SVNCOPE」
S:Situational(状況失神)
V:Vasovagal(迷走神経)
N:Neurogenic(神経原性)
C:Cardiac(心原性)
O:Orthostatic(起立性)
P:Psychiatric(心因性)
E:Everything(その他)



★心血管性失神の鑑別
「HEART」
H:Heart attack、HF(心不全)
E:Embolism(血栓→肺塞栓)
A:Aortic dissection(大動脈解離)
R:Rhythm ×(脈の不整)
T:Tachcardia(頻脈→VT、Vf)


★病原体との接近遭遇チェックリスト
「STSTAE」
S:sick contact
T:TB contact
S:sexual history
T:travel history
A:animal contact & intake
E:environmental exposure



★症状分析のチェックリスト
「OPQRST」
O:onset(発症形式)
P:palliative&provocative factors(軽快・憎悪因子)
Q:quality&quantity(性質と程度)
R:region&radiation(部位と放散)
S:symptoms/associated(随伴症状)
T:time course(時間的経過)



★意識障害の鑑別診断
「AIUEOTIPS」
A:alcohol
I:insulin
U:uremia
E:encephalopathy,endocrine,electrolyte
O:opiate,overdose
T:trauma,tumor
I:infection
P:psychiatric,porphyria
S:syncope,seizure,stroke,SAH



★労作性狭心症の特徴
「SAVENS」
S-Sudden onset(突然発症)
A-Anterior chest oppression (前胸部圧迫感)
V-Vague discomfort (漠然とした不安感)
E-Effort precipitation (労作による発作の発症)
N-Nitroglycerin effective(ニトログリセリン有効)
S-Short duration(短い持続時間)



★心不全の憎悪因子
「Failure」
F-Forgot medicine (薬の飲み忘れ)
A-Arrhythmia & Anemia (不整脈、貧血)
I-Ischemia & Infection (虚血、感染症)
L-Lifestyle (塩分過剰摂取やストレスなど)
U-Upregulators (甲状腺機能亢進症や妊娠)
R-Rheumatic (リウマチ性を含めた弁膜疾患)
E-Embolism (肺塞栓)
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