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だれもが知ってる小さな国

2017-02-20 23:53:18 | 
今朝、佐藤悟さんの訃報を知り、千早さんに借りっぱなしになっていたこの本を思い出しました。

書き手が代わっての心配は、やっぱりありました。でも、全然面白かったです。全く文句なく楽しめました。
世界観はそのままに、有川さんらしくしっかりした設定と背景、でも児童書なのでホントの悪人はなしです。

まずははち屋に惹かれたし、ゆっくり図鑑を牽きながら庭の植物に名札を付けていく作業の優しい雰囲気に癒されました。勿論ちょっと生意気な可愛いヒコには懐かしさいっぱいです。
あのコロボックル小国とは別の集落にしたことも、上手いなって思いました。
次はヒコ達の生活を中心に書いて欲しいな。こっちのヒコ達もカエルになるのかな?



 「だれもが知ってる小さな国」有川浩


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