初めの一歩

日々のことを思うままに

祈りと

2016年11月26日 05時39分13秒 | 介護

一人暮らしでがんばっていらした。

少ないサービスで、お世話にならないように

なんとか、ひっそりと暮らしていた。

 

訪問すると、いつも 視力が不自由な彼女は、暗闇の中感覚を頼りにコーヒーを入れてくださった。

腰を90度に折り曲げながら、お客様用のカップに、インスタントコーヒーをスプーンですくい、

きちんとビンですりきり量をはかって ミルクとお砂糖のスティックをつけ

どうぞ。と。

本来、ケアマネはお断りをしなければならないが、一生懸命 コーヒーいれてくださるので

 お断りはしていない。お断りすることが彼女を否定するように思えた。

 

いろんなお話をきかせていただきました。

まだまだ、お話を聞かせていただきたい。

 

 

子供には迷惑をかけたくないという思いも強かったが、

高齢になり子供に頼る部分も増えていた。

 

早く元気になってほしい

けど

厳しい状況だった。

少しでも 

 

 

 

 

 

 

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