すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 暮海の鳥一羽・・・ 未だ独立国家ならず  日本国憲法無効宣言!  腐敗した社会主義日本を正すべし

2005年12月29日 21時02分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  暮れ急ぐ  那国の海を  一羽hitoha飛び           


        馬糞 Bafun

 

 

  

   

 酉の年は天変地異の一年だった。 

 年の終わりになって思うのは、日本がいまだに独立で

きないでいるのは、なぜなのだろうかということだ。

 

 

【 「日本国憲法」の無効を宣言する 

 独立放棄をうたった「日本国憲法」前文を日本の憲法

だというのが常識らしいのだ。

 

 憲法とは、独立国家の基本法である。

 独立とは、自国の領土、国民の生命・財産・安全を自

国の手で守る、即ち軍隊をもって、交戦するということ

である。

 これを放棄している「日本国憲法」は憲法ではないこ

とになる。

 故に、無効である。

 

  いつまで、こうした無効憲法に縛られているのか。

 まさに、悪霊にとり憑かれているかのようである。

 日本国憲法の無効は、憲法の不在を意味しない。

 憲法の法源は、聖徳太子の十七条憲法にもあり、ヨー

ロッパの人権思想の中にもある。

 

 憲法の無効宣言は、当然の法理を認めるだけのことで

ある。

 しかし、無血革命に匹敵する革新力を持つであろう。

 

 日本国憲法改正、というまやかしでは、悪夢は覚めない。

 正気に戻ることはできない。

 改正の限界論という呪縛がついて回るからである。

 

 無効宣言⇒ 不文憲法⇒ 成文憲法の新規制定

 

 これ以外にはない。

 

 

 

卑屈からの開放政策

 国を蔑まれても、商売に支障がないようにするのが最

優先だというのが、戦後の常識であった。

 それを売国奴というのであるが、禁句ということにな

った。

 

 いまだに、申し訳ありませんでしたと謝罪して金を出

している。

 歴史をでっち上げ、金とアイデアを盗み取り続ける敵

国チャイナとコリアにへりくだり続けているのである。

 「頭を下げるのも商売だ。政治は商売であり、商売と

は金儲けである。金持ち喧嘩せずというではないか」。

 

 社会主義型高額税金制度に支えられた官僚社会主義国

家日本。

 宵越しの銭はもたねぇとばかりに公務員のすき放題に

金を使わせる予算と予算単年制・・・。


 社会主義は経済破綻すると分かっているはずなのに、

日本は紛れもない社会主義が支配しているのである。

 官尊民卑の常識が染み付いている。

 

 民間人は10%を超える税制と公務員の扶養義務によ

って支配されている。

 

 やはり、日本独立運動を起こさなければならないので

はないだろうか。

 その相手は、社会主義の牙城でもある朝日新聞・電通

をはじめとするマスコミと、増えすぎた公務員である。

 

 

 立憲女王国・神聖・九州やまとの国はかく宣言する。

 

1. 日本国独立憲法の制定

2. 公務員を三分の一までリストラする法律の制定

3. 新聞・テレビの全国チェーン化禁止(道州制)

4. インターネット発信の登録制と有害メール、有

  サイト発信者の厳罰主義

5. 菊の紋章、国旗の不正使用禁止(「右翼」宣伝

  ーなどの粛清)

6. 猥褻物頒布罪の厳罰主義と例示列挙による具体

7. 予算単年制の廃止

  


 ミンシュ党は、獅子身中の虫である。

 旧社会党、部落擁護派、親チャイナ・コリア派という、

反日勢力で構成されているからである。

政権政党にふさわしくなるということはあるまい。

 

 

 黄金色に暮れてゆく止まり木もない大海原に、鳥は飛

び立っていった・・・。


             

J.D.Subunroco.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 万葉の那の海・・・ ナ... | トップ | + 謹賀新年・・・ 不文憲... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

立憲女王国・神聖・九州やまとの国」カテゴリの最新記事