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+ 春爛漫・・・ 笑っている首なし地蔵の五百羅漢  瀬高の前方後円墳に思う自虐考古学の欺瞞

2017年04月16日 11時01分56秒 | ◆ 日本国独立運動


 道なりに  春爛漫の  花沿ふて 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝も10時には気温20℃に達している。

 日曜日、天気晴れ。

 

 昨日は逡巡しつつも、JR瀬高春爛漫ウォーキングに

参戦した。

 逡巡した理由は、群れて歩くのは嫌だなあというのと、

「お地蔵さん500匹います~」の五百羅漢を見てみたい

という以外にはこれといった魅力を感じなかったからで

ある。


 しかし、出かけてみると、それなりの発見や感慨はあ

るものである。

 最後の桜の春爛漫も心のけじめとなった。

 本命の五百羅漢は笑顔のお地蔵さんたちだった。

 笑っているにもかかわらず、明治時代に首を落とされ

て、首なし地蔵と言われていたという。

 

 雪舟作と伝えられる本坊庭園もひと時の安らぎだった。

 およそ4里のウォーキングは股関節に堪えたが、「邪

馬台国」瀬高を堪能することができた。




 

 瀬高は、近世、旧柳川藩の所領だったが、新古代には、

邪馬台国の一部だったと思われる。

 女王山(ぞやま)古墳群は、その名称や地政学的位置

からしても山城的役割をしていたのだろう。

 平地には、小規模とはいっても5世紀ころと言われる

前方後円墳(車塚)が遺されている。


 縄文時代は原始人の生活のように言われているが、自

虐史観であろう。

 すでに、先進的米作農耕や織物技術、木造建築技術、

金属加工技術もあったはずである。


 思い込みの自虐的考古学は学問とは言い難い過ちを犯

し続けてきたと思う。

 遺跡が語る歴史は蟻の史観である。

 もっと、文明の大河から見る、理念考古学ないし、霊

界考古学が開かれなければならない。


 この点、幸福の科学の霊言は、考古学のヒントとなる

ことはあまり語られていないのが残念である。

 幸福の科学大学が開学されているのだから、誤った学

問を糺す先進的な研究にも道を拓いていただきたい。

 学問の自由は、唯物論科学の常識からも自由であるべ

きである。



✿ 瀬高の春爛漫JRウォーキング4.15


 さて、初めてJRウォーキングに参加したが、大半が

シルバー世代のようだった。

 元気な高齢者の代表のようなものだろうが、それにし

ても、その歩きの達者なこと、ゆっくり歩いているよう

で、速いのである。

 

 彼らは観光しているのではない。

 まじめに、距離とタイムを意識しながらスポーツして

いるという印象だった。

 休憩もそこそこに、すぐに歩き始めていた。


 行きがけは多くの行脚の列があったが、帰りには大半

ゴールしてほとんど見かけなかった。

 標準14kmのコースを午前中にゴールする人たちも

いるのである。


 そう、健康な人生のためには、あえて歩くことが大切

である。

 駅からのコース標識くらい市の職員が作業して整備す

べきであろう。

 あらためて、地方自治は痴呆自痴というべき厄所であ

り、廃止すべきであると確信したことである。


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