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+ 新年日常・・・ 健康防衛  バーバリーブランドを失った三陽商会の教訓

2017年01月12日 10時35分12秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 招福の  お札も家に  納まりぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃、普通の冬になった。

 十日えびす大祭も終わり、お札はそれぞれの家に納

まったことであろう。

 新年の平常が始まった。


 この時期最も気を付けなければならないことは風邪

である。

 つまらぬばい菌に侵略されたくはない。


 防衛体制、防疫体制が危機管理の課題である。

 毎日、20分早歩きするだけで血管年齢を若く保つこ

ができるともいう。

 健康が第一である。



 


 バーバリーで知られた三陽商会が、バーバリーとの

契約打ち切りでピンチに立たされている。

 元旦早々、社長の退任が発表されている。


 バーバリーに変わる新しいブランドを確立してみせる

と強気だったが、バーバリーファンを失った損失は大

かったようである。

 そういえば学校にも、バーバリーちゃんと愛称されて

いた女子学生がいた。


 本来は、契約が切れるまでに新しいブランドを金の

なる木に育てて、顧客をつなぐべきだったのだ。

 それができなかったのなら、バーバリーの軍門に降

るほかはなかった。

 成功に安住した結果であるともいえる。


 生き残り策は、品格のある伝統的高級路線というア

イデンティティーを探すことだ。

 皇室御用達か、ヨーロッパ型か、思い切ってアフリカ

型かアジア型かトランプ型か・・・。

 安住という危機をあらためて認識するとともに、新時

代を拓くという活路への気概が必要である。


 危機に直面する日本型安住ということを考えると、

『日本国憲法』という植民地憲法による安住がある。

 日米安保によるアメリカ任せの国防体制への安住が

ある。

 公教育制度にせよ、地方自治制度にせよ、老朽化し、

危機を招いている制度への安住も限界に直面している。


 三陽商会一人の問題ではないということである。

 活路を拓け! 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  新・アジア共栄圏・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

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