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+ 初積雪・・・ 冬牡丹  痛快なりトランプ大統領のマスコミ撃退  マスコミ権力の傲慢と民主的統制

2017年01月23日 09時05分58秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初春に  待ち人ありや  雪化粧 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は二℃足らず、窓の外は初積雪の風景だった。

 今日こそは冬牡丹の見ごろである。

 そういえば、去年の今頃も大雪になって凍結しかかっ

た冬牡丹を見に行ったのだった。

 手も足も痛いほどにかじかんだが、雪の牡丹は美し

かった。


 冬は芸術的な季節である。

 花は少ないが、梅が咲き、牡丹が咲き、椿が咲いて

いる。

 走るようになってからは、以前のように防寒具にこだ

わることもなくなった。

 毛糸の帽子も耳当ても無用である。

 

 風邪はほぼ駆逐した。

 もはや咳止めも去痰剤もいらぬ。

 再び寒風の中のジョギングを楽しみたい。



 

 

 トランプ大統領の言動は実に痛快である。

 ほんとうに嘘のない率直なリーダーである。

 特に、メディアへの批判はまさにそのとおりであり、

心強い。

 メディアの懐柔に公費と心血を注ぐ安倍総理の遠く

及ぶところではない。


 メディアの虚構による反トランプ報道は常軌を逸した

メディア権力の傲慢さを物語っている。

 日本のメディアもアメリカのメディアに加担して、日本

でトランプ大統領の印象を貶める報道を繰り返している。

 このまま、無事に済まされてよいはずがない。


 メディアは大きな政治権力である。

 選挙を左右し、政治家の地位を支配さえする。

 しかも、民主的統制を受けず、責任も取らず、独占に

よって市場原理の統制も受けないのだから、これほど

の独裁権力はない。

 

 これに対する制裁は、責任者や番組関係者を政治

責任追及の現場に引きずり出すことだ。

 次に、市場原理を入れるために、報道資源の独裁を

禁止し、分解することだ。

 さらに、政治スキャンダル同様、マスコミ関係者のス

キャンダルも公的報道によって公開するとよい。


 マスコミ権力の民主化ができなければ、マスコミ機関

の解体に踏み込むほかはない。

 言論の自由と言えど、その影響力に応じた公的責任

を負っているのである。

 組織の命令は個人の責任を不問にはしない。

 共謀共同正犯論である。


 いかにNHKが巨大なエリート競争社会であり、巨大

組織であろうとも、隠れ蓑にさせてなはらない。

 記者、ディレクターの報道責任は特に厳しく追及され

るべきである。

 個人の責任と、組織の責任を厳しく追及されるのが

政治であるが、マスコミもそうならなければならない。


 今、マスコミの支配者電通に法のメスが入っているが、

言論支配についてもメスを入れなければなるまい。

 マスコミに入り込んだ悪魔との対決である。

 電通の解体は、マスコミをリストラし、風通しを良くす

るためには欠かせないことである。

 悪魔は闇に巣食うものだからである。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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