行雲流水

アルガママニ ユラギヲタノシム

中村一義さんと森達也さんから受け取ったもの

2005-02-08 01:03:52 | life
軽々しくは言えない。

きっとみんな一所懸命に生きているのだから。
きっと目の前の事で精一杯なのだから。
僕だってそうだ。
自分のことで精一杯。
むしろ自分のことさえままならない。
でも、考えたい。
「憎悪なき世界を。」
「他者へのほんの少しの想像力を。」
「見知らぬ誰かへのちょっぴりの博愛なる心を。」

そしてできるならば誰かと共有したい。

まずは自分から。
まずは自分から。


今日の一曲:中村一義/永遠なるもの


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日本対シリア

2005-02-05 02:31:22 | soccer
水曜日にサッカー日本代表対シリア代表の親善試合がありました。
試合から少し経ってしまいましたが、僕なりにレビューしてみたいと思います。

まず、この試合の位置付けです。
2月9日にW杯最終予選北朝鮮戦があるということで、明らかにこの試合はその前哨戦です。
勝敗も大事ですが、それ以上に重要な点が二つあると思いました。

それは、チームの成熟度の点検と個々の選手の状態の見極めです。
本番一週間前ということで、もう新しい選手を起用して試すという段階ではないと思います。
よって、チームとして守備の点検、攻撃で引いた相手をどう崩すかといった点を重要視すると。
また、選手個人個人の体調や試合に懸けるメンタリティ(闘争心等)はどうか、この試合自体を前哨戦と思わずに本番同様に闘えるかが問われる試合だったと思います。

スタメンは川口、田中、宮本、中澤、福西、遠藤、三都主、加地、小笠原、鈴木、玉田でした。
前の試合と変わったのは松田と宮本ですが、ジーコ監督としては怪我から復帰した宮本がどれほどできるのか試したのでしょう。
松田自身としてはカザフスタン戦で見事なプレーを見せただけに、悔しい思いもあったでしょうが。

では、試合についていくつか気付いた事を・・・。
守備については、結果的に前の試合と同じく0点に抑えた事、前線からの連動したプレスが機能していた事、復帰した宮本がそつなくセンターバックをこなした事などの点でよかったと思います。
しかし、ビルドアップのボール回しで捕られてピンチを招く場面も見られたのでこの辺は注意すべき点ではないかと。

攻撃では、比較的フォワードへ簡単にクサビのパスを入れることができ、そこからサイドへ展開し、攻撃できたのではと思います。
一点目と三点目は三都主を起点にサイドからのクロスでの点ですしね。
また、ボランチの攻撃参加もいいタイミングで出来ていた気がします。
ただ、欲をいえば中央突破をもっと試みても良かったんじゃないかと思います。
ドリブル突破のできる玉田が前を向いて勝負できる状況を作ったり、ワンツーで突破したりするとますます中を固めざるを得ないからサイドが手薄になり、より分厚い攻撃ができるのでは。

個々の状態も良い状態であったと見受けられます。
3点目を終了間際にとった事からも、最後まで得点を狙うメンタリティを感じましたし、試合全体を通して本番同様の気持ちで全員が闘っているように思いました。
欧州組にレギュラーを取られたくないという思いも、プラスの方向へ作用しているのではないでしょうか。

総合的に次の北朝鮮戦に向けて、いい試合ができたのでは。
ただ、もう少し攻撃が強いチームとやって、守備の練習としての試合をしっかりやっても良かったのではと思います。
この時期に選手に怪我をさせてはいけないのはわかりますが、本番では死に物狂いで攻撃に来る事はわかってます。
勝ち点を最低1とるためには点を取られないことが第一ですので。

とにかく次の試合に全力でやって勝ってほしいものです。
ホームで断固勝ち点3を!!!
W杯の予選に楽な試合は一つもないし、何が起こるかわからないのですから。


デジカメが無事発見され、手元に戻ってきました(泣)。
バス会社の方に感謝感謝です


今日の一曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION/自閉探索

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象徴

2005-02-02 00:32:10 | trip
前回に続きまして、印象に残った場所パート2です。

やはりもう一つはここでしょう、「太陽の塔」!!!
いわずと知れた1970年の万博の為に鬼才岡本太郎さんが作り上げた巨大なモニュメントです。
実際に行ってみるとほんっっとうにでかい!!
私の想像を軽く超えていました
その圧倒的な存在感は全く35年の歳月を感じさせず、今なお輝くシンボルといっていいと思います。

太陽の塔には3つの顔(地底にもう一つあって今は団体で行かないと見せてもらえない)があったのですが、個人的には闇の顔が好きです。
ダーククールな顔に魅かれますね。色使いもいいです。

岡本太郎さんの作品には魂をぶつけているのがありありと感じ取れるのですが、太陽の塔には自分の魂もぶっとばされました。
これを見ずして一体日本の何を見るって感じです。
鬼才の想像力に乾杯ですね。本当いいもの見せてもらいました。


実はデジカメで狂ったように写真を撮ったのですが、まさかの紛失
心に収めとけ、って太郎さんが言ってるんだって勝手に解釈します


最後に一緒に行ってくれた友に心から感謝です


今日の一曲:Mr.Children/蘇生

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闇と光の空間

2005-02-01 01:33:43 | trip
少し更新を怠ってしまいました(反省)。

先日、ぶらりと大阪に行ってきました。
いろいろ見てきた中から特に印象に残った場所を二つ。

今回はそのうちの一つ目、「光の教会」です。
建築には全く疎い私ですが、安藤忠雄さんの建築物という事で名前はぎりぎり知っていました。
しかし、どこにあるかは知らず、一緒に行った友達の提案で大阪にあることを知った始末・・・

いざ行ってみると、教会は驚くほど普通の住宅地の中に溶け込んで建っていました。
わくわくして建物の中に入ると、外の雰囲気から一変。静謐な空気に満ちていました。
なんというか礼拝せざるをえないというのか、むしろしたくなる空間なんですよね。
コンクリートの壁の‘冷たさ’と、木でできた椅子や机など家具の‘温もり’。
コンクリートで囲まれた部屋の‘闇’と、ガラス張りの窓から入り込んでくる‘光’。
これらが合わさって素晴らしく調和の取れた空間になっていると感じました。
正直二階へと続く階段なんて、天国行っちゃうんじゃないか的な雰囲気を醸し出してましたもん。

自分を見つめなおすにはもってこいの場所ですね。
なぜか竜安寺の枯山水を見たときと同じ感覚を覚えましたよ(^o^)。


今日の一曲:ROSSO/1000のタンバリン
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一期一会

2005-01-26 00:24:46 | life
本と出会う事、音楽と出会う事、人と出会う事。
自分が心から求めたとき、絶妙なもの/人と出会える事が多い。
逆に、ポンっと突然出会ったものがすごく自分にとってプラスになる事もある。

何事も、起こったときに自分にとって何か意味があるんじゃないかって考える。
選んだにしろ、偶然にしろ、起こってしまったものは仕方がない。
全てを縁と考えて、そこから何かを学びたい。

そして、出会えた感動/初期衝動を忘れない。


今日の一曲:中村一義/君ノ声

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弾丸

2005-01-24 01:03:52 | music
「僕は死ぬように生きていたくはない。」
「そこに愛が待つ故に。」

この二つの言葉が心を貫いた。
言葉は信じぬく事で意味を持ち、自分の一部となる。

たとえ嘘でも。騙されていたとしても。
信じる。


前の記事から今日の一曲コーナー始めました。
自分がどうしようもなく好きになってしまった曲を紹介していきます。
よかったら一聴してみてくださいな〜。

今日の一曲:中村一義/キャノンボール
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あ、味が・・・ない!!!

2005-01-22 00:00:05 | life
失って初めてわかるものって多々ありますよね。
その大部分はあまりにも自分に身近すぎたり、気にもとめない当たり前な事なんじゃないでしょうか。
私も今一時的に失っているものがあります。
それは・・・味覚(嗅覚?)です!

一昨日あたりから、アレルギーで鼻のお水が大洪水。
ポケットティッシュが一瞬で山と化してしまいます。
周りの人の目がイタイ。
さらに、食べる事の楽しみの大部分であろう味が感じられない!
これはなかなかの苦痛であります。

いろんな身近なものに日々感謝して生きなきゃいけないな、うん

今日の一曲:中村一義/ショートホープ
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空気をつくる

2005-01-21 00:40:28 | soccer
元サッカー日本代表監督、現横浜F・マリノス監督の岡ちゃんこと岡田武史さん。
昨年、主力選手が相次いで負傷離脱していく状況の中、チーム力を落とさずに見事マリノスを年間チャンピオンに導いた手腕は正に圧巻と言っていいでしょう。
その岡田さんが某雑誌のインタビューでこのような趣旨のことを述べられていました。

−チームを作る上で、まず最初にする事はモラル作りだ。真剣にやっている者を茶化す空気を変え、互いに高めあうような雰囲気を作り出す。その為には、日常の練習の一つ一つの小さなことから意識して変えていかねばならない。

私もサッカーをやっているのですが、なるほどなと思いました。
集団競技であるサッカーではチームとしてまとまっていることが重要です。
その土台としてチーム全体の空気をいい方向、闘う気持ちがある集団へと導いてかねばならない。
また、こんなことも述べられてます。

−私はベストな11人しか選ばない。しかし、メンバーに入れなかった者も本当に本気でやるのならば絶対に今よりも上手くしてやる。私にはその自信がある。

選手としては監督にこんなこと言ってもらったら、絶対にやってやるぞって気になりますよ〜。
主力だけじゃなく控え選手も一丸となる。
あの底が厚いチーム力の秘密が垣間見えた気になりました。
後もう一つ。

−論理だけで「ここがダメだからこうしてくれ」って指導しても、ある程度までは伸びるがそこから先へ超えることはできない。少し遠回りな様でも、自分で考えてプレーさせるように指導する。また、欠点を補うように言うのではなく、長所を伸ばさせるようにすると自然と欠点も補える。

正に私の理想の監督像だなと思いました。
ダテにメガネはかけてませんね。

空気をつくる。
サッカーチームだけじゃなく、友達関係、家族、学校、会社など自分の属す集まりの中で、自分から皆にとっていい空気をつくっていきたいですよね。



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OZ!

2005-01-19 11:06:36 | music
中村一義率いるバンド100sの1stアルバム「OZ」聞きました?
私はこんなにも早く過ぎる70分に初めて出会い、感動しました!
一曲一曲が想いにあふれ素晴らしいので、一曲を味わいつつももう次の曲が待ち遠しいのです。
アルバム全体の流れも緻密に構成されていて、上がったり下がったりあっちの次元へこっちの次元へ旅をするような感覚にもってかれます。
また、先行して発売されているシングルが収録されているのですが、全く違う曲のように聞こえ、意味を再発見したような気分になりました。
個人的には7曲目から15曲目を経た後の16曲目「光は光」の全てを包み込み解き放つような開放感がたまりません。
音楽は人それぞれ好みがあるし、自分の感覚が選んだものがその人にとって一番であると思います。
しかし、このアルバムだけは少しでも多くの人に届いて欲しい。
そんな風に思わせてくれる作品であり、絶対新しい世界観を開いてくれると思います。
早くも2005マイベストアルバムの予感満点ですよ〜
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オープン!!!

2005-01-19 01:42:05 | life
在るがままブログ「行雲流水」を作りました!

「行雲流水」とは、〜空に漂う雲、流れる水のように、自然の成り行きに任せて執着せず、淡々と行動すること〜をさす言葉です。
自然の成り行きに任せるといっても、ただ流行を追って周囲に流されたり、自分を持たずに周りに迎合するという意味だとは思いません。私は「今、ここ」の集合である大きな時間・空間の流れの中で一人の個として型をもちながらも、雲や水のように自由自在に在るがままに生きることだと解釈しています。難しいことだとは思いますが、こんな生き方に憧れます。

このブログでは、私の頭の中にビョーンとのびているアンテナに引っかかったあれこれを、できる限り「カッコウつけずに在るがままに」表現していきたいと思ってまする。
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