発見!お気に入り日記

「笑う門には福来たる」! 毎日を明るく前向きに。今日もお気に入りを発見しましょ。(釉〈ゆう〉)

敷地内別居、一番の問題は

2012-01-24 08:54:43 | 未来に向けて、「我が家」

あ〜、書きにくいな〜。敷地内別居の一番の問題点。

でも、書いておかなきゃね……初志貫徹。

 

夫の実家での敷地内別居、土地の高低差や、「既存不適格」も、問題ですけれど、

やっぱり、一番気になるのは、義両親とのおつきあいです。

 

うちは、義両親と、そんなに仲が良くもなく、かといって、悪いわけでもありません。

ただ、ここ何年間は、意識して、一緒に過ごすようにしてきました。

月に一度ほど、夫が連絡し、皆で食事する機会を設けています。

 

たぶん、実家の母と弟が会う回数と比較しても、

うちと義両親との方が、圧倒的に多いはず……。

二人には、できるだけ、幸せな時間を過ごしてほしいと、私が仕向けてきました。

 

(本日は春をさがして、散歩をした折の写真です)

 

というのも……

将来、必要になったとしても、義父母の介護を、私はできないからです。

 

あ、ここでいう「介護」とは、私の母が、自宅で寝たきりの父にしてきた介護です。

あの頃、私も、母の手伝いで、医療行為である「胃瘻(イロウ)」「痰吸引」から

おむつ替えや「摘便」の手伝いまで、してきました。

でも、あれは、あくまで「介護」のお手伝いにしか過ぎません。

母がしていた24時間体制、献身的な行為こそ、私のイメージする「介護」です。

 

私は大病してから、日常生活の上で、重いものを持ってはいけない、

日焼けはご法度、ペットは気を付けて……(←だから、手を出さない)

などの制約を受けています。

加えて、同世代と比べても、すっかり体力がなくなり

ちょっと無理をすると、体調を崩す日々です。

自分のことで、いっぱい、いっぱい……

 

正直、私に「介護」してもらおうなんて、誰もアテにしていないでしょう。

 

(桜はまだまだです)

 

人間は、いきなり寝たきりになるわけではありません。

だんだんに衰えていく中、それでも、誰かの助けを借りながら、自力で日常生活を送る……

80代、90代、100歳を超えた、そんな方々が、たくさんいらっしゃいます。

 

義両親は年男に年女、春が来れば84歳です。

幸いなことに二人揃って、すこぶる元気。

特に持病もなく、目や耳に至るまで、ちっとも問題ありません。

そうはいっても、いつ何があっても、おかしくない年齢であるのも、また事実です。

 

だから、元気な今は、楽しく過ごしてほしい……

また、いよいよ不自由となった時に、私が何かのお役にたてば……と、

ずっと思ってきました。

 

でも、でも……実際問題として、こんなヘナチョコ状態の私が、

たとえば、今のマンションから、夫の実家まで手伝いに通うことができるでしょうか?

 

ムリムリ! 絶対に無理。

私の方が、参っちゃう……

 

じゃ、どうしたら良いか……

もしも隣に住んでいたら、私も体力的に楽じゃないか……

義両親にしても心強いのではないか……

そう思い至りました。

 

 

引っ越し問題が浮上した二か月前。

当初は、鍵一つで、気兼ねなく暮らせるマンションの購入を考えていたのです。

でも、夫の両親のこと、自分のことを、いろいろと考えているうちに、

夫の実家での敷地内別居という、今の案に至りました。 

 

「あなた方の世話にはなりません!」

 

おとなしそうでいて、実は勝気な義母は、今、豪語していますけれど……

 

大のお出かけ嫌いで、人付き合いのほとんどない、義母です。

本来入るはずの、同世代の仲間からの情報なんて全然ありません。

(→その例を挙げると、私が意地悪なヨメのようになってしまうので、

ここは、あえて、スルーさせてください)

 

もちろん、自分たち自身の衰えは感じてはいても、

それが、将来、具体的にどうなっていくのかとなると、

頭の中のイメージしかできていないようです。

酷な言い方ですが、自分の都合の良い風にしか考えていない、と私は見ています。

(「施設に入るにしても、そのとき、自分で探して、手続きができますか?」と、言うことです)

 

 

結婚して25年、義両親と私たち、まあ、それなりに、いろいろありました。

今だって、イラッとすることはあるのですが……

 

ここにきて、私も腹をくくりました。

 

あちらは、80代……

もう、こちらが、鷹揚に受け止めていくしかないのだと……

 

そんなこんなを踏まえて、決断した、敷地内別居。

 

何かあったら、初心に帰ろう……

 

そんな気持ちで、ここにアップしています。

 

私のグチグチに、おつきあいいただき、どうもありがとうございました。

 

本当を言うと、こんな風に考えられるようになったのは、今だからです。

まあ、いろいろあって、長らく、私は二人の悪いところばかり見ていた気がします。

じゃ、なんで、今、こう変わったのかは、またいずれ……どうぞ、おつきあいくださいませ。

 

もちろん、80代、90代でも、柔軟な思考の方々は、たくさん、いらっしゃいます。

一概に、年齢で線を引けるものでないことは、よく存じております。

もしも、ご気分を害されましたら、どうぞお許しくださいませ。

ジャンル:
住宅
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12 コメント

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2か月の同居から見えてきたもの (やっこ)
2012-01-24 09:23:23
結婚後四半世紀経った同居はやはり思ったよりも難しかったです。
うちの義両親はご主人様のご両親よりももう少し若いですが、こちらが良かれと思ってやったことが全部裏目に出る、思い込みが激しくて、「こうやるべき」というものが少しでもできないとイライラしているんです。
思った以上に環境の変化に弱くなってました。
柔軟な気持ちのある義両親だと思っていたのが、一緒に暮らしてみると、「ええっ?」って思うことがいっぱいでした。
これが、「おとしより」の特徴なんですね。

やっこは実家の祖父母を見て育ちましたが、こんなに激しかったかしら?
やはり義両親は二人の生活が長かったから、こうなってしまったのだと思います。

私は近い将来、両親がSOSを出した時に今回の同居が役に立つと思って、主人の実家に居候したわけですが、その前に義母に「長男の嫁なのに、いまごろ?」みたいな言われ方をされました^^;
義母としてみたら、「長男の嫁はこうあるべき」というイメージが出来上がっていて、それを崩すことが難しくなっていたんだと思います。
もう「すみません」しか言えませんでしたが、だんだんSOSを出されても気持ちの上で、ちゃんと対応できないんじゃないかと思うようになってます。

何年も同居されている方からしたら、「そのぐらいで・・」と思われるかもしれませんが、お世話する側、される側の「ひとこと」って大きいなぁと改めて思いました。

これはやっこの場合です(^ー^;) 
長文失礼しました^^
やっこさま ()
2012-01-24 09:48:00
ご主人様のご実家での同居、大変でしたね。
お察し申し上げます。

私は、やっこさんとは逆。
そのあたり、これだと、私が良い人みたいだなと思ったので、
あとで修正しておきます。

私は、以前、義両親と同居なんてハナから考えておらず、二人に対しての期待も全然していませんでした。
なので、二人の良いところよりも、悪いところばかり見ていました。
なんせ、出会ったときに、既におじいちゃんとおばあちゃん。
母と比べると、一回り上なわけで……
全てにおいて、年よりめいていて、若い私は二人が嫌でたまりませんでした。

ようやく変わったのは、父を看取ったこと、自分が大病してから……
ああ、人間ってこんななんだ、しょうがないよね〜〜〜
もう、鷹揚に受け止めなくちゃって、腹がくくれたっていうんでしょうか。
それを踏まえての今回の決断です。
これがなければ、絶対に、どんなに考えたって、しなかった決断でもあります。

それに、私、ニコニコしながら、ガツンとイヤミを言うの、得意なんです。
ここ数年、気を遣いながらも、ここぞというときは、にっこり、きつい一言で発散させてもらっています。
「ひとこと」には「ひとこと」で返す……
既に実践しています(笑)

そうはいっても、いろいろあるでしょうね〜〜
心が折れそうになった時(笑)、初心を思い出そうと、本日アップしています。
もちろん、これからが本番、またグチグチを着いやってくださいね!

やっこさん、お互い、嫁としての立場もありますが、ボチボチこなしていきましょう♪
大丈夫・・・ (albi)
2012-01-24 09:54:25
と、苦労してない私に言われてもねぇ〜と、私を知ってる皆さんがコレを見てたら言いそう(笑)

確かに私は、恵まれてたと思います。
亡父も義両親も永く闘病することもなく、認知症になる訳でもなく
あっけないくらい早く亡くなりました。

でも、一応長男に嫁いだわけで、考えてはいたんですよ。私なりには・・・
遠方に在住だったってこともあり、”どうなっちゃうのかなぁ?”と、
いつも頭のどこかしらに、あったんです。

でもね、実際はこうですもの。。。
人間考えたようにはならず(良くも悪くも)って本当だなぁと、実感です。

母はまだ一人で暮らしています。
我が家の場合、弟も私も遠方ですから、こちらもどうなることやら?
ですが、なるようになる!
と今では割り切っています。

今、年齢なのでしょうが、我が周りは色んな(親)問題蓄積の友人達がいっぱい。
見てると、目の前の事をこなしていく内に、なんとかなって行ってるんですよね〜

この先、私も釉さんもいろんな事が起こるかもしれませんが、
なんとかなる!と思いましょうね(と、自分に言い聞かせています(笑))
albiさま ()
2012-01-24 11:27:17
ありがとうございます♪

最期がどうなるかなんて、本当に、こればかりはわからず……
出たとこ勝負。

私も、ず〜っといろいろ心配してきたのですが、
それも含めて、ようやっと腹をくくりました。
だって、考えたって、どうにもならない……
考えたからって、よくなるわけでもない……

だいたい、三か月前に考えていなかった、新築問題ですからね〜
でも、走り出している。すごいっ!(笑)

本当に、「なるようになる」もんです♪
おっしゃる通り。

明日の心配より今日をよく生きよう……ですね!
とはいえ、どうぞ、これからも、グチグチネタ、聞いてやってくださいね!
Unknown (zooey)
2012-01-24 17:54:05
異なる世代の人と暮らすのは
やはり難しいと思います。
私も長男の嫁ですが
遠くに離れて住んでいて
今のところそれほど酷い対立は経験したことありませんが(義父はもう亡くなりましたし)
それでも、まあ結婚する前から色々ありました。
高学歴なのに妙に迷信や占いを信じたりと
合理的な私には理解できないことも多く…
例えばそれが実の親だったら、くだらないと言えても
義両親には言えないのですよね。
そういうことを踏まえて、敷地内同居といえども
色々と出てくるのではと思わずにはいられなかったのです。
大変でしょうが、力を抜いて頑張って下さいね〜!
zooeyさま ()
2012-01-24 18:21:43
zooeyさんも、長男の妻でいらっしゃるわけですね。
せいぜい、二人か三人兄弟の世、長男と結婚する率は高いから、当然……。
難しいこともありますよね。

うちはzooeyさんと逆かしら?、
私の方が、昔ながらの迷信を気にしてしまうかもしれません。
でも、義母は私に「くだらない」とは言えないようです(笑)
私は、う〜ん、義母に対して、そういうとき、言っちゃうかも。
皆さんのコメントを拝読していて、私って、かなり、言いたいことを言ってきたのだと気づきました。
あちゃ〜

とはいえ、敷地内別居、今よりずっと近づいてしまうわけで……
いろいろあるだろうな〜と覚悟はしています。
また、その折には、グチグチを聞いてやってくださいませ。
私も… (markie)
2012-01-24 19:09:18
長男の嫁です
もともと敷地内別居をしていたのですが、
親世帯の家の老朽化と子世帯の家の狭小化、
主人の年齢的限界により、
3年前建て替えを計画、2世帯住宅になりました。
昨年の秋、義父が急逝し、
かなりの認知症の義母が残されました。
それまで義父が義母の面倒を一手に引き受けてくれていたので、
そのまま私のところに、大役がまわってきました
本当にある日突然だったので覚悟もできず、結構落ち込みました。

今考えると、やはりあの時点で家の整備?をしておいてよかったと思います。
環境が整っている方が、ストレスは軽減されますものね

親の問題は、大枠だけ考えておいて、
お元気なうちは、あまり気にせず楽しく暮らすのがいいように思います。
いつか考えなければならない時がくるので、
その時に考えればいいですよ
義両親 (ゆず)
2012-01-24 20:07:16
私も、後数十年経ったら釉さんのように思えるようになるのかな・・・?

一時的な同居を解消してから、絶縁状態の義両親。主人の厚意?に甘えて一年以上一度も顔を合わせていません。 

主人は次男で、もともと家に入るつもりもなければ親の面倒を見るつもりもなかったようなので気は楽なのですが。。

主人を生んでくれた義両親。
その義両親がいなくては主人も存在しないのだと分かってはいても、義両親は家族のようには思えませんm(__)m

大変な事もあると思いますが、一緒に過ごせる時間が限られているのは事実。ご主人の親孝行にもなりますし、釉さんも楽しい時間を過ごせるといいですね(^^)
両方体験?! (あっこちゃん。)
2012-01-24 20:51:12
長男の嫁(末っ子なのにお兄さんが早世)で義母と高齢になってからの同居。(看取ってから17年になりますが)
そして、今は長男の嫁の姑と言う立場です。
今は東京、岩国と言う遠距離に暮していて
年に数日一緒に過ごす程度でお互いにいいとこだけ見ていられるのですが・・・
しかし、この距離が将来子供達に負担を掛けるのではないかと心配しています。
将来、同居はするつもりではないですが同じ東京に住み、親に何か合ったときにすぐ駆けつけたこれる場所にいる事がいいのでは・・・(この距離は経済的、心身的にもかなり負担ですよね)?と
勝手に考えているところです。
どんなに仲良くしていても嫁の立場としたら
お姑さんってうっとおしいですものね。
私もそうでしたから・・・
なるようにしかならないのだと思うけれど人生の終焉の仕方を考えているこの頃です。
一度娘や息子たちと話し合わなければ・・・
釉さんの記事を読みながらあらためて思いを新たにしたところです。
markieさま ()
2012-01-25 07:54:06
そうだったのですか!
それはおとうさまが亡くなられた時、落ち込まれるのも当然です!
確かにおうちをきちんとなさっておいて、良かったですね。
うちも、実家の古い家は別として、私たちの方は、
できるだけ、バリアフリー対応にしておくつもりです。

本当に何があるかわからないし、心配したところでどうしようもない。
ご経験者のおっしゃる通りだと思います。
まずは、今、元気な日々を大切にしていくこと、
義父母が暖かな気持ちで過ごしてもらえることが大事なんですね!
これから、ご近所さんですし、どうぞ、またよろしくお願いいたします♪
ゆずさま ()
2012-01-25 08:00:29
ゆずさ〜ん、ゆずさんはお若いじゃないですか!
私がここまで来るのに、どれだけかかったか……
この秋は、私たち、銀婚式ですよ!(笑)
ここに至るまでの私の気持ちの変化をこれから、アップするつもりです。
ご参考までにご覧いただけると嬉しいです。

ゆずさんの旦那様は、次男さんで、ご本人に、家に入る意思がないなら、
なおさら、ゆずさんがあれこれ悩む必要はないですよね♪

私もそうですが、ここまでくると、なんだかな〜と流せるみたいです。
結局、収まるように収まっていくものなんですね〜〜〜
あっこちゃん。さま ()
2012-01-25 08:08:30
あっこちゃん。さんのお宅は、とっても、お幸せそうで……
何より、あっこちゃん。さん自身が義母様をきちんと看取っていらっしゃる。
その分、お子さんやお嫁さんの立場をわかって差し上げられると思うんです。
今、コメントを拝読していても、あっこちゃんさん。のお子さんと
ご自分の将来を考えようとする、誠実なお気持ちがうかがえます♪

うちは、そういう経験がない義父母なので……
「私たちの世話にはならない」と、強気の構えです。
でも、それが、老いるということなんだな〜と、私も距離をおいて、眺められるようになっています。
(以前はイラッとしたけれど)

どうぞ、またグチグチはじめましたら、おつきあいしてやってくださいませ♪

私は、あっこちゃん。さんが東京にお住まいになるのは個人的にも大歓迎です。
何より、お子さんたちもほっとされるのではないでしょうか……

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