今日は焼き鳥を焼いた。まあまあ良い火加減。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 00:24
今日の古本屋の売り上げは14982円
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 00:26
昨日のロヒプノールはまたどうやって寝たのかの記憶が無くカーテンも閉め忘れていたため朝日で一度目を覚ましたが夢うつつ感にやられてまあそんなこんなで毎日10時間位は寝てる。見る夢は最低レベルでこれだけがどうも。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 00:37
何の為に生きているのか
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 00:50
ピクピク
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 09:39
今日は東京飯店まで炒飯を食いに行ったが夜はやってなかった
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 20:05
黒猫が今夜も踊る~♪
— tsuboP (@moimoiland480) 2017年8月20日 - 19:46
あの歌、みんなにゃあにゃあ言ってて可愛いのです。 pic.twitter.com/QxGSAC6tSF
青木康征『南米ポトシ銀山 スペイン帝国を支えた打出の小槌』読了。これはラス・カサスの報告やピサロによるインカ征服より後の物語である。ペルー総督はインディオスを天国へ、鉱山で産する金銀をスペイン王室へ送り届けることの二つを約束する代わりにインディオスの強制労働を承認させる。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 20:56
ドミニコ会士からスペイン国王へ宛てられた書簡ではポトシ銀山とはスペイン人の強欲の犠牲となりスペイン人の神に捧げられる地獄の入り口と紹介されている。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:01
ポトシの鉱脈と鉱石はインディオスの血の海に浸かっているため、これら鉱石から鋳造された貨幣を絞れば間違いなく銀よりも血の方がより多く吹き出るあろうといわれた。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:06
ポトシからスペイン王室へ納める五分の一税を見ると1550年頃67万ペソでピークを向かえその後は減少し1575年には30万ペソを切っている。しかしその後は増加に転じ1590年代には150万ペソを超えている。ポトシのミタ輪番奴隷制労働と水銀アマルガム法の確立である。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:16
水銀アマルガム法により各地にいくつもの製錬所が造られたが挽かれて粉になったのは鉱石ではなく、インディオスの命である。一ペソ銀貨一枚にインディオス10人の生命がこもっているといわれた。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:21
その後再び納入額が50万ペソまで落ち込むのは1700年頃である。ポトシで算出した銀の延べ棒だけでセビリアまで結ぶ橋ができただろうといわれる。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:26
ボリビアの歴史学者によればポトシの労働で800万のインディオスが命を落としたと公表されている。独ソ戦の戦死者が3500万といわれるが他の鉱山その他含めればこの数字は超えると思う。
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:33
スペイン人による新大陸の植民というのはただ破壊と殺戮と略奪のみで残したものは彼らの神の力を見せつけるため破壊した都市に教会を建てた位でないだろうか(インカの神殿の基礎は破壊できなかったのでその上に建設した)
— E.J.ワダチ (@Buster_limit) 2017年8月20日 - 21:46
さおりん pic.twitter.com/DbPv7ecFnb
— 前立腺五段突き (@youkan_hh) 2017年8月20日 - 14:12
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