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出張しつけ教室

2016-10-15 20:54:01 | しつけ教室
数日前の水曜日、出張でしつけ教室をさせていただきました。

1歳半のプードルの男の子(^o^)

ご相談の内容は、お散歩で歩かないことと、食事をちゃんと食べてくれないというものでした。

一見関係が無さそうに見えますが、実はこの二つの内容は、ものすごく深く繋がっていることが多いんです。

本来犬は、きちんと食事を食べるし、自分の足で何時間でも歩ける動物です。
この部分は我々人間も同じですね(^-^)

お散歩を嫌がる犬のご相談は大変多いですが、多くのケースで飼い主さんのリーダーシップが足りないという共通点を持っています。

本当に些細な事なんですが、これを解決してあげるだけで、ほとんどの子は今までの事が嘘だったかのように、何時間でも首と尾を高々と上げて、誇らしく歩き、お散歩を楽しめるようになります。

今回のケースも、飼い主さんと外に出て5分も経たないうちに、犬は飼い主さんの少し後ろに位置して、1時間止まることなく楽しくお散歩が出来るようになりました。

しかも飼い主さんは、リードをだらんと垂らしたままで!!

ほとんどのケースで、犬たちは飼い主さんのある行動に不信感を持ち、散歩というものにネガティブなイメージを持ってしまい、散歩を嫌がるようになります。


だから、私のしつけ教室では、まず飼い主さんの振る舞いを改善し、それから犬の脳にアプローチして散歩に対しての悪いイメージを払拭させます。

犬は本来歩くのが大好きな動物ですから、ここが解決されれば心の底からお散歩が楽しめるようになります。

しかもこの方法は、飼い主さんが自然とリーダーシップを発揮できるので、それ以上のことをしなくても、犬は飼い主の少し後ろを歩き、飼い主を引っ張って歩くことはありません。
まさに一石二鳥ですね(^o^)

さて、歩く事が出来るようになると、自然と犬としての本能が刺激され始めます。
動くことによってエネルギーが消費され始め、今までよりも自然に空腹感を感じるようになります。
食欲が刺激され始め、体と心のリズムがシンクロされるようになると、自然と動物本来の状態に近づき、食事をちゃんと食べるようになっていくわけです。

運動の後の食事は、犬がまだ狼だった頃の狩りの後の食事という自然のリズムに合致しますよね!

これらの考え方は、犬の本能に訴えかける方法なので、訓練によって犬を自分の横を歩かせるようにする方法とは異なり、犬に集中も要求しないし、ストレスをかけることもありません。
犬は自分自身の判断で飼い主との位置を決めます。
その結果、犬は散歩中に起こる事への判断を飼い主に委ねるポジションをとるので、前から犬が近づいてきても飼い主の行動に合わせようとします。
飼い主が緊張せずに黙って前から来る犬をやり過ごせば、犬は自分もそうすべきと判断し黙ってすれ違う行動をとります。

一つを解決することで、本当に広範囲にまで良い影響を与えるこういったアプローチは、今までの訓練という手法と明確に区別されて、いま世界の主流になりつつあります。

今まで何をしても上手く行かなかっという飼い主さん。
一度当店にご相談されてみては如何ですか?
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