ファース本部の福地社長・毎日更新の携帯ブログ

ファースの家・開発者 福地建装 代表取締役社長 福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

住む楽しさを満喫できる家の性能とは…北斗市~函館~東京~高知

2008年03月11日 23時39分01秒 | Weblog
ヨーロッパ風の洒落た外壁の四つ角には、石垣から外したような古風な石が嵌め込まれ、緑色の洋風瓦、棟の頂上にはデザインを施した棟笠が載っています。
新興住宅街には、住宅雑誌のグラビアに掲載されるショートケーキのような可愛い家が多く建てられています。その殆どが若い建主さんだと言います。

このような若い建主さんが家を建てる時の重要な選択肢は、先ず見た目の美しさだと言い、次に内装とか建具とかキッチン、バス、トイレなどの装備と間取りが要点だと言います。
このような家選びの要素とは、住むまでの願望が叶い、大いに自己満足を満たす事でしょう。しかし、住んでからの居住環境の殆どが此処では問われておりません。

住んでからの居住環境とは、真冬に質の良い暖かさを得る事が出来ているか。
冷気を直接、身体に当てない輻射冷房になっているか。
暖房費用が安価かで、冷房費用の負担は少なくなっているのでしょうか。
内部結露で壁の中にカビが生えないようになっていますか。
部屋ごとの温度差が少なく、界壁にハウスダストが付着しないようになっているか。

このような事は住み始めてから問題が具現化してくるものです。
単に高気密、高断熱の家づくりを奨励しているのでありません。
家に性能を持たせると言う事は、それに伴って様々な事象が現れるため、その事象に対応する機能、性能を保持する必要があります。ところが、このような目に見えない部分を、受注の契約前に建主さんに納得して戴くのがとても困難な事なのです。

手っ取り早いのが「可愛い家」を見せてあげる事なのです。
ところが、住んでからの生活をシュミレーションする事が出来る賢明な建主さんは、外見より、温熱環境、経済性、健康空間、耐久性などの機能、性能を重視します。
家づくりは、求める方も、供給する方も外見重視の傾向があれば、まったく疑う事無く事も無く、売り易い家に行き着いてしまうのです。

今日は、7年前から高知市内でファースの家にお住まいの山本邸を訪問しました。
写真は、私の隣が建主さんの山本信行さん、奥様の清子さん、後ろの真ん中が、ご子息で高校の先生をしている山本大造さん、当社東京事務所の中島みゆきと高知の販売代理店、新共住設の坪内社長です。

山本さまご一家は、最初から外観より、住んでからの快適性、経済性、健康機能を重視して探索し、ファースの家に辿り着いたと言います。
7年間住んで、住むほどに満足感が募って行くと言いますが、山本さまのようなユーザーさんを1家族でも多くつくるのが我々の使命でもあります。

路面の凍りつく北海道から、気温18℃南国土佐にやってきましたが、建主さまの軽快な笑顔に逢えるなら、地球の裏側にまで飛んでゆきたい…明日は高松に…
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