愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

浦和レッズ 着々と補強、これでいいのかな?

2014年12月18日 | サッカー
我が浦和レッズは、対戦相手から5人補強する。

今期、もう一歩のところで、優勝を逃したが、来季の優勝を見越しての補強であろう。


しかし、考えてみよう。

確かに、優勝を目指すことは重要だ。

だが、資金力にものをいわせて、あちこちから有力な選手を獲得することが、チームにとって

良いことなのだろうか?


下部組織からの選手が活躍する姿をみたいサポーターは多いはず。 優勝しなくとも、子供の

ころからレッズで育ち、レッズのトップで活躍する選手の姿をみたいと私も思っている。


昔、レッズがJリーグのお荷物と言われ、弱かった頃、サポーターは応援し続けた。下部組織から

育った選手の活躍が楽しみでもあった。

最近は、下部組織からの選手は、放出されたり、自ら他のトップチームに移籍したりで、

ますます少なくなり、楽しみの一つが消えてしまっている。


ただ勝てば良い、というものでもない。

レッズは、ますます「浦和」から離れてしまっている。

信号無視の車を目撃!

2014年12月18日 | 日記
歩行者が左右を見て、車が来なかったら歩道を渡るのはよく目にする。


今回、生まれて初めて凄い車を目撃した。

信号のある交差点で、赤信号で一台の車が止まった。

その車は、赤信号なのに、ソロソロと進み、左右を見て車が来ないと見るや、

堂々と赤信号を無視し、別に、急ぐ様子もなくノロノロと進んで交差点を後にした。

走り去った後、すぐに信号は青に変わった。


あの車の運ちゃんは、なにを考えていたのだろうか?

それにしても危険なことである。

韓流ドラマ ドラマの内容が現実と重なった!

2014年12月11日 | 韓流ドラマ
大韓航空の女性副社長が、大韓航空機内でのサービスが悪いとのことで、離陸しようとした飛行機を

戻させ責任者を下ろさせた、とのニュースがテレビを賑わせている。


まるで今見ている韓ドラと同じようなことが現実に起こっている。

韓ドラは、決しておおげさに誇張した内容ではなく現実を参考にして作られていたのだ。

大韓航空の女性副社長は、大財閥 韓進グループの会長の長女である。


よくあるドラマの筋書きは :

主人公は、大財閥の御曹司。

⚪️⚪️グループ

⚪️⚪️財閥

トップは、会長か社長か理事長。

主人公の役職は、副社長か理事か企画室長など。

若い御曹司は、絶対的な権力を持って社員を支配している。

時に横暴な振る舞いをするが、誰も諌めることはできない。

女性たちは、妻の座を目の色をかえて狙っている。金がすべての社会。


ほとんどがこのような設定でドラマは進展する。

ドラマから韓国を知ることができること、あらためてわかった。







幼稚園児が世界平和の歌を唄う。

2014年12月08日 | 人生
孫娘が通う幼稚園の生活発表会に行った。

最後に園児が皆で「世界が一つになるまで」を合唱した。

子供たちが歌うこの歌の歌詞は、世界平和を願う内容である。

こんなに小さい子供たちが一生懸命歌っていることに感動した。

大人たちは、見習うべきである。

歌詞の最終節の一部 :

世界がひとつになるまで
ずっと手をつないでいよう
思い出のまぶしさに負けない
とても素敵な夢がある

世界がひとつになるまで
ずっと手をつないでいよう
ときめきは宝物いつでも
愛が明日を守るから
愛が明日を守るから

<花言葉> アルストロメリア:凛々しさ





浦和レッズ 惜しくも優勝を逃す!

2014年12月07日 | サッカー
徳島が頑張って、ガンバ大阪と0-0の引き分け。

レッズが名古屋に勝てば、優勝できたのに、1-2と逆転負け。

レッズはいつもやってくれますね。

敗因は、監督の采配と私は考える。

・関根を、得意の右ではなく、左で使用したこと。

・切れていないマルシオを入れたこと。

・体調不良で本調子でない啓太を入れたこと。

優勝がかかる一戦に、これらの選手交代を誤ったことである。


それにしても残念!

毎年同じような終盤戦、学習して来年は頑張ってくれ!