衆議院選挙 自民党が「大勝」と報道されているが、前議員数と同じ。報道は、おかしくない？

衆議院選挙は、自民党が前議員数を守った。


しかし、メディアは、自民党の「圧勝」「大勝」と騒ぎ立てた。


当初は、希望の党が躍進するのではないかと、メディアは騒ぎ立てた。

自民党を潰すような勢いで騒ぎ立てたが、中間での世論調査で自民党がそれほど議席を激減させないようだ、と

なったら、自民党が堅調と報道し始めた。


メディアは、新聞の売り上げを伸ばし、視聴率を上げるために、センセーショナルに報道した。

これでは、韓国の二流メディアと変わらないのではないか。、と思ってしまった。


野党は、モリカケ問題ばかりで首相を攻撃し、前国会で多くの時間をかけて税金を使っている。

国民は、モリカケ問題には、もう飽き飽きしいている。


もっと国民に重要な問題が山積しているので、国会では消費税、経済、憲法、国防、北朝鮮、年金、福祉、教育・幼児、

税金の無駄使い等々議論してほしい。


国民は、実績のある安倍政権を支持した。

ぶれなかった枝野立憲民主党を支持した。

野党は、国民のことを考えて政治をしてほしい。